最近の記事
  • 上越教育大学教職大学院教授西川 純
    • 2016/1/18
    • 著者インタビュー
    • 授業全般
    今回は西川 純先生に、新刊『サバイバル・アクティブ・ラーニング入門<子どもたちが30年後に生き残れるための教育とは>』について伺いました。
    西川 純(にしかわ じゅん)
    1959年東京生まれ。筑波大学生物学類卒業、同大学院(理科教育学)修了。博士(...
  • 岐阜大学大学院教育学研究科准教授柳沼 良太
    • 2016/1/15
    • 著者インタビュー
    • 道徳
    今回は柳沼良太先生に、新刊『問題解決的な学習で創る道徳授業 超入門 「読む道徳」から「考え、議論する道徳」へ』について伺いました。
    柳沼 良太(やぎぬま りょうた)
    早稲田大学大学院文学研究科博士後期課程修了、博士(文学)。早稲田大学文学部助手、...
  • 赤坂真二の「自治でつくる学級づくり」(8)
    上越教育大学教授赤坂 真二
    • 2016/1/15
    • 自治でつくる学級づくり
    • 学級経営
    先生がいないとダメな集団から、先生がいなくても動ける集団へ
    自治的集団づくりの実務は、子どもたちとの信頼関係の構築から始まりますが、勿論、それで完結するわけではありません。自治という営みを実現するためには、様々なことを子どもたちに教えなくてはなり...
  • 栃木県小山市立小山城北小学校教諭山中 伸之
    • 2016/1/15
    • 教育オピニオン
    • 学級経営
    1 新年にエピソードを語る
    4月、9月、1月は子どもたちにとっても教師にとっても特別な意味があります。それは、学校生活が新しく始まるからです。いくつになってもどこにいても、人は新しく始まる場面では、将来への希望に胸をふくらませ、夢を達成する自分、大き...
  • 「単元を貫く言語活動」Q&A(22)
    大阪市立丸山小学校教頭山下 敦子
    • 2016/1/14
    • 単元を貫く言語活動Q&A
    • 国語
    教材文を読み終わったあとに、「じゃあ、次の時間から読書郵便をかくよ」と予告すると、子どもたちから「えー?」という不満の声が上がってしまいました。せっかく物語を読んだのですから、教科書に載っている物語だけではなく、もっとたくさんの物語を読んでほしい...
  • 絶対成功の体育授業マネジメント(8)
    ネット型ゲーム
    大阪府箕面市立萱野小学校教諭垣内 幸太
    • 2016/1/10
    • 体育授業マネジメント
    • 保健・体育
    1.学習への参加率=学級の勢い
    私たちは、行き当たりばったりではなく、教材研究などを通じて、事前に授業を組み立てておきます。年間を見通した大きな組み立てもあれば、1単元毎の組み立て、また1時間単位の組み立てもあります。「こうでなくてはならない」にとら...
  • 岐阜聖徳学園大学教授玉置 崇
    • 2016/1/6
    • 著者インタビュー
    • 学校経営
    今回は玉置崇先生に、新刊『実務が必ずうまくいく 中学校長の仕事術 55の心得』について伺いました。
    玉置 崇(たまおき たかし)
    1956年生まれ。公立小中学校教諭,国立大学附属中学校教官,中学校教頭,校長,県教育委員会主査,教育事務所長などを経て...
  • 岩手県奥州市立常盤小学校副校長佐藤 正寿
    • 2016/1/6
    • 著者インタビュー
    • 学校経営
    今回は佐藤正寿先生に、新刊『実務が必ずうまくいく 副校長・教頭の仕事術 55の心得』について伺いました。
    佐藤 正寿(さとう まさとし)
    1962年,秋田県生まれ。1985年から岩手県公立小学校に勤務。現在,岩手県奥州市立常盤小学校副校長。「地域と日本...
  • LD,ADHD&ASD 2016年1月号
    教育zine編集部佐藤
    • 2016/1/6
    • Eduマガのヨミカタ
    • 特別支援教育
    『LD,ADHD&ASD』2016年1月号の特集テーマは、幼児期から進路を見通しつなぐ指導・支援です。
    子どもにかかわり、指導・支援する立場の教師や指導者が、目の前にいる子どもにかかわれる年度には限りがあります。子どもの人生は子どものもの。子どもがよりよい未来...
  • 授業力&学級経営力 2016年2月号
    教育zine編集部木村
    • 2016/1/6
    • Eduマガのヨミカタ
    • 授業全般
    『授業力&学級経営力』2016年2月号の特集は、全員「わかる・できる」を目指す授業のユニバーサルデザイン。
    今号では、「特別支援教育」「学級経営」「教科教育」の3つの視点から、その道のスペシャリストの先生方にご登場頂きました。
    「ユニバーサルデザイン...
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