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  •  文部科学省は、9月末に公立学校施設のトイレの状況についての調査結果を発表しました。洋便器率は68.3%、和便器率は31.7%とのこと。各都道府県別にみると、洋便器率が50%を下回っているところもあります。
     各家庭では多くが洋式トイレになっている中で、和式トイレは子ども達に敬遠されることもあるようです。一方で、だからこそ使い方を学ぶためにも学校に和式トイレがあることには一定の意義があるとも聞きます。ただし、その場合、洋式トイレに比べて汚れやすい和式トイレの清掃は子どもだけでは難しい…という問題も生まれます。
     学校のトイレ、和式は残した方がいいですか? 子どもの発達面、管理面、その他さまざまな観点からご意見をお寄せください。

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