最近の記事
  • 兵庫教育大学名誉教授中洌 正堯
    • 2016/8/20
    • 著者インタビュー
    • 国語
    今回は中洌正堯先生に、新刊『国語教育選書 主体的な〈読者〉に育てる小学校国語科の授業づくり―辞典類による情報活用の実践的方略―』について伺いました。
    中洌 正堯(なかす まさたか)
    1938年、北九州市生まれ。兵庫教育大学名誉教授、元兵庫教育大学学...
  • QA解説 「特別の教科 道徳」の授業づくり(15)
    筑波大学附属小学校教諭加藤 宣行
    • 2016/8/19
    • 「特別の教科 道徳」の授業づくり
    • 道徳
    B先生
    ようやく道徳教育の評価専門家会議の方向性も明らかになってきたようですね。具体的に教えてください。
    加藤先生からのアドバイス
    「道徳教育に係る評価等の在り方に関する専門家会議」での議論は難航し、当初3月に発表される予定だった報告が8月まで伸びま...
  • 岐阜聖徳学園大学教授玉置 崇
    • 2016/8/19
    • 著者インタビュー
    • 教師力・仕事術
    今回は玉置崇先生に、新刊『仕事に押し潰されず、スマートに学校を動かす! スクールリーダーのための「超」時間術』について伺いました。
    玉置 崇(たまおき たかし)
    1956年生まれ。公立小中学校教諭、国立大学附属中学校教官、中学校教頭、校長、県教育委...
  • 京都文教大学准教授大前 暁政
    • 2016/8/19
    • 著者インタビュー
    • 教師力・仕事術
    今回は大前暁政先生に、新刊『残業ゼロで、授業も学級経営もうまくなる! 若手教師のための「超」時間術』について伺いました。
    大前 暁政(おおまえ あきまさ)
    岡山大学大学院教育学研究科修了後、公立小学校教諭を経て、2013年4月京都文教大学准教授に就任...
  • 岐阜大学教育学部英語教育講座教授巽 徹
    • 2016/8/18
    • 著者インタビュー
    • 外国語・英語
    今回は巽徹先生に、新刊『アクティブ・ラーニングを位置づけた中学校英語科の授業プラン』について伺いました。
    巽 徹(たつみ とおる)
    岐阜大学教育学部英語教育講座教授。
    埼玉県公立中学校の英語科教員を経て、英国教員資格QTS(Qualified Teacher Status)取...
  • 名進研小学校国語顧問教諭・立命館小学校国語教育アドバイザー岩下 修
    • 2016/8/18
    • 著者インタビュー
    • 国語
    今回は岩下修先生に、新刊『岩下修の国語授業 書けない子をゼロにする作文指導の型と技』について伺いました。
    岩下 修(いわした おさむ)
    公立小学校教諭、立命館小学校教諭、立命館大学非常勤講師を経て、現在、名進研小学校国語顧問教諭、立命館小学校国語...
  • 日本児童劇作の会会長金平 純三
    • 2016/8/17
    • 著者インタビュー
    • 特別活動
    今回は日本児童劇作の会会長の金平純三先生に、新刊『子どもも保護者も大満足! 全員参加の楽しい児童劇脚本集』について伺いました。
    日本児童劇作の会(にほんじどうげきさくのかい)
    〔編集委員〕木村たかし 金平純三 森田勝也
    http://www.gekisaku.com
    ...
  • 追悼 ジェローム・ブルーナ
    実践女子大学生活科学部教授長崎 勤
    • 2016/8/15
    • 教育オピニオン
    • 教育学一般
    はじめに
    発達心理学の巨星ジェローム・ブルーナ(Bruner,J.S.)が2016年6月5日に亡くなられました。100歳だったとのことです。私はBrunerの理論に支えられ、障害児の発達研究、支援研究を行ってきましたので、追悼の意味を込めて現在の支援研究や、私の研究との関...
  • 道徳教育 2016年9月号
    教育zine編集部茅野
    • 2016/8/11
    • Eduマガのヨミカタ
    • 道徳
    先日、ある小学校の道徳授業を参観に行きました。絵本を使った授業で、子どもたちが登場人物の心情を追いながら、様々な発言をしていました。最後には、自分自身の生活体験を語り、とても温かい雰囲気の授業でした。
    このような、教材をもとに道徳的心情に迫って...
  • ほめ言葉で子ども&クラスが成長する!菊池道場の価値語録(3)
    菊池道場広島支部重谷 由美
    • 2016/8/10
    • 菊池道場の価値語録
    • 学級経営
    周りの人が、「信じる・認める・任せる」スタンスを持っていると、子どもたちは次第に主体的・協働的に行動し始めます。信じることそのものが、子どもたちの行動をプラスの方向に導くのです。今回は、「信じる・認める・任せる」スタンスで生まれた価値語録です。
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