検索結果
ジャンル:
教育学一般/国語
表示件数
20件
50件
100件
表示順序
新刊順
発行順
書誌順
一致順
全188件
(121〜140件)
条件を変えて再検索
«
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
»
※選択した記事は、このページ内のみが操作対象です。他ページでの選択は含みません。
選択
この記事を購入する
この記事の詳細を見る
掲載号のもくじを見る
特集 「授業力」の検定をこうして創る
国語科授業の検定―ここを見るべきだ
国語の授業を観る六つの視点
書誌
現代教育科学 2004年10月号
著者
椿原 正和
ジャンル
教育学一般/国語
本文抜粋
一 基本中の基本さえもできていない教師が9割 向山洋一氏が提唱したTOSS授業技量検定が全国の知的な教師たちの心をとらえている…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全4ページ (
40ポイント
)
選択
この記事を購入する
この記事の詳細を見る
掲載号のもくじを見る
国語科の単元学習批判 (第2回)
「学力保障」の今日的責任とどう向き合うか
書誌
現代教育科学 2004年10月号
著者
佐藤 洋一
ジャンル
教育学一般/国語
本文抜粋
一 国語科授業研究の今日的な課題の一つ ―「単元学習(的)授業」批評の意義― 前回述べたような現代における国語科の「単元学習(的)発想」による授業研究の遍在と混乱の背景には、大局的に見れば、日々の授業…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全5ページ (
50ポイント
)
選択
この記事を購入する
この記事の詳細を見る
掲載号のもくじを見る
国語科の単元学習批判 (第1回)
「言葉の教育」の内実が問われている
書誌
現代教育科学 2004年9月号
著者
佐藤 洋一
ジャンル
教育学一般/国語
本文抜粋
一 本連載の立場と方法 「国語科の単元学習批判」というテーマで七回の連載をさせていただくこととなった。本連載の結論を先に述べると「国語科単元学習(的)授業づくりと評価観」は、二一世紀型の学力保障の「学…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全5ページ (
50ポイント
)
選択
この記事を購入する
この記事の詳細を見る
掲載号のもくじを見る
特集 楽しい授業・学校論を問い直す
新しい切り口としての「楽しい授業」の提唱―国語の授業
国語がすぐ好きになる音声言語教材の登場
書誌
現代教育科学 2004年8月号
著者
松藤 司
ジャンル
教育学一般/国語
本文抜粋
1 話す・聞くスキルは楽しい S社の音声言語教材「話す・聞くスキル」のうち五年生用の群読教材「なるほどじいさん」(北原白秋作)と「機内アナウンス」「応援団長になってみよう」「桃太郎(方言)」「マダム…
対象
小学校
種別
特集
仕様
全4ページ (
40ポイント
)
選択
この記事を購入する
この記事の詳細を見る
掲載号のもくじを見る
特集 楽しい授業・学校論を問い直す
新しい切り口としての「楽しい授業」の提唱―国語の授業
学習に対する自発性/学習活動に対する持続性
書誌
現代教育科学 2004年8月号
著者
堀 裕嗣
ジャンル
教育学一般/国語
本文抜粋
「学習ゲーム」の効用が華々しく喧伝されて久しい。その勢いは、『授業づくりネットワーク』誌を中心に隆盛を極め、まさに衰えを知らない勢いである。書店には「学習ゲーム」関連の書籍があふれんばかりに並んでいる…
対象
中学校
種別
特集
仕様
全4ページ (
40ポイント
)
選択
この記事を購入する
この記事の詳細を見る
掲載号のもくじを見る
特集 補充・発展的指導の実践プランを問う
補充・発展的指導のためのワーク化の問題点
国語科のワーク化の問題点
書誌
現代教育科学 2004年7月号
著者
市毛 勝雄
ジャンル
教育学一般/国語
本文抜粋
1 ワークは補充・発展同時に必要 私たちの勉強会で、発展的指導のためのワーク集とはどのようなものになるか、を考える機会があった…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全3ページ (
30ポイント
)
選択
この記事を購入する
この記事の詳細を見る
掲載号のもくじを見る
特集 補充・発展的指導の実践プランを問う
補充・発展的学習の教材開発はこうやる―国語
「補充・発展学習」を単元のメインとして位置づける
書誌
現代教育科学 2004年7月号
著者
二瓶 弘行
ジャンル
教育学一般/国語
本文抜粋
昨年末(平成十五年十二月)通知の学習指導要領の改正以来、特に「発展的な学習」の問題は、教室現場に大きな影響を与えている。「内容」が教えるべき最低基準と明示もされた…
対象
小学校
種別
特集
仕様
全3ページ (
30ポイント
)
選択
この記事を購入する
この記事の詳細を見る
掲載号のもくじを見る
特集 補充・発展的指導の実践プランを問う
補充・発展的学習の教材開発はこうやる―国語
国語科指導への批判を補充する
書誌
現代教育科学 2004年7月号
著者
深谷 幸恵
ジャンル
教育学一般/国語
本文抜粋
1 国語科の指導への批判 指導の現場で、児童の読み書きなどの実態が低いときに、「国語科では何を教えているのか」という批判の声を他教科の教員から聞くことがある…
対象
小学校
種別
特集
仕様
全3ページ (
30ポイント
)
選択
この記事を購入する
この記事の詳細を見る
掲載号のもくじを見る
特集 補充・発展的指導の実践プランを問う
補充・発展的学習の教材開発はこうやる―国語
いずれにもなり得る漢字文化の授業
書誌
現代教育科学 2004年7月号
著者
長野 藤夫
ジャンル
教育学一般/国語
本文抜粋
〈1〉 発展的学習でありながら、場合によっては補充的学習でもある。あるいは、補充的学習でありながら、場合によっては発展的学習にもなり得る授業…
対象
中学校
種別
特集
仕様
全3ページ (
30ポイント
)
選択
この記事を購入する
この記事の詳細を見る
掲載号のもくじを見る
小特集 「消えた学力」国語学力のここを取り戻す
「消えた学力」とその復活の指導
書誌
現代教育科学 2004年4月号
著者
市毛 勝雄
ジャンル
教育学一般/国語
本文抜粋
一 新しい学力論 最近、「学力」について実質的な議論が多くなってきた。現在の「学力論議」は、従来のような建て前論から発展したのではなく、少子化、学区制撤廃、中高一貫教育、人事考課制度の推進、外国の諸…
対象
小学校/中学校
種別
小特集
仕様
全4ページ (
40ポイント
)
選択
この記事を購入する
この記事の詳細を見る
掲載号のもくじを見る
小特集 「消えた学力」国語学力のここを取り戻す
もっと時間を、そして理解力も表現力も
書誌
現代教育科学 2004年4月号
著者
中西 一弘
ジャンル
教育学一般/国語
本文抜粋
■国語力で消えたものは……授業時間■ 指導要領の文面から、はっきりと「消えた」学力といえるほどの、消失した領域は、国語科においては認めにくい。国語科は、ほんらい言語活動を学習の中核にすえる教科である…
対象
小学校/中学校
種別
小特集
仕様
全4ページ (
40ポイント
)
選択
この記事を購入する
この記事の詳細を見る
掲載号のもくじを見る
小特集 「消えた学力」国語学力のここを取り戻す
なによりも「読む力」を
書誌
現代教育科学 2004年4月号
著者
府川 源一郎
ジャンル
教育学一般/国語
本文抜粋
現場の状況 今、現場の国語教育では、読むことの指導が大きな問題となって浮上している。いや表現力の指導の方が問題だとか、音声言語の指導の方が重要だなどというように、様々な異見もあるにちがいない。しかし…
対象
小学校/中学校
種別
小特集
仕様
全4ページ (
40ポイント
)
選択
この記事を購入する
この記事の詳細を見る
掲載号のもくじを見る
学力保障に応える国語指導の改革 (第12回)
学力保障に応える言語技術教育(3)
書誌
現代教育科学 2004年3月号
著者
市毛 勝雄
ジャンル
教育学一般/国語
本文抜粋
一 国語教育には基本的な指導体系がない 「言語技術教育」はもちろん小学校教育だけのものではない。日本言語技術教育学会初代会長波多野里望氏が常々主張されていた「電子機器等の説明書の日本語の改善」という…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全5ページ (
50ポイント
)
選択
この記事を購入する
この記事の詳細を見る
掲載号のもくじを見る
学力保障に応える国語指導の改革 (第11回)
学力保障に応える言語技術教育(2)
書誌
現代教育科学 2004年2月号
著者
市毛 勝雄
ジャンル
教育学一般/国語
本文抜粋
一 名人の(特殊な)授業より普遍的な授業を 前回には、次のような二つの提案を述べた。 第一、国語科の「読みの指導」と大人の「解釈学的読みの指導」とを区別する…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全5ページ (
50ポイント
)
選択
この記事を購入する
この記事の詳細を見る
掲載号のもくじを見る
学力保障に応える国語指導の改革 (第10回)
学力保障に応える言語技術教育(1)
書誌
現代教育科学 2004年1月号
著者
市毛 勝雄
ジャンル
教育学一般/国語
本文抜粋
一 これまでの考察をまとめると 「学力保障に応える」という観点から、現在における「国語授業」の代表的な理論三例(単元学習・課題作り(解決)学習・基本的指導過程)について、9回にわたって検討してきた…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全5ページ (
50ポイント
)
選択
この記事を購入する
この記事の詳細を見る
掲載号のもくじを見る
特集 絶対評価で子どもの見方が変わったか
絶対評価の導入で子どもの指導がこう変わった
国語の場合
指導はちっとも変わっていなかった
書誌
現代教育科学 2003年12月号
著者
浅野 秀之
ジャンル
教育学一般/国語
本文抜粋
絶対評価の導入により、強く意識するようになったのは、これである。 Cの子どもを出さない。 前からそう思ってはいたが、どこか「仕方がない」「これくらいでいいか」という気持ちがあった…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全3ページ (
30ポイント
)
選択
この記事を購入する
この記事の詳細を見る
掲載号のもくじを見る
特集 絶対評価で子どもの見方が変わったか
絶対評価の導入で子どもの指導がこう変わった
国語の場合
どんな言語能力を育成するのかを意識するようになりつつある
書誌
現代教育科学 2003年12月号
著者
大日方 信康
ジャンル
教育学一般/国語
本文抜粋
1 保護者への説明責任 「絶対評価」の視点は二点ある。@は、保護者(生徒)への説明責任であり、Aは「学びに生かす評価」である。当然Aの方が主眼であるわけだ。そして、何が変わったかといえば、「子ども一…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全3ページ (
30ポイント
)
選択
この記事を購入する
この記事の詳細を見る
掲載号のもくじを見る
学力保障に応える国語指導の改革 (第9回)
言語技術教育の立場から「基本的指導過程」に学ぶ4
書誌
現代教育科学 2003年12月号
著者
市毛 勝雄
ジャンル
教育学一般/国語
本文抜粋
一 ふつうの授業(指導過程) 輿水実のえらいところは抽象的な国語教育の理論研究を徹底的に行いながら、その理論の具体的な指導過程を提示したことである。(大学の研究者の中には本を読むのは高級な仕事で、授…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全5ページ (
50ポイント
)
選択
この記事を購入する
この記事の詳細を見る
掲載号のもくじを見る
特集 「学力テスト」の分析結果を読み解く
国語「学力テスト」の分析結果をどう見るか
「評価基準」の系統の曖昧さが問題
書誌
現代教育科学 2003年11月号
著者
佐藤 洋一
ジャンル
教育学一般/国語
本文抜粋
一 分析結果を「読み解く」とは? 「学力テスト」の分析結果を読み解くことは、第一に「国語学力とは何か」を問うことであり、その規準としての学習指導要領(国語)に示された学力観の構造と問題点を問うことであ…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全3ページ (
30ポイント
)
選択
この記事を購入する
この記事の詳細を見る
掲載号のもくじを見る
特集 「学力テスト」の分析結果を読み解く
国語「学力テスト」の分析結果をどう見るか
読書力と作文力も評価できないか
書誌
現代教育科学 2003年11月号
著者
庭野 三省
ジャンル
教育学一般/国語
本文抜粋
1 テストの点数 現行の教育課程は「ゆとり教育路線」の完成の施策であったはずなのに、いまや、ゆとり≠ネどという言葉は、学校では聞かれない。数値の達成目標が学校経営の中核になり、説明責任や結果責任を…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全3ページ (
30ポイント
)
«
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
»
※選択した記事は、このページ内のみが操作対象です。他ページでの選択は含みません。
詳細検索
キーワード
著者名
書誌名
国語教育
社会科教育
数学教育
道徳教育
楽しい体育の授業
実践国語研究
LD,ADHD&ASD
授業力&学級経営力
特別支援教育の実践情報
現代教育科学
絶対評価の実践情報
楽しい理科授業
特別活動研究
授業研究21
学校マネジメント
生活指導
解放教育
女教師ツーウェイ
特別支援教育教え方教室
家庭教育ツーウェイ
算数教科書教え方教室
自閉症教育の実践研究
心を育てる学級経営
楽しい算数の授業
教室ツーウェイ
向山型国語教え方教室
学習ワーク
TOSS英会話の授業づくり
基幹学力の授業 国語&算数
総合的学習を創る
障害児の授業研究
実践 構成的グループエンカウンター
楽しい絵画教室
「生きる力」を育む国語学習
「生きる力」を育む環境学習
子ども文化フォーラム
教育技術研究
感性・心の教育
学校運営研究
学校・学年
幼児・保育
小学校
小1
小2
小3
小4
小5
小6
中学校
中1
中2
中3
高等学校
ジャンル
すべて
教育学一般
評価・指導要録
学校経営
学級経営
授業全般
人権教育
その他教育
国語
社会
算数・数学
理科
外国語・英語
生活
音楽
図工・美術
技術・家庭
保健・体育
道徳
総合的な学習
特別活動
特別支援教育
検索対象
すべて
特集記事
連載記事
有料記事
無料記事
検索実行
一覧を見る