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著者名:
齋藤 純一
全16件(1〜16件)
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  • 特集 授業の45分―知的に燃えるヤマ場づくり(国語)
  • この45分授業でこの「言葉の力」を
  • 話す聞く
  • 考える力を伸ばす
書誌
基幹学力の授業 国語&算数 2007年8月号
著者
齋藤 純一
ジャンル
国語
本文抜粋
私は、以前に下の単元を実践した。今、PISA型読解力の育成に伴い、言葉に基づいて考える力の育成が求められている。その点から、下の単元をもう一度見直してみる…
対象
種別
特集
仕様
全1ページ (10ポイント)
  • 特集 面白国語&算数授業づくりのネタ24連発(国語)
  • 面白国語授業づくりのネタ24連発
  • 話す・聞く
  • 話したいことを、話したい相手に、今までと異なる方法で話させる
書誌
基幹学力の授業 国語&算数 2007年7月号
著者
齋藤 純一
ジャンル
国語
本文抜粋
一 面白いと思わせるために 生徒に「国語が面白い」と思わせたい。そのために、次のことに取り組んだ…
対象
種別
特集
仕様
全1ページ (10ポイント)
  • 特集 「対話」場面のある国語&算数の授業づくり(国語)
  • 「対話」場面のある国語授業づくり
  • 対話で「語り」を創る
書誌
基幹学力の授業 国語&算数 2006年8月号
著者
齋藤 純一
ジャンル
国語
本文抜粋
一 基幹学力としての表現力を育てたい 現在勤務している高柳中学校でも、様々な学力向上の取組がなされている。定期テストの廃止と単元テストによる評価。基礎学力テストの実施。昨年から、各教科ごとに家庭学習ガ…
対象
種別
特集
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 特集2 「話し合い」活動を支える基幹学力(国語)
  • 細分化してこそ基幹学力だ
書誌
基幹学力の授業 国語&算数 2006年7月号
著者
齋藤 純一
ジャンル
国語
本文抜粋
生きる力としての基幹学力。 まさに本誌で述べている通り、生きて働かない力は、意味がない。 本稿では、基幹学力を考える際、力をできるだけ具体的にとらえることを提案したい。細分化してとらえてこそ、生きる力…
対象
種別
小特集
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 特集 『夢』を語ろう 〜1年間の成長を見つめて〜
  • 「夢を語る」おすすめ資料はこれだ!
  • 夢をもたせるために
書誌
道徳教育 2006年3月号
著者
齋藤 純一
ジャンル
道徳
本文抜粋
子どもたちに夢をもたせたい。 そう願う教師も多いだろう。 しかし、子どもたちは、様々な事件が起こる社会の現実を日々見ている。事故や争いごとなど、ショッキングな内容が後を絶たない。そんな子どもたちに夢を…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 特集 「自己を高める」(自己研修)
  • 自宅でできる研修を
  • 本から学ぼう 【子どもに読ませたい本】
  • ちいさなひつじフリスカ
書誌
道徳教育 2003年9月号
著者
齋藤 純一
ジャンル
道徳
本文抜粋
ほかの羊と違って、フリスカは小さい。 何とかみんなと同じようになりたいといろいろなことをするが、うまくいかない。みんなもそんなフリスカを認めていない…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全1ページ (10ポイント)
  • 特集 「体験活動」をとり入れた道徳授業
  • 実践/体験活動を生かした道徳授業
  • 4の視点にかかわる体験活動を生かした道徳授業
  • 小学校高学年/働くことの意義を考えさせる
書誌
道徳教育 2003年8月号
著者
齋藤 純一
ジャンル
道徳
本文抜粋
1 体験活動で学ばせたいこと 六年生になった子どもたちは、様々な場面で張り切っている。 五年生までは自分の学級のことだけを考えていればよかった。しかし、最上級生となり、全校のことを考えなければならなく…
対象
高学年
種別
特集
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 特集 児童・生徒の作文を道徳授業の資料に
  • 実践/子どもが本気・真剣になる道徳授業づくりに
  • 小学校高学年/様々な立場から書かれた作文を用いる
書誌
道徳教育 2002年10月号
著者
齋藤 純一
ジャンル
道徳
本文抜粋
1なぜ児童作文か どこにでも、いじめにつながりそうな小さな芽はある。 ささいなことでも見逃してはいけない。わずかなことを、子どもに真剣に考えさせることが大切である。ある日、Hが「いじめるまね」をしてい…
対象
高学年
種別
特集
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 特集 「三割削減」で問われる学力向上対策
  • 国語の学力向上対策にこう取り組む
  • スキル学習の内容を見直す
書誌
現代教育科学 2002年6月号
著者
齋藤 純一
ジャンル
教育学一般/国語
本文抜粋
1 現場の実践から考える 新学習指導要領に基づく教育課程が編成され、実践されている。どの学校でも校時表などを工夫し、新たなリズムが生まれている。総合的な学習の時間の単元も開発され、特色ある教育が展開さ…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 特集 「情報活用の実践力」をどう鍛えるか
  • 国語科で「情報活用の実践力」を鍛える実践
  • 他教科・総合で使える実践力を国語科で鍛える
書誌
現代教育科学 2001年12月号
著者
齋藤 純一
ジャンル
教育学一般/国語
本文抜粋
1 総合での「情報活用の実践力」 五年生の総合的な学習の時間において、情報単元「私が今できること│Myホームページを創ろう│」を実践した…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 特集 「参加型板書」で集団思考を深める
  • 小学校高学年・「参加型板書」で集団思考を深める実践
  • 「討論しよう! 私たちのことを」(5年)での「参加型板書」例
書誌
国語教育 2001年10月号
著者
齋藤 純一
ジャンル
国語
本文抜粋
一 本時に至るまでの経緯 小学校五年生の実践である。 子どもは、二学期に単元「親子でディスカッション!」を経験している…
対象
小学5年
種別
特集
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 特集 言語の基礎技術を定着させるための授業開発
  • 言語技術の系統化と表現・行動力の発達段階
  • 高学年/国語科で育てる言語技術とは
書誌
「生きる力」を育む国語学習 2001年6月号
著者
齋藤 純一
ジャンル
国語/総合的な学習
本文抜粋
総合的な学習の時間の在り方が次第に明らかになってきた。それに伴って、総合的な学習の時間と国語科とをどのように関連させるのかが問われるようになってきた…
対象
高学年
種別
特集
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 特集 学力の基礎「読む力」をどう定着させるか
  • 「読む力」の定着を図る言語活動例の具体化
  • 高学年/読解力と読書力とをつける「読みの観点」を採り入れた実践
書誌
国語教育 2001年1月号
著者
齋藤 純一
ジャンル
国語
本文抜粋
一 今こそ、読む力を ここにきて音声言語指導が脚光を浴びている。 いかに音声による「伝え合う力」をつけるのかが採り上げられることが多くなった。私の知る範囲でも、音声言語に絞った研究主題を掲げて、様々な…
対象
高学年
種別
特集
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 話し言葉が育つ教室 (第17回)
  • 音声言語指導を支える教室とは
書誌
国語教育 2000年8月号
著者
齋藤 純一
ジャンル
国語
本文抜粋
どうすれば、話し言葉が育つ教室になるのか。 私は、教室を次の四つの場にしようと試みてきた。 一 「話し方」と「聞き方」とを検討する場にする…
対象
小学校/中学校
種別
グラビア・扉・表紙
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 特集 話し手と聞き手の心の交流を図る
  • 話し手と聞き手の心の交流を図る授業づくり―中学年
  • 伝えたいことを伝える
書誌
国語教育 2000年5月号
著者
齋藤 純一
ジャンル
国語
本文抜粋
一 心の交流が促される活動を組む 話し手と聞き手との心の交流を図るためにどうするか。 従来の国語科教室でも、話し手と聞き手との交流を図ってきた…
対象
中学年
種別
特集
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 特集 「音声言語」で国語の基礎学力が変わる
  • 小学校「話すこと・聞くこと」言語活動例の具体化
  • 中学年/魅力ある言語活動を組む
書誌
国語教育 臨時増刊 2000年5月号
著者
齋藤 純一
ジャンル
国語
本文抜粋
平成十年に告示された小学校学習指導要領を読む。 中学年の「A 話すこと・聞くこと」の目標は、「相手や目的に応じ、調べた事などについて、筋道を立てて話すことや話の中心に気を付けて聞くことができるようにす…
対象
中学年
種別
特集
仕様
全3ページ (30ポイント)
※選択した記事は、このページ内のみが操作対象です。他ページでの選択は含みません。
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