詳細情報
話し言葉が育つ教室 (第17回)
音声言語指導を支える教室とは
書誌
国語教育
2000年8月号
著者
齋藤 純一
ジャンル
国語
本文抜粋
どうすれば、話し言葉が育つ教室になるのか。 私は、教室を次の四つの場にしようと試みてきた。 一 「話し方」と「聞き方」とを検討する場にする 単元の冒頭で「相手の人と話したい」「相手の人の話を聞きたい」という思いをもたせる。相手意識をしっかりともたせ、何を伝え合いたいのかを子どもに明確に意識させる…
対象
小学校
/
中学校
種別
グラビア・扉・表紙
仕様
全3ページ (
30ポイント
)
この記事を購入する
掲載号のもくじを見る
関連記事
話し言葉が育つ教室 24
伝え合う心と技を育む国語教室
国語教育 2001年3月号
話し言葉が育つ教室 23
「伝え合う」カタチ
国語教育 2001年2月号
話し言葉が育つ教室 22
対話を中核にした相互に作用し合う話し言葉の育ちを求めて
国語教育 2001年1月号
話し言葉が育つ教室 21
基礎技能が支える楽しい「話す・聞く活動」
国語教育 2000年12月号
話し言葉が育つ教室 20
情報活用能力を鍛える学習の在り方
国語教育 2000年11月号
一覧を見る
検索履歴
話し言葉が育つ教室 17
音声言語指導を支える教室とは
国語教育 2000年8月号
一覧を見る