検索結果
著者名:
大杉 昭英
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  • 特集 「伝統と文化」の授業づくり
  • 提言・新指導要領「伝統と文化」授業づくりの視点
  • 我が国と諸外国の二つの視点から
書誌
授業研究21 2009年2月号
著者
大杉 昭英
ジャンル
授業全般
本文抜粋
一 教育基本法と中教審の議論から 近代国民国家においては、その住人たる国民は歴史、言語、習慣、生活様式など、いわゆる伝統や文化を共有することにより国家の成員としてのアイデンティティを養うとともに、過去…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全1ページ (10ポイント)
  • 特集 '09年の年間計画&単元づくり:改変点40
  • どうするか? 悩ましい問題への対応QA
  • 事例選択のヒントはどこか
書誌
社会科教育 2008年11月号
著者
大杉 昭英
ジャンル
社会
本文抜粋
一 義務教育と事例選択の意味 事例選択を社会科に導入する意味は何だろうか? 義務教育では国民としての基礎・基本を共通に学ぶことが求められているはずだ。事例選択など児童生徒に異なる内容を学ばせるのはイレ…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 特集 移行措置の重点&教科書にない教材開発
  • 社会科移行措置の告示から浮上する現場研究の焦点
  • 社会を読み解く力と社会に参画する力の育成
書誌
社会科教育 臨時増刊 2008年11月号
著者
大杉 昭英
ジャンル
社会
本文抜粋
今次改訂で注目すべきは、社会を読み解く力と社会に参画する力を重視したこと。そのため、身に付けるべき諸概念を明確にし、それを活用する学習が要求されている…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 特集 「法・ルール・きまり」の授業を創る
  • 提言・法教育の実践的課題を探る
  • 法は私たちのためにあるという視点
書誌
授業研究21 2008年11月号
著者
大杉 昭英
ジャンル
授業全般
本文抜粋
一 法やきまりの何を学ぶのか 今次学習指導要領改訂では様々な教科等で法やきまりについての学習が重視されている。こうした学習は、児童生徒が自由で公正な社会の形成に参画するための資質を養う上で重要な役割を…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全1ページ (10ポイント)
  • 特集 新指導要領の特徴と“授業のトリセツ”
  • 新指導要領=変わった点・変わらなかった点はどこか
  • 中学校・変わった点・変わらなかった点
書誌
社会科教育 2008年7月号
著者
大杉 昭英
ジャンル
社会
本文抜粋
一 変化を読み取るレンズ 改訂された社会科は、その性格や枠組み、いわゆる3分野の構成はそのまま維持された。しかし、内容編成の考え方はかなり変わった。例えて言うならば、家の外壁はそのままにして、間取りや…
対象
中学校
種別
特集
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 新指導要領で授業づくり 改訂点はどこか―中学校― (第12回)
  • 社会科の内容を改善する論点
  • G「公民的分野の改善の方向性」
書誌
社会科教育 2008年3月号
著者
大杉 昭英
ジャンル
社会
本文抜粋
はじめに 連載も最終回となった。新学習指導要領に基づき授業像を考察することはできなかったが、改善の方向性に少しは言及できたのではないかと自己評価している今日この頃である…
対象
中学校
種別
連載・常設
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 新指導要領で授業づくり 改訂点はどこか―中学校― (第11回)
  • 社会科の内容を改善する論点
  • F「歴史的分野の改善の方向性」
書誌
社会科教育 2008年2月号
著者
大杉 昭英
ジャンル
社会
本文抜粋
一 「教育課程部会におけるこれまでの審議のまとめ」から この連載も本号を入れてあと2回となった。初期の予想(自分勝手な…)では、この時期には学習指導要領が告示され、具体的な改善の姿を目にしながら学習指…
対象
中学校
種別
連載・常設
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 新指導要領で授業づくり 改訂点はどこか―中学校― (第10回)
  • 社会科の内容を改善する論点
  • E「社会科全体と地理的分野の改善の方向性」
書誌
社会科教育 2008年1月号
著者
大杉 昭英
ジャンル
社会
本文抜粋
一 教育課程部会の議論から 中教審の議論も大詰めとなり、新しい社会科の姿を予想するこの連載もいよいよ最終コーナーに入った…
対象
中学校
種別
連載・常設
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 新指導要領で授業づくり 改訂点はどこか―中学校― (第9回)
  • 社会科の内容を改善する論点
  • D「改善の姿をスケッチする」
書誌
社会科教育 2007年12月号
著者
大杉 昭英
ジャンル
社会
本文抜粋
はじめに 本号が出版される頃には中央教育審議会の答申に向けて中間的なまとめが出されているのではないだろうか。現在(九月中旬であるが)は、それに向け、中央教育審議会の審議が急ピッチで進んでいるところであ…
対象
中学校
種別
連載・常設
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 新指導要領で授業づくり 改訂点はどこか―中学校― (第8回)
  • 社会科の内容を改善する論点
  • C「社会経済システムの高度化・複雑化への対応」
書誌
社会科教育 2007年11月号
著者
大杉 昭英
ジャンル
社会
本文抜粋
はじめに 読者のみなさんの中で、電話といえば黒いダイヤル式のものを思い浮かべる方は私と同年代の人だろう。昔は黒電話を使って三分一〇円で話せたことを覚えている。現在、電話といえば携帯電話であり、私も仕事…
対象
中学校
種別
連載・常設
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 新指導要領で授業づくり 改訂点はどこか―中学校― (第7回)
  • 社会科の内容を改善する論点
  • B「文化・伝統の学習」
書誌
社会科教育 2007年10月号
著者
大杉 昭英
ジャンル
社会
本文抜粋
一 ある社会科の先生の願い もうかれこれ二〇年前になるだろうか、広島県の社会科の先生から次のような話を聞いた。その先生は中国山地の山間にある学校に勤務していたのだが、地元の観光ポスターに写されたスキー…
対象
中学校
種別
連載・常設
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 新指導要領で授業づくり 改訂点はどこか―中学校― (第6回)
  • 社会科の内容を改善する論点
  • A「近現代史の充実」
書誌
社会科教育 2007年9月号
著者
大杉 昭英
ジャンル
社会
本文抜粋
はじめに 知り合いの先生からこんな話を聞いた。ヨーロッパを訪れ教育関係者に法や民主主義について学校ではどのように教えているのか問うたところ、それは歴史教育で行っているというのである。なるほど彼の国では…
対象
中学校
種別
連載・常設
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 新指導要領で授業づくり 改訂点はどこか―中学校― (第5回)
  • 社会科の内容を改善する論点
  • @「世界に関する内容の充実」
書誌
社会科教育 2007年8月号
著者
大杉 昭英
ジャンル
社会
本文抜粋
一 社会科ではどのような内容を改善しようとしているか 先日(ただし、これを書いているのは五月であるが)、岐阜から東京に向かう新幹線の中で「教育三法、本日衆議院を通過」というテロップが電光掲示板に流れて…
対象
中学校
種別
連載・常設
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 新指導要領で授業づくり 改訂点はどこか―中学校― (第4回)
  • 社会科全体を貫く改善の視点
書誌
社会科教育 2007年7月号
著者
大杉 昭英
ジャンル
社会
本文抜粋
はじめに この原稿を書いている頃(執筆は出版のおおよそ二ヶ月前)、多くのマスコミが学力の問題について取り上げていた。一つは高等学校教育課程実施状況調査の結果についてであり、一つは本年四月実施の小・中学…
対象
中学校
種別
連載・常設
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 新指導要領で授業づくり 改訂点はどこか―中学校― (第3回)
  • 教育課程全体でどのような改善を図ろうとしているのか
書誌
社会科教育 2007年6月号
著者
大杉 昭英
ジャンル
社会
本文抜粋
はじめに 本年二月から第4期中央教育審議会がスタートしている。第3期の議論を引き継ぎながら今後、学習指導要領の見直しが更に煮詰まってこよう。前回の改訂に倣えば、この議論の末に、改訂に当たっての基本方針…
対象
中学校
種別
連載・常設
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 新指導要領で授業づくり 改訂点はどこか―中学校― (第2回)
  • 社会科で何が課題となっているのかA
書誌
社会科教育 2007年5月号
著者
大杉 昭英
ジャンル
社会
本文抜粋
はじめに 「あなたの社会科授業実践の課題は何か?」と問われてすぐに答えられる人はいるだろうか。即答できる人はある意味相当な実力者である。なぜなら…
対象
中学校
種別
連載・常設
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 新指導要領で授業づくり 改訂点はどこか―中学校― (第1回)
  • 社会科で何が課題となっているのか@
書誌
社会科教育 2007年4月号
著者
大杉 昭英
ジャンル
社会
本文抜粋
一 連載を始めるに当たって これから一年間連載を行うことになりました。この連載では現在中央教育審議会で検討されている学習指導要領の見直しの方向性や改訂点を踏まえ、新しい中学校社会科の授業づくりのポイン…
対象
中学校
種別
連載・常設
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 絶対評価で子どもを変える支援の手立て (第6回)
  • 中学校/社会科での工夫と実際
書誌
絶対評価の実践情報 2004年9月号
著者
大杉 昭英
ジャンル
評価・指導要録/社会
本文抜粋
はじめに 今日学校で行われている絶対評価は,学習指導要領に示す目標に照らしてその実現状況を評価しようとするものである。常にこの原則に立って社会科の評価を考えていかなければ的外れな評価を行うことになる…
対象
中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 特集 学力をつける絶対評価の授業展開
  • 提言・絶対評価の授業展開は今までとどこが違うか
  • 学習テーマの役割に注目!
書誌
絶対評価の実践情報 2004年4月号
著者
大杉 昭英
ジャンル
評価・指導要録
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 特集 使える評価規準=実例と開発ヒント47
  • 最新情報で“評価をめぐる疑問点に応える”QA
  • 評価規準と評価基準はどう違うか
書誌
社会科教育 2002年3月号
著者
大杉 昭英
ジャンル
社会
本文抜粋
一 評価規準と評価基準 今回の生徒指導要録の改善によって、観点別評価と評定がともに目標に準拠した評価(いわゆる絶対評価)となり、学習の記録にかかわる評価はすべて目標に準拠した評価となった…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全3ページ (30ポイント)
※選択した記事は、このページ内のみが操作対象です。他ページでの選択は含みません。
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