検索結果
著者名:
橋本 康弘
※選択した記事は、このページ内のみが操作対象です。他ページでの選択は含みません。
  • 小特集 そうだったの?“税金の話”アラカルト
  • 世界の消費税率から見えてくること
書誌
社会科教育 2013年10月号
著者
橋本 康弘
ジャンル
社会
本文抜粋
クイズ形式で問いたい。  消費税(付加価値税)を採用している国はどのくらいあるのか  答えは、150カ国ほど。世界全体の75%超の国々で採用されている…
対象
小学校/中学校
種別
小特集
仕様
全1ページ (10ポイント)
  • 特集 クイズで教師力診断―達人の出題52選
  • 抽象度の高いテーマ=どんなネタで勝負するかクイズ
  • 市民社会って―こんなネタで勝負クイズ
書誌
社会科教育 2013年8月号
著者
橋本 康弘
ジャンル
社会
本文抜粋
0 出題基準 筆者が編集者から与えられた課題は、市民社会の概念に関するクイズを出題することである。ハーバーマス流の公共圏での討議を基盤にした市民社会をイメージした出題にしようか、はたまた、ホッブスやロ…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全1ページ (10ポイント)
  • 社会科研究最前線 わが教室の取り組み、ここに注目して (第2回)
  • 【福井大学 橋本研究室】「オンリーワン」の研究を目指して―学習指導要領の「乗り越えた」研究
書誌
社会科教育 2012年12月号
著者
橋本 康弘
ジャンル
社会
本文抜粋
0 はじめに 筆者が勤務する福井大学社会科教育学研究室(橋本ゼミ)では、学部生・院生を中心に各々の関心に沿って研究テーマを決めていくが、その際、学生には、社会科学研究の中で新しい研究成果として示されて…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 特集 世界とつながる日本の歴史=特選ネタ100
  • 子どもに語る世界史のネタ:勝手にアトランダム〉日本の歴史につながる世界史の超有名モノ・コト・ヒト18
  • 日本の歴史につながる?“ハンムラビ法典”の話
書誌
社会科教育 2012年10月号
著者
橋本 康弘
ジャンル
社会
本文抜粋
1 「目には目を歯には歯を」 ハンムラビ法典と聞くと、まずこの言葉が思い浮かぶ人が多いだろう。この言葉は、決して報復を推奨する考え方ではなく、「罪罰等価」の考え方である。ただ、当時は、犠牲者が自由人(…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全1ページ (10ポイント)
  • 特集 追究力UP“問題解決型思考法”のヒミツ
  • 問題解決型思考法を入れた授業プランづくり
  • 問題解決型思考法を入れた“公民分野”の授業づくり
書誌
社会科教育 2012年1月号
著者
橋本 康弘
ジャンル
社会
本文抜粋
0 はじめに 筆者に依頼されたのは、問題解決型思考法を取り入れた公民授業のプランニング論である。公民授業における問題解決型思考法をどのように定義付けるのか、樋口雅子編集長の「依頼文」にあったように、「…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 特集 ニュース深読み=時事問題ドリル43選
  • 時事問題は今=大受けの現状から見えてくるもの
  • 社会科受験科目―時事問題の人気度
書誌
社会科教育 2011年7月号
著者
橋本 康弘
ジャンル
社会
本文抜粋
0 はじめに この課題を頂いた時に、あることを思い出した。それは私が高校教師だった頃、ある進学校で「政治・経済」を教えていた時に、五〇分授業の最初の一五分は日経新聞の記事を取り上げ、その記事内容につい…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 特集 “言葉のルーツ・歴史変遷”面白活用辞典
  • “言葉のルーツ・歴史変遷”から面白さ発見のミニ辞典
  • 「裁判」にまつわる言葉のルーツ・歴史変遷史
書誌
社会科教育 2011年1月号
著者
橋本 康弘
ジャンル
社会
本文抜粋
本稿では、「古代」「中世」「近世」の三区分の「裁判」について取り上げて、話題提供することで与えられた課題に応えたい…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 特集 新要録・評価観点に立つ“テスト問題”開発
  • ニュー教材のねらい=テスト問題にどう反映するか
  • “シティズンシップ”からの出題テスト・実例紹介
書誌
社会科教育 2010年12月号
著者
橋本 康弘
ジャンル
社会
本文抜粋
近年諸外国を中心にシティズンシップ(市民性)育成の重要性が叫ばれている。我が国日本でも、シティズンシップの育成を射程に入れて、品川区のように「市民科」を設置したり、最近では、文部科学省の研究指定を受け…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • “政権交代の仕組み”をどう教えるか (第6回)
  • 有権者教育の充実を図る必要性
書誌
社会科教育 2010年9月号
著者
橋本 康弘
ジャンル
社会
本文抜粋
1 参議院選挙が始まる 日本で歴史的な政権交代が行われた後、初めての国政選挙が間近に迫っている(この原稿を執筆している今日のことである)。今後、民主党政権が「安定政権」を築くことへの賛否が問われている…
対象
小学校/中学校
種別
グラビア・扉・表紙
仕様
全1ページ (10ポイント)
  • わが県の情報 ここに「この授業あり」 (第145回)
  • 福井県の巻
書誌
社会科教育 2010年4月号
著者
橋本 康弘
ジャンル
社会
本文抜粋
今回は一月三〇日に福井市民福祉会館で「社会科フォーラム イン 福井」(以下、福井大会と略す)が開催されたこともあり、その内容について報告をすることにします(通常の連載とは異なる「特別編」と理解して頂け…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 特集 政治単元―大活躍の“身近な題材資料”100選
  • “政治の働き”―日常生活からどう題材化するか
  • 学校の規則ときまり―決めるのは誰?
書誌
社会科教育 2010年3月号
著者
橋本 康弘
ジャンル
社会
本文抜粋
1 はじめに 学校の規則ときまりにはどのようなものがあるのだろうか。小学校から高校まで、それぞれの学校段階で規則やきまりが異なっている。例えば、児童・生徒を対象としたものとして以下が考えられるだろう…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • こんなことご存知? 学校のトレンディ (第12回)
  • 裁判員制度
書誌
学校マネジメント 2010年3月号
著者
橋本 康弘
ジャンル
学校経営
本文抜粋
1 裁判員制度の実施 裁判員制度が開始されて、早9ヶ月がたとうとしている。制度開始以前のアンケートでは「裁判員裁判に参加したくない」といった市民が多く、制度の運営に支障をきたすのではと心配されたが、当…
対象
小学校/中学校
種別
グラビア・扉・表紙
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 特集 読み聞かせ“歴史面白ウラ話”ネタ100選
  • “エー、そうなの”初めて聞く“歴史面白ウラ話”
  • 女性参政権の歴史
書誌
社会科教育 2009年12月号
著者
橋本 康弘
ジャンル
社会
本文抜粋
1 世界の中の女性参政権の歴史  女性参政権が世界で初めて認められたのはニュージーランドである
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全1ページ (10ポイント)
  • 特集 子どもをゆさぶる“教材・教具・モノ”便覧
  • このキーワードに“この教材・教具・モノ”情報=ベスト5
  • “裁判員”ならベスト5
書誌
社会科教育 2009年9月号
著者
橋本 康弘
ジャンル
社会
本文抜粋
1 教具A:模擬裁判シナリオ 裁判員制度が施行され、いよいよ裁判員裁判が実施されはじめた。子どもに模擬裁判を体験させることを通して、裁判制度(裁判員裁判制度)を理解させる方法は最も先生方が最初に思い浮…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全1ページ (10ポイント)
  • “歴史事件”を現代の裁判制度で読み解く (第12回)
  • 「大津事件」を裁く
書誌
社会科教育 2009年3月号
著者
橋本 康弘・藤澤 幸則
ジャンル
社会
本文抜粋
0 今月のテーマ 今号では大津事件を取り上げ、現代の法制度で評価しています。 1 事件の概要 大津事件は、授業では明治の条約改正の流れの中で扱い、ノルマントン号事件とともに領事裁判権の撤廃と関連付けて…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全6ページ (60ポイント)
  • “歴史事件”を現代の裁判制度で読み解く (第11回)
  • 「足尾銅山鉱毒事件」を裁く
書誌
社会科教育 2009年2月号
著者
橋本 康弘・藤澤 幸則
ジャンル
社会
本文抜粋
0 今月のテーマ 今号では足尾銅山鉱毒事件を取り上げて、現代の裁判制度で評価していきたいと思います…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全6ページ (60ポイント)
  • “歴史事件”を現代の裁判制度で読み解く (第10回)
  • ノルマントン号事件、「不平等条約」を裁く
書誌
社会科教育 2009年1月号
著者
橋本 康弘・野坂 訓由
ジャンル
社会
本文抜粋
0 はじめに 今号から近代で起こった歴史的事件を取り上げます。まずは、ノルマントン号事件です。 同事件は、小・中学校の歴史学習で頻繁に取り上げられています。教科書や歴史の資料集では、ビゴーの風刺画を示…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全6ページ (60ポイント)
  • “歴史事件”を現代の裁判制度で読み解く (第9回)
  • 「赤穂事件」を裁く―模擬裁判を通して―
書誌
社会科教育 2008年12月号
著者
橋本 康弘・森川 禎彦
ジャンル
社会
本文抜粋
0 今月のテーマ 今号のテーマは、一二月といった時節柄もあり赤穂事件を取り上げて、模擬裁判を通して、現代の裁判制度で評価していきたいと思います…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全6ページ (60ポイント)
  • “歴史事件”を現代の裁判制度で読み解く (第8回)
  • 「三行半」を裁く―離婚事情の今・昔―
書誌
社会科教育 2008年11月号
著者
橋本 康弘・坪川 敏幸
ジャンル
社会
本文抜粋
0 今月のテーマ  今号では、近世の「三行半」を現代の離婚制度と比較し評価していきます。  1 離縁と離婚…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全6ページ (60ポイント)
※選択した記事は、このページ内のみが操作対象です。他ページでの選択は含みません。
ページトップへ