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  • 特集 良いと思っている授業指導の“非常識”を衝く
  • 授業でする特別支援対応の常識7
  • 1 教えて褒めるってどういうことですか
  • まずは正しい行為のモデルを示す
書誌
教室ツーウェイ 2012年8月号
著者
小野 隆行
本文抜粋
一 厳しく叱っても良くならない 発達障がいの子に、「それをやってはダメだ」と厳しく叱っても効果はない…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全1ページ (10ポイント)
  • 特集 良いと思っている授業指導の“非常識”を衝く
  • 授業でする特別支援対応の常識7
  • 2 授業中経ち歩いてしまう子がいて困っています
  • 時には立ち歩きを許容することも大切!
書誌
教室ツーウェイ 2012年8月号
著者
赤木 雅美
本文抜粋
好きで動いているわけではない! 離席・立ち歩きは、一つのサインである。本人とて、好きで動いているのではない。自分で自分の動きをコントロールできないだけなのだ。立ち歩いたり、すき間に入り込んだりして、「…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全1ページ (10ポイント)
  • 特集 良いと思っている授業指導の“非常識”を衝く
  • 授業でする特別支援対応の常識7
  • 3 授業中に集中が続かない子への指導はどうしたらいいですか
  • 授業の組み立てと対応の原則
書誌
教室ツーウェイ 2012年8月号
著者
間嶋 祐樹
本文抜粋
一 発達障害の子への指導の原則 授業中に集中力が続かない子どもの場合、まずは、  発達障害が疑われる…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全1ページ (10ポイント)
  • 特集 良いと思っている授業指導の“非常識”を衝く
  • 授業でする特別支援対応の常識7
  • 4 支援の必要な子への対応について周りには何か指導が必要ですか
  • 「ダブルスタンダード」は絶対にダメ
書誌
教室ツーウェイ 2012年8月号
著者
小嶋 悠紀
本文抜粋
「先生! なんで○○くんだけ歩いていいの?」ADHDの子どもに「教室2周したら座りましょう」という指示を出したときにある先生が子どもに言われた言葉である。「みんなは歩いてはいけないよ」「ADHDの○○…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全1ページ (10ポイント)
  • 特集 良いと思っている授業指導の“非常識”を衝く
  • 授業でする特別支援対応の常識7
  • 5 見通しを持たせるためにはどうすればいいのでしょうか
  • 何をするのか予告し、不安を感じさせない配慮をする
書誌
教室ツーウェイ 2012年8月号
著者
野ア 隆
本文抜粋
一 見通しが持てないと不安になる 平山氏は、『発達障がい児本人の訴え』(東京教育技術研究所)の中で、次のように解説している…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全1ページ (10ポイント)
  • 特集 良いと思っている授業指導の“非常識”を衝く
  • 授業でする特別支援対応の常識7
  • 6 特別支援の必要な子をいつも叱ってしまいます
  • 叱らずに、代わりの行動を教えてほめる
書誌
教室ツーウェイ 2012年8月号
著者
西村 純一
本文抜粋
授業中のお喋りや友達との喧嘩などの問題行動を叱ってしまうことがある。しかし問題行動も発想を転換することで、叱らずに、望ましい行動が教えられる。教えてほめ、自己肯定感を高めることが重要である…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全1ページ (10ポイント)
  • 特集 良いと思っている授業指導の“非常識”を衝く
  • 授業でする特別支援対応の常識7
  • 7 一番手のかかる子に対応してばかりでいいのでしょうか
  • 一斉指導、全体への目配りが優先である
書誌
教室ツーウェイ 2012年8月号
著者
桜木 泰自
本文抜粋
1 結論=よくない 結論を言う。一番手のかかる子にばかり対応してはいけない。 まずは一斉指導をきちんとするのだ。通常の学級では、複数に対して一斉指導することを前提としている。まずは一斉指導をきちんとす…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全1ページ (10ポイント)
  • 特集 新世紀を切り開く!スキルシェアからシステムシェアへ
  • これからを担う教師たちに求められるもの
  • 学校の枠に留まらない教師たちの活動
  • 社会貢献活動をしないのは、「教師」だけだ! TOSSは十年も前から社会貢献活動を行ってきた。
書誌
教室ツーウェイ 2015年3月号
著者
椿原 正和
本文抜粋
一 TOSSの社会貢献活動 平成二十一年五月十日「第1回観光立国教育大会」が静岡県で全国から千名の参加者を得て開催された。全国から数百の観光立国の実践報告が寄せられた…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 特集 向山実践を守破離、教育の新しい峰を
  • 「授業技術」編
  • 授業の原則を明確にして授業技術を身につける
  • 【向山論文の分析】原則を使いこなすためには十年かかる
書誌
教室ツーウェイ 2015年2月号
著者
椿原 正和
本文抜粋
一 空白禁止の原則 国語の授業で子どもに自分の考えを書いてノートを持って来させた。列になることもなく全員がノートを持って来た。私はそれに丸をつけて返した…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 特集 “向山型学級集団づくり”を生み出す法則
  • ピンポイントでお悩み解決!向山型楽しい集団づくりの法則
  • 朝の会で楽しく集団づくり
  • 朝の会は短い方がよい!
書誌
教室ツーウェイ 2014年12月号
著者
椿原 正和
本文抜粋
一 朝の会は短い方がよい 朝の会は短い方がよい。 すぐに一校時の授業に突入する。 これが原則だ
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全1ページ (10ポイント)
  • 特集 教育困難の原因はどこか─議会でのQA実態レポート
  • 我が県、我が地域で議員さんに質問してほしい事項とその理由
  • 《九州》学力問題といじめ問題の質問
書誌
教室ツーウェイ 2013年3月号
著者
椿原 正和
本文抜粋
一 よい質問の例 議会での質問は、具体的なものでなければどのようにでも答えることができる。 例えば、次の質問のどれがよいのか…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全1ページ (10ポイント)
  • 特集 発達障害の子が大反乱!「学び合い」「問題解決」授業
  • 「これだけはやってはいけない教師の行為
  • 《なれあい》差別の構造が助長される
  • 子ども同士の指名は、「なれあい学習」そのものだ 緊張感のない学習から差別が助長される
書誌
教室ツーウェイ 2013年2月号
著者
椿原 正和
本文抜粋
一 子ども同士の指名 反吐が出るほど嫌なものがある。その場から逃げ出したくなる。 それが、  子ども同士の指名だ…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全1ページ (10ポイント)
  • 特集 伝統的教材「かるた」のすごい教育力
  • 障がい児へのかるたの教育力
  • 負けを受け入れるかるた
書誌
教室ツーウェイ 2013年1月号
著者
椿原 正和
本文抜粋
一 負けを受け入れない 発達障がいを持つ子どもたち、とりわけ、アスペルガー症候群の子どもたちの中に…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 特集 新型学級崩壊に潜む“親心”激変レポート
  • 私の学級崩壊状態を振り返る
  • 三月三十一日まで持ちこたえるための七箇条! 転んでもただでは起きないタフさを持て!
書誌
教室ツーウェイ 2012年10月号
著者
椿原 正和
本文抜粋
一 逃げるな! 正対せよ! 学級の荒れは、体験した教師でなければ辛さも解決策も分からない。まさに格闘の連続だ…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 特集 “教室の困った!”この生活指導が効く!
  • 学級を荒らさないための常識7
  • 乱暴な言葉遣いが気になって仕方ありません
  • 人に迷惑をかけていれば絶対に許さない
書誌
教室ツーウェイ 2012年9月号
著者
椿原 正和
本文抜粋
一 許すか許さないかの明確な基準 乱暴な言葉遣いの子どもがいた場合に、最初に考えなければならないことは、次のことである…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全1ページ (10ポイント)
  • 特集 成功体験が生まれる授業 場面別26パーツ
  • 成功体験が生まれる指導例5場面26パーツ 発問・指示の場面で成功体験を実現する
  • 2 作業指示
  • イメージしやすい作業指示
書誌
教室ツーウェイ 2012年6月号
著者
椿原 正和
本文抜粋
一 サイドライン 日本の国語教育界で多く取り入れられている作業指示に次がある。  教科書にサイドラインを引きなさい…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全1ページ (10ポイント)
  • 特集 川島隆太氏『さらば脳ブーム』の効果を教育実践から検討する
  • 「漢字・計算」(主として公文式)で、発達障がいの子に効果があるのか
  • 効果の前提となる条件が物語る
書誌
教室ツーウェイ 2012年3月号
著者
椿原 正和
ジャンル
国語/算数・数学
本文抜粋
一 家庭教育の好条件が前提の結果 川島隆太氏の『さらば脳ブーム』(新潮新書)を読んだ。川島隆太氏は、発達障がい児の教育に携わっている公文式教室の先生方の「感覚」を次のように紹介している…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全1ページ (10ポイント)
  • 特集 特別支援本人(龍馬君)の訴えを実践に活かす
  • 学校の特別支援教育を構築する
  • 医、教、行、保との連携活動/熊本方式をたたき台に!
書誌
教室ツーウェイ 2011年10月号
著者
椿原 正和
ジャンル
特別支援教育
本文抜粋
一 熊本方式 発達障がいを持つ子どもたちの困り感を個別に理解することは、難しい。熊本で特別支援学級の担任を四年間やっている野口澄氏は、日々の実践を毎日発信し続けている。そして、最近になってようやく次の…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全1ページ (10ポイント)
  • 特集 子どもが激変するふれあい活動
  • ふれあい活動による子どもの変化の法則
  • 全国の学会で一例も報告されていなかった「負けを受け入れない子どもを変化させる指導法」が、TOSSにはあった。
書誌
教室ツーウェイ 2011年9月号
著者
椿原 正和
本文抜粋
一 負けを受け入れない子ども 五色百人一首を毎日二試合ずつ続けると子どもに変化が生じる。 五色百人一首による子どもの変化の最たるものは、男女の仲がよくなり、学級経営に役立つというものだった…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 特集 育てよう!教室のコミュニケーション能力
  • コミュニケーション能力育成のシステム 授業の活動場面での育成
  • 授業場面でこの3つを実践しよう!
書誌
教室ツーウェイ 2011年8月号
著者
椿原 正和
本文抜粋
一 なぜこんな指導をしてるのか? 授業場面で最高のコミュニケーション能力を育成するのは、「討論」である。逆に、最悪の場面(反応)が次である…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全1ページ (10ポイント)
※選択した記事は、このページ内のみが操作対象です。他ページでの選択は含みません。
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