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  • 特集 学習の見通しや振り返り活動をどのように指導するか
  • 小学校・実践授業の展開
  • 中学年/挿話技法のよさを実感させ、読みを深める
書誌
実践国語研究 2012年3月号
著者
多々良 美由紀
ジャンル
国語
本文抜粋
一 主 眼 読みを深めることでの見通しと振り返りのあり方を探る。ここでは、挿話活動で、見通しと振り返りを繰り返すことで、児童が挿話技法の楽しさを実感し、読み深めに生かす…
対象
中学年
種別
特集
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 特集 学習の見通しや振り返り活動をどのように指導するか
  • 小学校・実践授業の展開
  • 中学年/場面毎に読む授業からの脱却
書誌
実践国語研究 2012年3月号
著者
千葉 一成
ジャンル
国語
本文抜粋
一 「学習課題設定」こそ教師の役目 「学習課題を決めるのは教師でなければならない。児童に学習課題が設定できるわけがない。」もう十五年程前になるが、参加した国語授業作り講座で、野口芳宏氏がおっしゃった言…
対象
中学年
種別
特集
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 特集 学習の見通しや振り返り活動をどのように指導するか
  • 小学校・実践授業の展開
  • 中学年/「学習用語」の安定的な行為化を目指す指導技法
書誌
実践国語研究 2012年3月号
著者
柳谷 直明
ジャンル
国語
本文抜粋
一 「振り返り」例 「おにたのぼうし」(教出小三下)の鑑賞指導後に書かせた「授業作文」で小学三年生が四百字詰め原稿用紙百三十枚を一人で書いた。学級の子供達全員が四百字詰め原稿用紙十枚以上を書いた…
対象
中学年
種別
特集
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 特集 読みの力と書く力とを結ぶ関連指導法の開発
  • 小学校・実践授業の展開
  • 中学年/書いて交流して読みをつくる
書誌
実践国語研究 2012年1月号
著者
片山 守道
ジャンル
国語
本文抜粋
一 実践の構想 1 単元構成の考え方 国語科単元学習では、いわゆる「読み書き関連」学習として、かねてより「読むこと」と「書くこと」とを結び付けた様々な単元が行われてきている…
対象
中学年
種別
特集
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 特集 読みの力と書く力とを結ぶ関連指導法の開発
  • 小学校・実践授業の展開
  • 中学年/「読む、創作する、考える」文学の指導
書誌
実践国語研究 2012年1月号
著者
山下 敦子
ジャンル
国語
本文抜粋
一 「拡充した読み」をめざして  学習指導要領の国語科の目標には「思考力や想像力及び言語感覚を養い」とある。こうした力の育成には、読書から自分の考えを広げたり深めたりすることが不可欠となってくる。しか…
対象
中学年
種別
特集
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 特集 読みの力と書く力とを結ぶ関連指導法の開発
  • 小学校・実践授業の展開
  • 中学年/説明的文章の「読みの力」と「書く力」とを結ぶ関連指導―三年生「ありの行列」の実践から―
書誌
実践国語研究 2012年1月号
著者
四島 重孝
ジャンル
国語
本文抜粋
一 はじめに 毎年四月の始業式の日、児童は新しい教科書を手にする。「今年はどんな勉強をするのかな?」と期待で胸をわくわくさせながら真新しい教科書のページを繰っていく。その時の顔は、興味と関心が高まって…
対象
中学年
種別
特集
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 特集 言葉の力をつける個別学習・グループ学習・一斉学習
  • 小学校・実践授業の展開
  • 中学年/ねらいとやり方を明らかにして話し合う
書誌
実践国語研究 2011年11月号
著者
神吉 満
ジャンル
国語
本文抜粋
一 はじめに 言葉は体験的に学んでいくものである。使って上手になるのである。だから、学習の中で、子ども達全員に言葉を使う機会を保障することは、言葉の力をつける上で大切なことである…
対象
中学年
種別
特集
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 特集 言葉の力をつける個別学習・グループ学習・一斉学習
  • 小学校・実践授業の展開
  • 中学年/シンキングツールを使った話合い活動
書誌
実践国語研究 2011年11月号
著者
三宅 貴久子
ジャンル
国語
本文抜粋
一 はじめに 本校では、思考力育成を教育の最重要課題にすえ、思考スキルの習得・活用を重視した「ミューズ学習」を展開している…
対象
中学年
種別
特集
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 特集 言葉の力をつける個別学習・グループ学習・一斉学習
  • 小学校・実践授業の展開
  • 中学年/「読みの交流」によって豊かな言語感覚を育てる
書誌
実践国語研究 2011年11月号
著者
春日 由香
ジャンル
国語
本文抜粋
一 「読みの交流」の楽しさを知る そもそも、読む行為とは一人で行うものである。日常生活において、私たちが本を読んだとき、感想を言い合う機会をもつことは少ない。しかし、だからこそ自分や仲間の「読み」につ…
対象
中学年
種別
特集
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 特集 思考力・判断力・表現力を育てる言語活動の充実
  • 小学校・実践授業の展開
  • 中学年/【話す・聞く】みんなに話す・みんなと話す活動
書誌
実践国語研究 2011年9月号
著者
村田 純子
ジャンル
国語
本文抜粋
一 三つの「か」 学習活動において、三つの「か」を大切にしたいと考えてきた。「かんが(考)える」「か(書)く」「かた(語)り合う」の三つである。授業を構成する時に、これら三つの「か」をいつ、どのように…
対象
中学年
種別
特集
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 特集 思考力・判断力・表現力を育てる言語活動の充実
  • 小学校・実践授業の展開
  • 中学年/【書く】子どもの相手意識・目的意識に基づいた単元構成で思考力・判断力・表現力を育てる―「書くこと」と「読むこと」との関連的指導―
書誌
実践国語研究 2011年9月号
著者
原 浩一郎
ジャンル
国語
本文抜粋
一 はじめに 思考力・判断力・表現力を育てるには、単元が子どもの生み出した問いを仲間と共に考え合いながら解決していくことが保障された構成になっていることが大切であると考える。子どもにとって、学ぶことに…
対象
中学年
種別
特集
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 特集 思考力・判断力・表現力を育てる言語活動の充実
  • 小学校・実践授業の展開
  • 中学年/【読む】他教科に役立つ国語科の指導―「理科の学習のまとめ」の書き方―
書誌
実践国語研究 2011年9月号
著者
篠原 京子
ジャンル
国語
本文抜粋
一 他教科に役立つ国語科の指導 全教科で「言語活動の充実」を図り「思考力・表現力」を育てるために、「学習のまとめを書く(今回は理科)」力を国語科で養う指導方法を提案する…
対象
中学年
種別
特集
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 特集 説得力のある表現(話す・書く)をどう指導するか
  • 座談会
  • 説得力のある表現(話す・書く)をどう指導するか
書誌
実践国語研究 2011年7月号
著者
長崎 伸仁・彦島 康美・山岸 直希・須田 実・花田 修一・小森 茂・山本 直子
ジャンル
国語
本文抜粋
はじめに ▼山本 実生活における説得には、情意的・感性的認識や思考を中心としたものと、認知的・論理的認識や思考を中心としたものがあります。学校教育では、とりわけ後者のほうが求められていますので、その基…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 特集 説得力のある表現(話す・書く)をどう指導するか
  • 提言 説得力のある表現―指導の重点はなにか
  • 自分の考えを支える理由(なぜならば)と事例(たとえば)の表現法を教えよう
書誌
実践国語研究 2011年7月号
著者
花田 修一
ジャンル
国語
本文抜粋
一 自分の考えを明確にする指導を 説得力のある表現法を指導する重点の一つは、相手(聞き手や読み手)に伝えるべき考えを明確にさせることである。そのためには、次のような点に留意して指導をしたい…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 特集 説得力のある表現(話す・書く)をどう指導するか
  • 提言 説得力のある表現―指導の重点はなにか
  • 説得力を生かす場と機会―授業と生活を結ぶ―
書誌
実践国語研究 2011年7月号
著者
吉永 幸司
ジャンル
国語
本文抜粋
一 説得力が育つ場と機会 「説得力のある表現」ということから先ず思い浮かべたのは、5年生を担任した達夫君(仮名)のことである。その頃、日記指導に力を注いでいた。書くことは生活の一部であると思い込んでい…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 特集 説得力のある表現(話す・書く)をどう指導するか
  • 提言 説得力のある表現―指導の重点はなにか
  • 価値ある題材を発見する技術と実証の技術の指導
書誌
実践国語研究 2011年7月号
著者
大内 善一
ジャンル
国語
本文抜粋
一 説得力のある表現とは 考え方の異なる相手に対して、自分の考え方を十分に納得させた上で、自分の意図する方向に沿って何らかの行動に向かわせる行為を「説得」という…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 特集 説得力のある表現(話す・書く)をどう指導するか
  • 提言 説得力のある表現―指導の重点はなにか
  • 「説得」という言語活動の本質
書誌
実践国語研究 2011年7月号
著者
米田 猛
ジャンル
国語
本文抜粋
一 「説得」の方法 「説得」の方法には、 ○情意的・感性的認識や思考などを中心とした説得法 ○認知的・論理的認識や思考などを中心とした説得法…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 特集 説得力のある表現(話す・書く)をどう指導するか
  • 提言 説得力のある表現―指導の重点はなにか
  • 事実・データをどう解釈し表現するか―根拠・理由・主張の三点セット―
書誌
実践国語研究 2011年7月号
著者
鶴田 清司
ジャンル
国語
本文抜粋
一 トゥルミン・モデル 筆者は、最近、「根拠・理由・主張の三点セット」を主張している。これは、議論の分析モデルとして知られる「トゥルミン・モデル」に基づいている。トゥルミンは、議論の強さを次の六つの基…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 特集 説得力のある表現(話す・書く)をどう指導するか
  • 小学校・実践授業の展開
  • 中学年/説得力のある話し方を、主体的に聞くことから学ばせたい
書誌
実践国語研究 2011年7月号
著者
大原 千栄子
ジャンル
国語
本文抜粋
一 はじめに 新学習指導要領において、「国語を適切に表現し正確に理解する能力を育成し、伝え合う力を高める」ことが国語の目標として明示されている。「説得力のある表現」の指導を考える時、論理的な表現力(話…
対象
中学年
種別
特集
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 特集 説得力のある表現(話す・書く)をどう指導するか
  • 小学校・実践授業の展開
  • 中学年/「表現する」方法を技術として
書誌
実践国語研究 2011年7月号
著者
白坂 洋一
ジャンル
国語
本文抜粋
一 「表現」の方法を技術として 子どもたちにとって、「表現する」とは「考える」という行為そのものである。子どもたちは話しながら考え、また、書きながら考えていく。「表現力」育成の大切さは、国語科だけでな…
対象
中学年
種別
特集
仕様
全3ページ (30ポイント)
※選択した記事は、このページ内のみが操作対象です。他ページでの選択は含みません。
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