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  • 小特集 新指導要領−小・中を通した内容構成の系統を考える
  • 小学校学習経験を踏まえた中学校理科指導を
書誌
楽しい理科授業 2008年10月号
著者
森 一夫
ジャンル
理科
本文抜粋
1.小・中学校学習内容の系統性を,積極的に学校現場で活かす 今回,およそ10年ぶりで学習指導要領が大改訂されることになった…
対象
小学校/中学校
種別
小特集
仕様
全1ページ (10ポイント)
  • 小特集 新指導要領−小・中を通した内容構成の系統を考える
  • 小学校5年生から中学校3年生へ移行した「衝突」の学習
書誌
楽しい理科授業 2008年10月号
著者
古屋 光一
ジャンル
理科
本文抜粋
1.内容の系統性 小中高の理科に共通する科学の基本的な見方や概念として「エネルギー」,「粒子」,「生命」,「地球」という4つの柱がある.新しい学習指導要領では,これらをもとに,内容の系統性の確保の観点…
対象
小学校/中学校
種別
小特集
仕様
全1ページ (10ポイント)
  • 小特集 新指導要領−小・中を通した内容構成の系統を考える
  • 実践を通して系統化についての議論を深めよう
書誌
楽しい理科授業 2008年10月号
著者
森藤 義孝
ジャンル
理科
本文抜粋
1.知の復権 このたびの改革では,極端な主張の採用による理科教育の貧困化を是正し,知の復権をはかることが至上命令であったと推察される.もちろん,習得・活用・探究,実感を伴った理解,あるいは言語活動の充…
対象
小学校/中学校
種別
小特集
仕様
全1ページ (10ポイント)
  • 小特集 新指導要領−小・中を通した内容構成の系統を考える
  • 小学校から高校までの系統的指導の利点と課題
書誌
楽しい理科授業 2008年10月号
著者
寺田 光宏
ジャンル
理科
本文抜粋
今回の改訂の特徴の一つは,「エネルギー」「粒子」「生命」「地球」の4つの概念の柱の新設である.これらの科学的な見方や概念を柱として内容の構造化することにより,小学校,中学校および高校と一貫性のある体系…
対象
小学校/中学校
種別
小特集
仕様
全1ページ (10ポイント)
  • 小特集 新指導要領−小・中を通した内容構成の系統を考える
  • 生物の学習について−菌類も小学校で−
書誌
楽しい理科授業 2008年10月号
著者
鈴木 勝浩
ジャンル
理科
本文抜粋
1.生物の学習をする前に大切なこと 本格的な生物の学習をする前に大切なことは,児童生徒が,自分たちの五感を使って,学習対象であるところの,具体的な生物にじかに触れることである…
対象
小学校/中学校
種別
小特集
仕様
全1ページ (10ポイント)
  • 特集 “理科離れ”への戦後の歩み・犯人は何か!
  • 理科教育戦後60年の歩みを総括する
  • 昭和20年代をリードした理論と実践
書誌
楽しい理科授業 2006年10月号
著者
武村 重和
ジャンル
理科
本文抜粋
1.昭和20年代をリードした理論 戦後60年間の教育思想は,3種類に分けられる.  敢 プラグマチズムの教育理論…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 小特集 学期末―好奇心を刺激する“科学イベント”
  • 学年の生徒を校庭に集めてドラム缶つぶし
書誌
楽しい理科授業 2010年2月号
著者
小森 栄治
ジャンル
理科
本文抜粋
ふだんの授業では,クラスによる進度差があったり,時間不足の心配があったりして,イベント的な理科実験をするのは難しい…
対象
小学校/中学校
種別
小特集
仕様
全1ページ (10ポイント)
  • 小特集 学期末―好奇心を刺激する“科学イベント”
  • 学習した基礎的・基本的な知識や概念を相互にかかわらせる授業
書誌
楽しい理科授業 2010年2月号
著者
川瀬 秀樹
ジャンル
理科
本文抜粋
1.はじめに 陽南中学校では,これまで年度初めの「授業開き」だけでなく,1年間の最後に「ラスト授業」として,1年間に学習した基礎的・基本的な知識や概念を活用して課題を解決する時間を設けている.科学を学…
対象
小学校/中学校
種別
小特集
仕様
全1ページ (10ポイント)
  • 小特集 学期末―好奇心を刺激する“科学イベント”
  • 鳥取大学発「出前おもしろ実験室」
書誌
楽しい理科授業 2010年2月号
著者
丹松 美由紀
ジャンル
理科
本文抜粋
できるだけ多くの子どもたちに楽しみながら科学に接する機会を提供し,興味を喚起したい.そんな思いから平成14年度以降「出前おもしろ実験室」を開催してきました.テレビなどで見たことはあっても初めて実際に体…
対象
小学校/中学校
種別
小特集
仕様
全1ページ (10ポイント)
  • 小特集 学期末―好奇心を刺激する“科学イベント”
  • 五感を使っての豊かな実験!
書誌
楽しい理科授業 2010年2月号
著者
池田 敏
ジャンル
理科
本文抜粋
人は受ける情報の80%以上が視覚経由といわれている.生徒に「よく観察しなさい」と指示するとしっかりと見つめようとする.しかし,観察は目を通してのみ行われるものだろうか.学生時代,盲学校の授業を何回か見…
対象
小学校/中学校
種別
小特集
仕様
全1ページ (10ポイント)
  • 小特集 学期末―好奇心を刺激する“科学イベント”
  • 甘酒・ヨーグルトで理科パーティー!
書誌
楽しい理科授業 2010年2月号
著者
中井 咲織
ジャンル
理科
本文抜粋
1.はじめに 中学2年生の消化の学習では,デンプンが分解されて糖になることを学習する.また,中学3年生の生態系の学習では,菌類や細菌類が分解者として有機物を分解することを学ぶ.これらの学習のまとめとし…
対象
小学校/中学校
種別
小特集
仕様
全1ページ (10ポイント)
  • 小特集 学期末―好奇心を刺激する“科学イベント”
  • 隗より始めよ
書誌
楽しい理科授業 2010年2月号
著者
伊佐 公男
ジャンル
理科
本文抜粋
■学校の主役は教科指導と児童・生徒の活動 表題のような“科学イベント”について議論してもらえるようになるとは,とても想像できませんでした.教育界は,先生をどう育て,どう満足に働いてもらうかが重要な課題…
対象
小学校/中学校
種別
小特集
仕様
全1ページ (10ポイント)
  • 小特集 授業の舞台裏―“わが教室のツイッター”
  • よくぞ気づいた! 「おかしいよ」「ここだけだよ」
書誌
楽しい理科授業 2010年1月号
著者
渡辺 径子
ジャンル
理科
本文抜粋
6年生「植物の養分と水の通り道」の単元で,「茎の中には水の通り道もあるのかな?」という疑問を確かめているときのことである.「きっと水は吸い上げられていくはず,でもその先はどうなるのかな?」という思いの…
対象
小学校/中学校
種別
小特集
仕様
全1ページ (10ポイント)
  • 小特集 授業の舞台裏―“わが教室のツイッター”
  • ツイッター的=1枚マップ,自由試行,討論
書誌
楽しい理科授業 2010年1月号
著者
山川 亨
ジャンル
理科
本文抜粋
1.観察や実験場面での交流紙面 1枚の紙に,グループで書き込む. 観察や実験をして,「わかったことや気づいたこと,思ったことを書いていきます.グループで一つのノートにダブルページ(見開き)で書いていき…
対象
小学校/中学校
種別
小特集
仕様
全1ページ (10ポイント)
  • 小特集 授業の舞台裏―“わが教室のツイッター”
  • つぶやきを拾うことで,発表しやすい雰囲気に
書誌
楽しい理科授業 2010年1月号
著者
堀 美奈子
ジャンル
理科
本文抜粋
現在,3年生を担任している.今回,理科の授業中につぶやきを意識的に拾い上げることで,学級の雰囲気がずいぶん変わってきた…
対象
小学校/中学校
種別
小特集
仕様
全1ページ (10ポイント)
  • 小特集 授業の舞台裏―“わが教室のツイッター”
  • 感動が生まれた追実験
書誌
楽しい理科授業 2010年1月号
著者
山内 英嗣
ジャンル
理科
本文抜粋
小学校6年生の「ものの燃え方と空気」の学習での一コマである.集気びんの中に入れたろうそくにふたをかぶせたら,火が消えるという現象がなぜ起きるか論議していた.そこで,気体検知管を使った実験を行うことにな…
対象
小学校/中学校
種別
小特集
仕様
全1ページ (10ポイント)
  • 小特集 授業の舞台裏―“わが教室のツイッター”
  • つぶやきの中の正解要素をほめられるか
書誌
楽しい理科授業 2010年1月号
著者
三上 周治
ジャンル
理科
本文抜粋
◆「Twitter」が流行るのは? ツイッターは《短文で素早く発信できる速報性とライブ感,ちょっとした「つぶやき」が醸し出す「ゆるさ」が受けているとか…
対象
小学校/中学校
種別
小特集
仕様
全1ページ (10ポイント)
  • 小特集 授業の舞台裏―“わが教室のツイッター”
  • 俺は化石になれるかな? 小魚たくさん食べるぞー!
書誌
楽しい理科授業 2010年1月号
著者
高野 展也
ジャンル
理科
本文抜粋
1.「現代人は誰も化石になれない!?」 数年前の新聞に,今でも気にかかる記事があった.骨粗鬆症について,インタビューを受けた医師の話を要約した記事である.「現代人は誰も化石になれない」という表題が気に…
対象
小学校/中学校
種別
小特集
仕様
全1ページ (10ポイント)
  • 小特集 朝学習―子ども生き生き理科メニュー
  • 学び工房を創造する毎日の「朝の会」
書誌
楽しい理科授業 2009年12月号
著者
谷岡 義高
ジャンル
理科
本文抜粋
朝は,「朝の会」から始動です.子どもの生活を活性化し,生活と学習をつなぎます.最近よく聞く朝読書は国語で,朝計算ドリルは算数の時間にすべきものです.「朝の会」は,すべての学習の中で一番大切な活動であっ…
対象
小学校/中学校
種別
小特集
仕様
全1ページ (10ポイント)
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