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  • 子どものノートから見る向山型国語
  • 「雪」(三好達治)の詩について「保母ノート」
書誌
向山型国語教え方教室 2010年4月号
著者
谷 和樹
ジャンル
国語
全100件(21〜40件)
※選択した記事は、このページ内のみが操作対象です。他ページでの選択は含みません。
  • ちょこっと分析批評―“このパーツ”で国語をカジュアル化 (第4回)
  • 日本語には主語がない。主語を省略して読んでみよう
書誌
向山型国語教え方教室 2014年10月号
著者
谷 和樹
ジャンル
国語
本文抜粋
一  吾輩は猫である。名前はまだない。 どこで生まれたかとんと見当がつかぬ。何でも薄暗いじめじめした所でニャーニャー泣いていた事だけは記憶している…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • ちょこっと分析批評―“このパーツ”で国語をカジュアル化 (第3回)
  • いつ、どこで、だれが、……「設定」を確認するだけで物語がくっきりする
書誌
向山型国語教え方教室 2014年8月号
著者
谷 和樹
ジャンル
国語
本文抜粋
一 『うみの水はなぜしょっぱい』は次のように始まる。  むかし、うみの そばに、あにと おとうとが となりどうしで すんで おったと…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 巻頭論文
  • 「単元を貫く言語活動のすべてが分かる!」を読んで
書誌
向山型国語教え方教室 2014年6月号
著者
谷 和樹
ジャンル
国語
本文抜粋
一 「単元を貫く言語活動のすべてが分かる!」という本を読んだ。  『小学校国語科 授業&評価パーフェクトガイド』(水戸部修治著 明治図書…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • ちょこっと分析批評―“このパーツ”で国語をカジュアル化 (第2回)
  • どっちが主人公なの?「中心人物」の分析
書誌
向山型国語教え方教室 2014年6月号
著者
谷 和樹
ジャンル
国語
本文抜粋
一  「大造じいさん」と「残雪」 主人公はどちら?  「登場人物」の次は「主人公(中心人物)」である。「中心人物」と「主人公」とを区別して考えることもあるようだが、話がややこしいのでここでは区別しない…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • ちょこっと分析批評―“このパーツ”で国語をカジュアル化 (第1回)
  • 分析批評はじめの第一歩「登場人物」ってなあに
書誌
向山型国語教え方教室 2014年4月号
著者
谷 和樹
ジャンル
国語
本文抜粋
一 分析批評のパーツで、一番簡単そうに思えるのが「登場人物の検討」である。 簡単そうなのだけれど、面白い…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 特集 子どもに「深い読み取り力」がつく発問・指示
  • 「深い読み取り」を生み出す発問・指示
  • あくまでも文章を根拠に!「繰り返される言葉」で検討する「クライマックス」と「物語の構造」
書誌
向山型国語教え方教室 2014年2月号
著者
谷 和樹
ジャンル
国語
本文抜粋
一 「きつねの窓」(教育出版六年下)の研究授業を参観した。 参観するにあたって、事前にいくつかの先行研究に目を通してみた…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 谷和樹の「本気で学ぶ国語学」 (第12回)
  • TOSSメモを活用した知的生産技術の実例「授業づくり」にTOSSメモをどう活用するかA
書誌
向山型国語教え方教室 2014年2月号
著者
谷 和樹
ジャンル
国語
本文抜粋
一  @一枚一件でTOSSメモに情報を集める。 A母艦となるA4のTOSSノート上で視覚的に並べかえてみる…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 特集 日記・手紙・新聞=実用文の書き方入門
  • 葉書・手紙の書き方を教える最新授業提案
  • メールよりも「手書き」の手紙のほうがいいの? 資料と文化庁の調査から考える授業
書誌
向山型国語教え方教室 2013年12月号
著者
谷 和樹
ジャンル
国語
本文抜粋
誰かにお手紙を出します。 あなたは次のどちらに近いですか。 @できれば「手書き」で書くほうがいい…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 谷和樹の「本気で学ぶ国語学」 (第11回)
  • TOSSメモを活用した知的生産技術の実例 「授業づくり」にTOSSメモをどう活用するか
書誌
向山型国語教え方教室 2013年12月号
著者
谷 和樹
ジャンル
国語
本文抜粋
一 時間がなかった。 授業日までは一週間を切っている。 授業の条件は次の二つ。  @「観光・まちづくり教育」に関する授業であること…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 巻頭論文
  • 「問いに正対する」ことを個別評定で指導する
書誌
向山型国語教え方教室 2013年10月号
著者
谷 和樹
ジャンル
国語
本文抜粋
一 学力テスト攻略の最大のポイントは次である。  問いに正対させること。  問いに正対させるとは、例えば次のようなことである…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 谷和樹の「本気で学ぶ国語学」 (第10回)
  • 作文指導やスピーチ指導でも効果を発揮する。「TOSSメモ」と「TOSSノート」を使いこなそう(その2)
書誌
向山型国語教え方教室 2013年10月号
著者
谷 和樹
ジャンル
国語
本文抜粋
一 TOSSサークルの勉強会で、子どもたちにスピーチをさせる報告があった。 スピーチのテーマは「夏休みにやりたいこと」である。いい報告だった。いい報告だったが、サークルでは常に代案を考える…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 分析批評ビギナーズ (第10回)
  • 「対比」で授業はこう変わる
  • 文章を根拠に緻密に検討させるための組み立てが必要である
書誌
向山型国語教え方教室 2013年10月号
著者
谷 和樹
ジャンル
国語
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 谷和樹の「本気で学ぶ国語学」 (第9回)
  • 子どもたちに知的生産の技術を指導する。その理想的なツールとしての「TOSSメモ」を使いこなそう(その1)
書誌
向山型国語教え方教室 2013年8月号
著者
谷 和樹
ジャンル
国語
本文抜粋
一 段落が集まって文章ができる。単行本一冊分の文章は、だいたい五百〜八百くらいの段落でできている…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 谷和樹の「本気で学ぶ国語学」 (第8回)
  • トピックセンテンスには「トピック」と「アイデア」を書く それをピックアップしていけばそれが文章の要約だ
書誌
向山型国語教え方教室 2013年6月号
著者
谷 和樹
ジャンル
国語
本文抜粋
一  @一つの段落には一つのトピックセンテンスがある。 Aトピックセンテンスは段落の最初の文である…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 特集 クラス全員の心をつかむ“出会いの1時間”の授業ネタ
  • 子どもの心をつかむ授業の原則5
  • 熱中する授業を検索する技を身につける。それを自分のクラスに合わせて組み立てる。出会いの授業にありったけの力を投入しよう
書誌
向山型国語教え方教室 2013年4月号
著者
谷 和樹
ジャンル
国語
本文抜粋
出会いの授業を成功させる原則。  原則1:知的で熱中する授業を探せ  これは当然だ。 本特集にはその事例がたくさん集められている。本誌から「これは」と思う実践をピックアップし,追試してみよう…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 谷和樹の「本気で学ぶ国語学」 (第7回)
  • 向山氏が30年前から指摘している「達意の文」 その基本形の一つはアメリカの「Composition」にある
書誌
向山型国語教え方教室 2013年4月号
著者
谷 和樹
ジャンル
国語
本文抜粋
一 論理的な文章を書くための技術を教えることが重要である。 木下是雄氏の『理科系の作文技術』に次の文がある…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 巻頭論文
  • 曖昧で評価できない指導案記述を排除し,本当に役に立つ指導案を開発しよう
書誌
向山型国語教え方教室 2013年2月号
著者
谷 和樹
ジャンル
国語
本文抜粋
役に立たない指導案とは,つまり次のようなものである。  1 子ども達に力がつかない。 2 追試できない…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 谷和樹の「本気で学ぶ国語学」 (第6回)
  • 意味が正確に伝わる文を書くこと。そのことこそが作文指導の中心である
書誌
向山型国語教え方教室 2013年2月号
著者
谷 和樹
ジャンル
国語
本文抜粋
一 向山洋一氏が最近,国語に関する講演で強調するのは次のことである。  国語の授業とは,次の3つが基本である…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 分析批評ビギナーズ (第6回)
  • 「視点」を入れると授業はこう変わる
  • 「視点」の検討から、もう一歩だけ進めてみる。
書誌
向山型国語教え方教室 2013年2月号
著者
谷 和樹
ジャンル
国語
本文抜粋
一 小塚氏の今回の報告は「視点」についてである。 向山洋一氏の追試だ。 向山実践による「春」の視点の検討で,子ども達が劇的に変化したという報告は,これまでにも数多くなされている…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 谷和樹の「本気で学ぶ国語学」 (第5回)
  • 教師は「実践的技術」こそ指導すべきである
  • 「思ったとおり、見たとおりに書きなさい」は指導の放棄だ
書誌
向山型国語教え方教室 2012年12月号
著者
谷 和樹
ジャンル
国語
本文抜粋
一 指導案の中に,向山氏は次の内容を書いている。  近代的文章の特徴 イ 表題 ロ 用字 漢字 ひら仮名 片仮名…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
※選択した記事は、このページ内のみが操作対象です。他ページでの選択は含みません。
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