関連記事
この記事に関連する記事の検索結果
全100件(61〜80件)
※選択した記事は、このページ内のみが操作対象です。他ページでの選択は含みません。
  • 特集 社会科見学の穴場&行った気分の新情報
  • 〈あなたの代行で私がインターネットサーフィン〉行って得する&行った気になる産業別見学情報
  • 運輸・倉庫
書誌
社会科教育 2006年8月号
著者
吉田 高志
ジャンル
社会
本文抜粋
運輸業は環境問題がキーワード 二酸化炭素削減 小学校では、工業や貿易との関係で運輸業が扱われる
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 特集 日本の自画像−数字が語る現在・未来・過去
  • 日本の自画像―数字データが語る“現在・未来・過去”
  • 負の遺産から見た日本
書誌
社会科教育 2006年1月号
著者
吉田 高志
ジャンル
社会
本文抜粋
豪雨・台風の被害 日本は国土の四分の三が山地などで占められているため、河口の平野に人口が集中している…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 特集 社会科60年−事件簿・ウラ情報50の検証
  • “この方法がよい”とされてきた理由は?=若い教師の実践検証記
  • 問題解決学習について―授業をしながら考える
書誌
社会科教育 2005年9月号
著者
吉田 高志
ジャンル
社会
本文抜粋
問題解決学習と現場 私は教育学部の社会科専攻である。 問題解決学習については、学生時代に講義を受けていた。あまりまじめな学生ではなかったが、問題解決学習のおぼろげな内容は頭に残っていた…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 特集 授業に組み込む“テストで勉強術”秘策30
  • “テストで勉強術”を位置づけた授業システムづくり
  • テストに対応する社会科授業は、向山型社会しかない
書誌
社会科教育 2004年7月号
著者
吉田 高志
ジャンル
社会
本文抜粋
社会科が嫌いになる  「テストでは社会科の真の学力は分からない。」 こうした議論が盛んに行われていた頃に教員生活を始めた私は、テストそのものを馬鹿にしていた…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 特集 “学び方の基本スキル”どう指導するか
  • 調べ方―基本スキルと指導ポイント
  • 見学
書誌
社会科教育 2004年5月号
著者
吉田 高志
ジャンル
社会
本文抜粋
全部記録させる  社会科の見学の時に必要な基本スキルは、メモを取る技能である。 メモは、できるだけたくさん書かせることが大切である…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 特集 歴史人物42人:面白調べ活動ネタ大研究
  • 人物学習を活性化する授業指導のポイント
  • 歴史人物をめぐるミニ作文の書かせ方
書誌
社会科教育 2003年11月号
著者
吉田 高志
ジャンル
社会
本文抜粋
歴史人物をめぐるミニ作文は、討論の後に書かせるのがよい。白熱した討論であればあるほど、子どもたちは力のこもった作文を書く…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全1ページ (10ポイント)
  • 特集 授業に“音と臭い”―教材インパクト大作戦
  • “音と臭い”で全国のイメージづくり・教材づくり
  • 福井県
書誌
社会科教育 2002年12月号
著者
吉田 高志
ジャンル
社会
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全1ページ (10ポイント)
  • 特集 学力づくりの小テスト・作問ヒント42
  • 絶対評価のテスト問題づくり 私の勉強ポイント
  • 「知識・理解」は、テストで評価する
書誌
社会科教育 2002年8月号
著者
吉田 高志
ジャンル
社会
本文抜粋
評価方法 国立教育政策研究所から発表された「評価規準の作成、評価方法の工夫改善のための参考資料」の社会科のところを読んだ。テスト作りと関係するのは「単元の評価に関する事例」の部分である…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 特集 社会科の学習用語─単元別指導ヒント
  • “頭の体操”のテスト問題=あなたの答えはどうなった?
  • 「工業地帯の条件」5つ言いなさい
書誌
社会科教育 2001年11月号
著者
吉田 高志
ジャンル
社会
本文抜粋
立地条件 編集部からいただいた依頼は「工業地帯の条件」である。 私は、これを「工業地帯の立地条件」というように解釈させていただく…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • わが県の“お国自慢”物産展 (第2回)
  • 福井県の伝統工業と食の文化
書誌
社会科教育 2006年5月号
著者
吉田 高志
ジャンル
社会
本文抜粋
福井県民の平均寿命が男女とも全国第2位。それを支える食。若狭地方は、「御食国」として古くから天皇の御食料を納めた…
対象
小学校/中学校
種別
グラビア・扉・表紙
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 小特集 黒板―こんな使い方もある! わたしの提案
  • 参加型板書―黒板を子どもたちに解放する!
書誌
社会科教育 2006年1月号
著者
吉田 高志
ジャンル
社会
本文抜粋
黒板に関する常識を疑え 「黒板はわかりやすくすっきりと書く」 「学習した内容が、理解できるように構造的に書く…
対象
小学校/中学校
種別
小特集
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • わが県のキーワードが子どもから出るこの写真 (第6回)
  • 福井県
書誌
社会科教育 2003年9月号
著者
吉田 高志
ジャンル
社会
本文抜粋
近畿圏の電力の半分を支える 福井県の原子力発電所の数は14基(もんじゅを除く)。発電所の数も設備容量も日本一。安全性を問われる原子力発電所だが平成14年度の設備利用率は90.3パーセントにも達した。近…
対象
小学校/中学校
種別
グラビア・扉・表紙
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 特集 明日の授業が変わる!「発問」の技術とデザイン
  • 01 明日の授業が変わる!「発問」の技術とデザイン
  • 学びの難しい学習課題を社会科授業でどうデザインするか
書誌
社会科教育 2025年5月号
著者
福田 喜彦
ジャンル
社会
本文抜粋
1 東アジアの視点から発問を考える 社会科授業で市民性を育成することは重要な課題である。その中で,複雑な歴史を抱えた学びの難しい問題をどのように社会科授業で取り扱うのかはいつも課題となってきた。これま…
対象
小学校/中学校/高等学校
種別
特集
仕様
全6ページ (60ポイント)
  • 特集 明日の授業が変わる!「発問」の技術とデザイン
  • 02 明日の授業が変わる!発問づくりのベーシック
  • @素材研究から考える教材研究と発問づくり
  • 学習の過程で実現したい子どもの姿を想定した上で発問を考える
書誌
社会科教育 2025年5月号
著者
藤澤 大地
ジャンル
社会
本文抜粋
1 はじめに 社会科の授業は教材が大切であるとよく言われる。私たちの身の回りには様々な社会的事象があり,それらをどう教材化し,授業として成立させていくかというところが,社会科の授業づくりの肝であり魅力…
対象
小学校/中学校/高等学校
種別
特集
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 特集 明日の授業が変わる!「発問」の技術とデザイン
  • 02 明日の授業が変わる!発問づくりのベーシック
  • A見方・考え方を働かせる発問づくりのポイント
  • 子どもが自ら調べ,学びたくなる発問とは?
書誌
社会科教育 2025年5月号
著者
蜿タ 麻美
ジャンル
社会
本文抜粋
1 見方・考え方を働かせる発問とは 「社会的な見方・考え方」とは,社会的事象を捉えるための視点や方法である。見方・考え方を働かせる主体は,子どもである。子ども自身が「社会的な見方・考え方」を働かせるこ…
対象
小学校/中学校/高等学校
種別
特集
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 特集 明日の授業が変わる!「発問」の技術とデザイン
  • 02 明日の授業が変わる!発問づくりのベーシック
  • B子どもを迷わせない発問のルール
  • 子どもと共に創る発問で「この子」が生きる学びを目指す
書誌
社会科教育 2025年5月号
著者
西川 恭矢
ジャンル
社会
本文抜粋
1 子どもを迷わせる発問とは? 「複雑で長い発問」「問うていることが不明瞭な発問」「子どもにとって身近ではない言葉を使った発問」これらは子どもを迷わせる発問の典型です…
対象
小学校/中学校/高等学校
種別
特集
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 特集 明日の授業が変わる!「発問」の技術とデザイン
  • 03 明日の授業が変わる!発問づくりのアドバンス
  • @思考を活性化させる!「ゆさぶり発問」「ジレンマ発問」づくり
  • 児童の姿,学ばせたいことを明確化する
書誌
社会科教育 2025年5月号
著者
松森 靖行
ジャンル
社会
本文抜粋
1 脳が汗するほど考える 有田和正先生の名言です。社会科に限らず,どの授業でも教材研究の時,いつも意識している言葉です。脳が汗するほど,子どもたちが思考をフル回転させている教室は,入っただけで分かりま…
対象
小学校/中学校/高等学校
種別
特集
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 特集 明日の授業が変わる!「発問」の技術とデザイン
  • 03 明日の授業が変わる!発問づくりのアドバンス
  • A特定の子だけが答えない!「逆転現象」の起きる発問づくり
  • 子どもたちのスタートラインをならす発問
書誌
社会科教育 2025年5月号
著者
永井 健太
ジャンル
社会
本文抜粋
1 スタートラインをならす 「見たことがある」「聞いたことがある」「行ったことがある」「本で読んだことがある」など,社会科は生活経験の差が大きく出る教科だと感じます。学習内容を子どもたちの生活経験と結…
対象
小学校/中学校/高等学校
種別
特集
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 特集 明日の授業が変わる!「発問」の技術とデザイン
  • 04 有田和正先生直伝!「追究の鬼」を育てる発問づくり―発問の定石化と技術
  • どの教室でも通用する発問の定石化を目指して!
書誌
社会科教育 2025年5月号
著者
古川 光弘
ジャンル
社会
本文抜粋
1 社会科発問の定石化理論 有田氏の著作の中に『社会科発問の定石化』(明治図書,一九八八年)がある。この本の中に,興味深いエピソードが残されている…
対象
小学校/中学校/高等学校
種別
特集
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 特集 明日の授業が変わる!「発問」の技術とデザイン
  • 06 ICT活用時代に問う!「これから」の発問づくり―子ども自身が持つ「問い」を効果的に引き出すアプローチ
  • 「隠す」・「重ねる」・「もしも」から導く問い
書誌
社会科教育 2025年5月号
著者
神野 幸隆
ジャンル
社会
本文抜粋
1 「隠す」ことで問いを引き出す 「問い」とは「理想と現実のズレ」や「既習事項や一般常識とのズレ」および「不思議さや疑問」などから生まれ,問題追究や課題解決へと方向づけるものである。問いは突然生まれる…
対象
小学校/中学校/高等学校
種別
特集
仕様
全4ページ (40ポイント)
※選択した記事は、このページ内のみが操作対象です。他ページでの選択は含みません。
ページトップへ