関連記事
この記事に関連する記事の検索結果
※選択した記事は、このページ内のみが操作対象です。他ページでの選択は含みません。
  • 特集 もう苦手とは言わせない!クラス全員を夢中にさせる書くことの指導
  • [提案]苦手さを克服させる書くことの指導とは
  • 書くこと指導における“苦手さ”と各学習過程における指導のポイント
  • 「言葉との〈対話と出会い〉」による表現学習
書誌
国語教育 2018年10月号
著者
小林 一貴
ジャンル
国語
本文抜粋
1 「言葉との〈対話〉」の機会 書くことの“苦手さ”の克服に向けた指導について,自らの力で「書く」ことを実感できるような学習という観点から考えてみたい。“苦手さ”の克服を学習者の側から考えることはもと…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 特集 もう苦手とは言わせない!クラス全員を夢中にさせる書くことの指導
  • [提案]苦手さを克服させる書くことの指導とは
  • 書きまくる集団をつくる教師が持ちたい3つのワザ
  • “全員が書ける”集団をつくるために“今から”すること
書誌
国語教育 2018年10月号
著者
森川 正樹
ジャンル
国語
本文抜粋
ワザ 0 “書かせきる”熱意 綺麗事を書いているのではなく,まずは「熱意」が必須だ。正確にはこれは「ワザ」ではない。「気概」である。だから,「ワザ0」。ワザ云々の問題ではなく,その先生自身が,次のプロ…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 特集 もう苦手とは言わせない!クラス全員を夢中にさせる書くことの指導
  • 中学校 クラス全員を夢中にさせる書くことの指導
  • 【行事作文】いきなりクライマックスで「書く」&「交流する」
書誌
国語教育 2018年10月号
著者
増ア 秀敏
ジャンル
国語
本文抜粋
1 行事作文で子どもたちを夢中にさせるためには 「何を書いたらいいか,わからない。」「どのように書けばいいか,わからない。」原稿用紙を目の前にした子どもたちの戸惑いは,この二点につきると考える…
対象
中学校
種別
特集
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 特集 もう苦手とは言わせない!クラス全員を夢中にさせる書くことの指導
  • 中学校 クラス全員を夢中にさせる書くことの指導
  • 【読書感想文】普段の授業でできる自分と本をつなげる「自己内対話」力の育成
書誌
国語教育 2018年10月号
著者
西木 英里
ジャンル
国語
本文抜粋
1 読書感想文で子どもたちを夢中にさせるためには 原稿用紙を前に固まってしまう子ども。読書感想文を書くことにおいて子どもたちには何が困難なのだろうか。どんな本を選べばいいのか。何を書けばいいのか。「書…
対象
中学校
種別
特集
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 特集 もう苦手とは言わせない!クラス全員を夢中にさせる書くことの指導
  • 中学校 クラス全員を夢中にさせる書くことの指導
  • 【意見文】「ブレインライティング」による意見文生成
書誌
国語教育 2018年10月号
著者
大日方 信康
ジャンル
国語
本文抜粋
1 意見文で子どもたちを夢中にさせるためには 希望に燃えた新入生を,或いは新しい学年に進級した生徒を待ち受けるのは『少年の主張』(日頃の生活を通して感じていること・考えていることの意見・希望・提案を…
対象
中学校
種別
特集
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 特集 もう苦手とは言わせない!クラス全員を夢中にさせる書くことの指導
  • 中学校 クラス全員を夢中にさせる書くことの指導
  • 【翻作】「え,もう終わり?」生徒が時計を見ない国語の授業
書誌
国語教育 2018年10月号
著者
菊池 麻里
ジャンル
国語
本文抜粋
1 翻作法の効果 「翻作法(ほんさくほう)」とは,首藤久義が「何らかの原作をもとに,それをなぞったり変えたりして表現すること」を「『創作』に対して,『翻作』と呼」び,「そういう活動を取り入れた学習法を…
対象
中学校
種別
特集
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 特集 もう苦手とは言わせない!クラス全員を夢中にさせる書くことの指導
  • 中学校 クラス全員を夢中にさせる書くことの指導
  • 【説明文】日本一わかりやすい紅茶のいれ方マニュアル
書誌
国語教育 2018年10月号
著者
渡邉 光輝
ジャンル
国語
本文抜粋
1 説明文で子どもたちを夢中にさせるためには 説明文を書く課題でよくあるのは,次のような題材だ
対象
中学校
種別
特集
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 特集 もう苦手とは言わせない!クラス全員を夢中にさせる書くことの指導
  • 中学校 クラス全員を夢中にさせる書くことの指導
  • 【自主学習ノートづくり】思考のプロセスはノートにあり
書誌
国語教育 2018年10月号
著者
遠藤 純子
ジャンル
国語
本文抜粋
1 自主学習ノートづくりで子どもたちを夢中にさせるためには 「先生,ノートって無限だから,考えがどんどん広がっていくんです。より相手に伝わるにはどんな言葉を使うといいのだろうとか,他の人はどう考えてい…
対象
中学校
種別
特集
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 特集 授業が上手い人が使う“板書の法則”
  • 学習をもっと面白く!板書で仕掛けるアイデア・ヒント
  • 小論文をもっと面白く!板書のアイデア・ヒント
書誌
国語教育 2014年11月号
著者
井上 敬夫
ジャンル
国語
本文抜粋
一 小論文指導の基本過程 中学校の小論文指導は、そのまま入試対策を兼ねている。四百〜六百字の論理的な文章を書かせるための基本的な指導過程は次の通りである…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 特集 「伝統的な言語文化」に親しむ授業開発
  • 「伝統的な言語文化」に親しむ中学校の授業
  • 古典への抵抗感を減らす五つの方法
書誌
国語教育 2010年1月号
著者
井上 敬夫
ジャンル
国語
本文抜粋
一 小学校からの系統を意識すること 日本言語技術教育学会第18回新潟大会(2009年3月7日)では、新潟大学教育学部附属新潟小学校の児童を対象にして「伝統的な言語文化」に関連する様々な授業実践が公開さ…
対象
中学校
種別
特集
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 特集 「活用」重視で国語科教育を見直す
  • 「活用」重視で中学校国語科のどこが変わるか
  • 言語技術の焦点化と論理的表現力の育成が大切である
書誌
国語教育 2009年3月号
著者
井上 敬夫
ジャンル
国語
本文抜粋
一 習得すべき「言語技術」を明確にする 第37回全日本中学校国語教育研究協議会埼玉大会(平成20年11月7日)において、文部科学省の教科調査官の冨山哲也氏による講演中の次の言葉が印象に残っている…
対象
中学校
種別
特集
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 特集 新教育課程の課題・どう受け止めるか
  • 「記録・報告力」をどう育てるか
  • 「記録・報告」の型を示すことと図表の読みとりの技術
書誌
国語教育 2008年4月号
著者
井上 敬夫
ジャンル
国語
本文抜粋
一 論理的な表現力の育成 中教審の「教育課程部会におけるこれまでの審議のまとめ」には、改善の具体的事項として、中学校に関する次の文言がある。(傍線は井上がつけたもの…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 特集 いますぐ改善したい読解の授業
  • いますぐ改善したい中学校の読解の授業
  • 論理的な文章の読解・論理的な表現力が重視される
書誌
国語教育 2008年2月号
著者
井上 敬夫
ジャンル
国語
本文抜粋
一 「文学」の「読解指導」はなくなる? 昨年11月7日に発表された「教育課程部会におけるこれまでの審議のまとめ」には、新学習指導要領に向けて注目すべき記述がある。(注1…
対象
中学校
種別
特集
仕様
全5ページ (50ポイント)
  • 特集 「授業力」を鍛える努力目標
  • 「授業力」を鍛える努力目標―中学校の場合
  • 高い目標設定とそれに向けた方法論を併せ持つことが大事
書誌
国語教育 2007年12月号
著者
井上 敬夫
ジャンル
国語
本文抜粋
一 中学校の先生は「勉強」しない? 今から十五年近く前、日本言語技術教育学会の懇親会で野口芳宏先生と初めてお話しした際に言われた台詞である。学会の大会参加者名簿を見ると、圧倒的に小学校籍の教員が多かっ…
対象
中学校
種別
特集
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 特集 「説明力」を育てる授業の工夫
  • 「説明力」を育てる中学生授業のコツ
  • 「音読・キーワード・構成」の三点を意識する
書誌
国語教育 2007年8月号
著者
井上 敬夫
ジャンル
国語
本文抜粋
一 中学生は「説教」に飽きている 中学生は生活指導という名の「説教」に聞き飽きている。学年集会で教師から入れ替わり立ち替わり、長々とした話を聞かされ続けてきたせいか、聞く態度(=構え)ができていない生…
対象
中学校
種別
特集
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 特集 対話能力を高める「話し方」の指導
  • 対話能力を高める「的確な話し方」指導―中学校
  • 言語環境・聞き方指導・言語技術の洗い出しの三点が大切
書誌
国語教育 2007年3月号
著者
井上 敬夫
ジャンル
国語
本文抜粋
一 まずは教師の話し方から見つめ直す 生徒が身近に接する最良の音声言語教科書が、教師の言葉であるという自覚を持つことが出発点だ…
対象
中学校
種別
特集
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 特集 落ちこぼれを防ぐ国語教室の戦略
  • 落ちこぼれを防ぐ「書く」授業への気配り・目配り
  • 中学校/一時間一指導事項の徹底を
書誌
国語教育 2005年4月号
著者
井上 敬夫
ジャンル
国語
本文抜粋
一 「書くこと」の年間到達目標を明示する 私は、授業の最初に年間の国語学力の評価基準を具体的に生徒に提示している。「書くこと」に関しては次のように示している。(中学一年生の場合…
対象
中学校
種別
特集
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 特集 学ぶ力を育てる「聞く技術」の開発
  • 読み方の授業で「聞く技術」をこうして育てる
  • 読み上げ原稿の指導と聞き取り技術
書誌
国語教育 2004年5月号
著者
井上 敬夫
ジャンル
国語
本文抜粋
一 「話す」技術との関連から考える 「聞く技術」のトレーニングを考える場合、「話し方の技術」についても考えなければならない。なぜならば、上手な話し方があってこそ、聞く技術は磨かれるのであって、逆に「聞…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 特集 「辞書」の活用で魅力ある授業を創る
  • 「辞書」びき競争を仕組む
  • 「辞書」びき競争のポイントは「楽しく」
書誌
国語教育 2003年5月号
著者
井上 敬夫
ジャンル
国語
本文抜粋
一 子どもは「辞書」びきに慣れていない 中学一年の最初の頃の授業では、国語の授業の受け方のガイダンスを行う。その中で、私は小学校時代に使っていた辞書を持ってこさせることにしている。大抵の生徒は…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全4ページ (40ポイント)
※選択した記事は、このページ内のみが操作対象です。他ページでの選択は含みません。
ページトップへ