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  • 特集 主体的に考える力を引き出す発問づくり
  • 提言 子供の主体的な取り組みを促す発問づくり
書誌
国語教育 2015年11月号
著者
田中 洋一
ジャンル
国語
本文抜粋
一 主体性と思考力 発問は授業を構成する大事な要素である。授業は子供の学力を高めるという明確な目標において実施されるので、その目標を達成するために有効な発問がよい発問と評価されるのは当然であろう…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 特集 主体的に考える力を引き出す発問づくり
  • 授業を成功に導く発問づくり・スペシャリストの技
  • 多賀流「10のルール」で発問づくり
  • 子どもの実際に即した発問を
書誌
国語教育 2015年11月号
著者
多賀 一郎
ジャンル
国語
本文抜粋
一 多賀流 発問づくりの秘訣 僕は地道に積み上げてきただけの教師ですから、気の利いた発問や子どもたちの意表をついたような発問はつくれません…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 特集 主体的に考える力を引き出す発問づくり
  • 授業を成功に導く発問づくり・スペシャリストの技
  • 齋藤流「開かれた発問」で発問づくり
  • 子ども自身から問いを引き出す「開かれた発問」
書誌
国語教育 2015年11月号
著者
齋藤 浩
ジャンル
国語
本文抜粋
一 齋藤流 発問づくりの秘訣 例えば、「ごんぎつね」の授業で、 「ごんを撃ってしまった時の兵十の気持ちを答えなさい…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 特集 主体的に考える力を引き出す発問づくり
  • 授業を成功に導く発問づくり・スペシャリストの技
  • 藤田流「学び力」を引き出す発問づくり
  • 子どもが思わず動き出す発問の生み出し方―「学び力」を引き出す四つの発問―
書誌
国語教育 2015年11月号
著者
藤田 伸一
ジャンル
国語
本文抜粋
一 藤田流 発問づくりの秘訣 (1)教師は、何のために発問するのか 子どもが、「えっなんで?」「それってどういうこと?」「どうしてそうなるの?」と、問いを生み出し、思わず考えたくなるようにするために教…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 特集 主体的に考える力を引き出す発問づくり
  • 主体的に読み書きできる子どもを育てる 教材研究×発問づくりのポイント
  • 物語文教材を例に:たしかな教材研究で読み手を育てる
書誌
国語教育 2015年11月号
著者
立石 泰之
ジャンル
国語
本文抜粋
一 はじめに 教材研究とは、「教材の分析・解釈」と「指導法研究」を指したもののことです。教師によるしっかりとした教材の分析・解釈をもとに、指導の目標と学級の子どもたちの実態に応じた指導方法を構想します…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 特集 主体的に考える力を引き出す発問づくり
  • 主体的に読み書きできる子どもを育てる 教材研究×発問づくりのポイント
  • 説明文教材を例に:子どもの既有知識を活かすことで、問いと気づきが生まれる
書誌
国語教育 2015年11月号
著者
下中 一平
ジャンル
国語
本文抜粋
一 子ども主体の学びへ誘うために 今、改めて「子ども主体の学習」が問われています。 「子どもが主体」という言葉のもと、子どもたちが活発に話し合っている姿があるものの、それぞれの発言は焦点化されることな…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 特集 主体的に考える力を引き出す発問づくり
  • 主体的に読み書きできる子どもを育てる 教材研究×発問づくりのポイント
  • 詩教材を例に:教師自身が「自問自答」し、教材解釈をせよ
書誌
国語教育 2015年11月号
著者
広山 隆行
ジャンル
国語
本文抜粋
一 主体的に授業に参加する最初の発問 授業に主体的に子どもを参加させる有効な発問がある。  何か分からないことはありませんか…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 特集 主体的に考える力を引き出す発問づくり
  • 主体的に読み書きできる子どもを育てる 教材研究×発問づくりのポイント
  • 伝統的な言語文化と国語の特質に関する事項を例に:「学習指導要領の指導事項」と「思考力・判断力・表現力」を育成する発問の提起
書誌
国語教育 2015年11月号
著者
杉本 賢二
ジャンル
国語
本文抜粋
一 伝統的な言語文化と国語の特質に関する事項の 重要性と古典嫌い 国語科では「言語活動の充実」と「伝統や文化に関する教育の充実」が現学習指導要領の重点である…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 特集 主体的に考える力を引き出す発問づくり
  • 物語文教材で発問づくり―授業をアクティブにするこの発問
  • 高学年/主体的に考える力を引き出す発問とは
  • 良質な発問こそが主体性を引き出す
書誌
国語教育 2015年11月号
著者
土居 正博
ジャンル
国語
本文抜粋
一 教師からの「良質な発問」こそ「問いをもつ力」を育てる  高学年の「読み」の授業における目指すべき子どもの姿はどんなものだろうか。私が目指しているのは、「(教師から出された発問を契機として)自ら問い…
対象
高学年
種別
特集
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 特集 主体的に考える力を引き出す発問づくり
  • 説明文教材で発問づくり―授業をアクティブにするこの発問
  • 高学年/主体的に考える力を引き出す発問とは
  • 意見文のかぎを見つけよう!
書誌
国語教育 2015年11月号
著者
丸山 悦子
ジャンル
国語
本文抜粋
一 「○○のかぎ」を使って学習過程を設定する  児童が主体的に考え学ぶ力を引き出すためには、学びの達成感を得ることが大切だと思う。そのために…
対象
高学年
種別
特集
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 特集 “読みと書く”つなげる学習活動・面白54例
  • “読み”の中で“書く”→目安と習慣づくりの指導
  • 黒板に書かせる―目安と習慣づくりの指導
書誌
国語教育 2015年6月号
著者
池田 直人
ジャンル
国語
本文抜粋
板書を学習者が書くことによって生ずる二つの効果を確認しながら指導を積み重ねてきた。なお「板書」には、電子黒板の画面への書き込みを含む…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全1ページ (10ポイント)
  • 特集 教科書“学習の手引き”授業でどう扱うか
  • 学習の手引きに登場=学習に用いる言葉指導のアイデア
  • 述語=エピソード記憶に残る指導アイデア
書誌
国語教育 2012年5月号
著者
池田 直人
ジャンル
国語
本文抜粋
一 「述語語彙」のアングルから仕組む 述語は、思考力を発揮する際の必要条件である。述語を使うことなしに私たちは思考することができない。作品が求める読みを構成している要素に述語群がある。「述語語彙」は…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 特集 板書の改善で熱中授業を創る
  • 熱中授業へ導く板書の改善―高学年
  • 学びのしかけを教師が愉しみ、未完成な表現を子どもが完成させて思考を深める板書法の工夫
書誌
国語教育 2011年11月号
著者
池田 直人
ジャンル
国語
本文抜粋
一 「学びのしかけ」のある板書 「これならできそうだ。」「早くやってみたい。」 言語活動を子どもたちに主体的に習得させ、その愉しさを味わわせるにはどうしたらよいのだろうか。さらに子どもたちの国語の授業…
対象
高学年
種別
特集
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • わが県の国語ソムリエ (第18回)
  • 佐賀県
書誌
国語教育 2013年10月号
著者
池田 直人
ジャンル
国語
本文抜粋
三名の先生方を紹介したい。 まずは、小学校から脇山英靖教諭(佐賀大学教育学部文化教育学部附属小学校…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全1ページ (10ポイント)
  • 特集 新教材・定番教材の授業がもっとうまくいく!「最強板書」80
  • 小学校 新教材・定番教材の「最強板書」のつくり方・使い方
  • 説明文
  • 5年/見立てる/言葉の意味が分かること(光村図書)
書誌
国語教育 2024年5月号
著者
鈴木 秀樹
ジャンル
国語
本文抜粋
この教材の板書のポイント 「見立てる」は,その後に続く「言葉の意味が分かること」を読む前の練習として掲載されている教材である…
対象
小学5年
種別
特集
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 特集 新教材・定番教材の授業がもっとうまくいく!「最強板書」80
  • 小学校 新教材・定番教材の「最強板書」のつくり方・使い方
  • 説明文
  • 5年/(NEW)インターネットは冒険だ(東京書籍)
書誌
国語教育 2024年5月号
著者
黒瀬 貴広
ジャンル
国語
本文抜粋
この教材の板書のポイント 本教材の題名は「インターネットは冒険だ」である。「冒険」には「楽しさ」と同時に「危険」が付きまとう。本教材を貫く視点は,まさにこのインターネットの「楽しさ」と「危険」について…
対象
小学5年
種別
特集
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 特集 新教材・定番教材の授業がもっとうまくいく!「最強板書」80
  • 小学校 新教材・定番教材の「最強板書」のつくり方・使い方
  • 説明文
  • 6年/笑うから楽しい/時計の時間と心の時間(光村図書)
書誌
国語教育 2024年5月号
著者
柳谷 直明
ジャンル
国語
本文抜粋
この教材の板書のポイント 三年生以上全児童の引用使用が必須である。 学習指導要領解説国語編3・4年「知識及び技能」「情報の扱い方」に「引用の仕方や出典の示し方(略)理解し使うこと」,同学年「読むこと…
対象
小学6年
種別
特集
仕様
全2ページ (20ポイント)
※選択した記事は、このページ内のみが操作対象です。他ページでの選択は含みません。
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