詳細情報
- 特集 主体的に考える力を引き出す発問づくり
- 主体的に読み書きできる子どもを育てる 教材研究×発問づくりのポイント
- 説明文教材を例に:子どもの既有知識を活かすことで、問いと気づきが生まれる
- 本文抜粋
- 一 子ども主体の学びへ誘うために 今、改めて「子ども主体の学習」が問われています。 「子どもが主体」という言葉のもと、子どもたちが活発に話し合っている姿があるものの、それぞれの発言は焦点化されることなく結果的に何を学んだかが分からない授業が展開されています。そこには「子どもが主体」ということを大事に…