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  • 特集 「対話能力」を育てる国語教室づくり
  • 伝え合う力を高める「対話能力」のワーク開発
  • 対話の苦手な子も好きになるワーク
書誌
国語教育 2006年4月号
著者
吉本 清久
ジャンル
国語
本文抜粋
一 どの子も対話好きにさせるには 伝え合うことが苦手な子供を対話好き(話好き)にさせるためにはどのような指導・支援が必要か考えてみたいと思う…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 特集 論争から学ぶ「戦後国語教育六〇年」
  • 「現代仮名づかい・当用漢字」論争から学ぶ
  • 母国語としての日本語を再認識
書誌
国語教育 2006年1月号
著者
吉本 清久
ジャンル
国語
本文抜粋
一 国語改革のあらまし 明治三五年、国語調査委員会が、音韻文字採用を基本方針として以来、漢字節減・仮名遣い表音化の波が押し寄せ、漢字全廃論が国語論争の歴史の中核になってきた…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 特集 「読みの力」を確かに育てよう
  • 「読みの力」が到達目標に達しない子への支援策
  • 「これならできる」学習法の獲得を
書誌
国語教育 2005年5月号
著者
吉本 清久
ジャンル
国語
本文抜粋
読むことの学習を苦手とする子供が、自分から進んで学習をしてみたくなるような、自分にもできるという自信や希望を持てるような方策を考えてみたい。(中学年における文学的文章と説明的文章の学習に分けて、これま…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 特集 授業力アップのための研修課題
  • 「読む力」を育てる授業力アップの課題
  • 基礎・基本の定着を図る授業改善策
書誌
国語教育 2005年3月号
著者
吉本 清久
ジャンル
国語
本文抜粋
国語科の領域の中でも「読む」領域は、教師、子供双方にとってどんな力を付けていくのか、何を学んでいるのか分かりにくいものという印象がある。ややもすると、作品を単に読解している授業もある…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 特集 知的好奇心をゆさぶる授業づくり
  • 知的好奇心をゆさぶる「説明文」の授業づくり
  • 連続的に自己実現・変容過程を設定―「動物とくらす」(光村)―
書誌
国語教育 2005年2月号
著者
吉本 清久
ジャンル
国語
本文抜粋
一 知的好奇心を喚起するために 子供は、説明文を好んで読む。それは、自然・科学・社会について、未知なる情報を得ることができるからである…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 「読書に親しむ」授業づくり (第17回)
  • 「読書の楽しさ」を多様な角度から体験
書誌
国語教育 2004年8月号
著者
吉本 清久
ジャンル
国語
本文抜粋
一 子供が集う図書室づくり 「図書室に行けば何かあるぞ。楽しい本と出会えるぞ。」と子供の読書意欲や追究意欲を喚起する図書室づくりが行われている…
対象
小学校/中学校
種別
グラビア・扉・表紙
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 特集 国語力をつけるワークシートの開発
  • 話す聞く力を確かにするワークシートの開発
  • ステップアップ学習で確実に力をつける
書誌
国語教育 2004年6月号
著者
吉本 清久
ジャンル
国語
本文抜粋
一 「生きて働く国語力」を獲得するワークとは ワークシートは、子供一人一人の自己実現の場である。子供一人一人が、意欲を持って学習に挑み、「生きて働く国語力」を確実に獲得できるワークシートを作成する必要…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全5ページ (50ポイント)
  • 特集 国語教室の改革で「国語好き」にする
  • 「国語好き」にさせる読み聞かせ
  • 名文の暗唱そして読み聞かせへ
書誌
国語教育 2004年4月号
著者
吉本 清久
ジャンル
国語
本文抜粋
一 母国語を声に出すことから始まる 1 「暗唱」で声を出そう 日本語は、声に出して読むことで日本語の持つ美しさやリズム、テンポのよさを感じる言語である…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全6ページ (60ポイント)
  • 特集 「辞書」の活用で魅力ある授業を創る
  • 「辞書」の使い方・生かし方をこう教える
  • 問題解決学習で辞書の引き方を発見〜入門期の辞書指導とその活用〜
書誌
国語教育 2003年5月号
著者
吉本 清久
ジャンル
国語
本文抜粋
一 辞書との出会いを大切に 高学年で「辞書を引いてみよう」と言った瞬間、子供から「面倒だ」という強烈な反応が返ってきたという経験を持つ教師は多いと思う…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 話し言葉が育つ教室 (第24回)
  • 伝え合う心と技を育む国語教室
書誌
国語教育 2001年3月号
著者
吉本 清久
ジャンル
国語
本文抜粋
1 「不易」を基盤に 言葉の響き・余韻のある日本語、四季の変化を微妙に描くことのできる日本語、この日本語をさらに正しく美しくするための最適の学習方法は、音読・朗読・群読である。この活動を通して言語感覚…
対象
小学校/中学校
種別
グラビア・扉・表紙
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 若手教師、これだけは身につけたい言語技術
  • 1 提言 若手教師、これだけは身につけたい言語技術
  • 言語技術・七つの秘伝
書誌
国語教育 臨時増刊 2010年10月号
著者
市毛 勝雄
ジャンル
国語
本文抜粋
言語技術を「生活」と「授業」の二つの場面にわけて考察することにする。 一 あいさつ(生活) 「おはようございます」というあいさつは、学校内では若手教師が誰に対しても進んで行なうことが大切である…
対象
小学校/中学校
種別
記事
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 若手教師、これだけは身につけたい言語技術
  • 1 提言 若手教師、これだけは身につけたい言語技術
  • 授業を見る・創る言語技術を鍛える
書誌
国語教育 臨時増刊 2010年10月号
著者
佐藤 洋一
ジャンル
国語
本文抜粋
一 授業実践記録はどう取るのか? 1、授業から学び、自分の考えを持つ観点 若手教師は自分で授業を行いながら、先輩教師の授業場面や公開授業等で授業力や指導力の研修を深める機会が多い。この時、視点を持って…
対象
小学校/中学校
種別
記事
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 若手教師、これだけは身につけたい言語技術
  • 1 提言 若手教師、これだけは身につけたい言語技術
  • アクティブ・リスニングの力を身につけよう
書誌
国語教育 臨時増刊 2010年10月号
著者
難波 博孝
ジャンル
国語
本文抜粋
一 はじめに 若手教師に身につけてほしい技術、それはなによりも、「聞く技術」です。といっても、「相手の目を見て聞きましょう」といった類いの、礼儀のための「聞く技術」ではありません。「聞く」ことの本質を…
対象
小学校/中学校
種別
記事
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 若手教師、これだけは身につけたい言語技術
  • 1 提言 若手教師、これだけは身につけたい言語技術
  • 適切な言葉が使える力を身につける
書誌
国語教育 臨時増刊 2010年10月号
著者
吉永 幸司
ジャンル
国語
本文抜粋
一 教室の言語環境を整える @ 教師の言葉は影響が大きい 若手教師とベテランの違いのひとつに、友達感覚で子供に向かい合おうとするか、言語環境を整えようとするかということがある。友達感覚に向かうと、笑い…
対象
小学校/中学校
種別
記事
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 若手教師、これだけは身につけたい言語技術
  • 1 提言 若手教師、これだけは身につけたい言語技術
  • 音読力・書字力・対話力を身につけ言語感覚を磨こう
書誌
国語教育 臨時増刊 2010年10月号
著者
花田 修一
ジャンル
国語
本文抜粋
一 明快な音読力を身につけよう 詩歌や物語などの文学的な文章にしろ、説明や評論などの論理的な文章にしろ、明快な音読力を身につけたい。文章の内容を正確に子どもたちの耳や心に届けることだ。そのためには、姿…
対象
小学校/中学校
種別
記事
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 若手教師、これだけは身につけたい言語技術
  • 2 若手教師自身が身につける言語技術
  • (1)論理的文章の書き方の技術
  • @メモの取り方―キーワードメモの技術
書誌
国語教育 臨時増刊 2010年10月号
著者
小川 智勢子
ジャンル
国語
本文抜粋
一 はじめに メモを取る場面は様々である。身につけるべき技術として、次の三点を挙げる。 @ 事柄をキーワードで整理する…
対象
小学校/中学校
種別
記事
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 若手教師、これだけは身につけたい言語技術
  • 2 若手教師自身が身につける言語技術
  • (1)論理的文章の書き方の技術
  • A記録の書き方―記録の目的をふまえた「観点」をもつ
書誌
国語教育 臨時増刊 2010年10月号
著者
伊藤 清英
ジャンル
国語
本文抜粋
一 「記録」とは何か 「記録」は「メモ」ではない。役に立つ可能性がある情報を忘れないように断片的に書き留めた「メモ」とは違い、「記録」は「メモ」等で集めた情報を観点別に順序性をもたせて整理したものであ…
対象
小学校/中学校
種別
記事
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 若手教師、これだけは身につけたい言語技術
  • 2 若手教師自身が身につける言語技術
  • (1)論理的文章の書き方の技術
  • B報告書(レポート)の書き方―立場を明確にした帰納的構造を束ねる
書誌
国語教育 臨時増刊 2010年10月号
著者
光野 公司郎
ジャンル
国語
本文抜粋
一 報告書とは (1) 報告の定義 市毛勝雄氏は、  論理的文章=報告+論説   であるとし
対象
小学校/中学校
種別
記事
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 若手教師、これだけは身につけたい言語技術
  • 2 若手教師自身が身につける言語技術
  • (1)論理的文章の書き方の技術
  • C通知表の所見、指導要録の書き方
書誌
国語教育 臨時増刊 2010年10月号
著者
山田 修平
ジャンル
国語
本文抜粋
一 通知表と指導要録の目的の違いを知る 通知表と指導要録は新規採用者であれ、担任となった以上は必ず書くことになる通知簿・表簿である。通知表及び指導要録の所見の書き方を理解する前に、まず通知表と指導要録…
対象
小学校/中学校
種別
記事
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 若手教師、これだけは身につけたい言語技術
  • 2 若手教師自身が身につける言語技術
  • (1)論理的文章の書き方の技術
  • D週ごとの指導計画(週案簿)の書き方―ねらいは一文、キーワードを箇条書き
書誌
国語教育 臨時増刊 2010年10月号
著者
増田 泉
ジャンル
国語
本文抜粋
一 はじめに 週案を書く第一の目的は、仕事を整理して効率的に進めるために、授業計画を立てることである。週案を作ることで仕事全体を見通すことができ、余裕をもって授業を組み立てることができる。私は、大きな…
対象
小学校/中学校
種別
記事
仕様
全3ページ (30ポイント)
※選択した記事は、このページ内のみが操作対象です。他ページでの選択は含みません。
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