詳細情報
特集 知的好奇心をゆさぶる授業づくり
知的好奇心をゆさぶる「説明文」の授業づくり
連続的に自己実現・変容過程を設定―「動物とくらす」(光村)―
書誌
国語教育
2005年2月号
著者
吉本 清久
ジャンル
国語
本文抜粋
一 知的好奇心を喚起するために 子供は、説明文を好んで読む。それは、自然・科学・社会について、未知なる情報を得ることができるからである。 子供が知的好奇心を喚起し学習意欲を持続しながら学習を進めるために、次の策を考えた…
対象
小学校
/
中学校
種別
特集
仕様
全4ページ (
40ポイント
)
この記事を購入する
掲載号のもくじを見る
関連記事
提言・知的好奇心をゆさぶる授業づくりとは
具体的情報
国語教育 2005年2月号
提言・知的好奇心をゆさぶる授業づくりとは
自らの思考の枠はめを取り除いてやろう
国語教育 2005年2月号
提言・知的好奇心をゆさぶる授業づくりとは
応答的な学習環境における問いの連続発展を軸とする授業
国語教育 2005年2月号
提言・知的好奇心をゆさぶる授業づくりとは
「知的」な読みを生み出す授業のために
国語教育 2005年2月号
知的好奇心をゆさぶる楽しい授業づくりのヒント
TOSSの授業の教材研究のレベル
国語教育 2005年2月号
一覧を見る
検索履歴
知的好奇心をゆさぶる「説明文」の授業づくり
連続的に自己実現・変容過程を設定―「動物とくらす」(光村)―
国語教育 2005年2月号
最初の三分間に技量のすべてが現れる―私の体験した原則
開口一番から授業に入る
授業研究21 2002年10月号
一覧を見る