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特集 論争から学ぶ「戦後国語教育六〇年」
「現代仮名づかい・当用漢字」論争から学ぶ
母国語としての日本語を再認識
書誌
国語教育
2006年1月号
著者
吉本 清久
ジャンル
国語
本文抜粋
一 国語改革のあらまし 明治三五年、国語調査委員会が、音韻文字採用を基本方針として以来、漢字節減・仮名遣い表音化の波が押し寄せ、漢字全廃論が国語論争の歴史の中核になってきた…
対象
小学校
/
中学校
種別
特集
仕様
全4ページ (
40ポイント
)
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