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  • 論理的な記述力の開発に挑む ―「習得」から「活用」へ―
  • 1 提言・「活用型」学力の開発課題
  • 小論文学習を「説明する」から「書く」へ進化させる
書誌
国語教育 臨時増刊 2009年2月号
著者
市毛 勝雄
ジャンル
国語
本文抜粋
1 活用型以前の国語学習 二〇〇〇年ころまで、国語教科書の説明文教材を使った学習指導は、むずかしい語句を「説明する」指導のことだった。生徒は語句の説明ができれば、学力がついたと見なされた。小学生が「小…
対象
小学校/中学校
種別
記事
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 論理的な記述力の開発に挑む ―「習得」から「活用」へ―
  • 1 提言・「活用型」学力の開発課題
  • 「論理的な記述力」の育成は、「習得」から「活用」なのか
書誌
国語教育 臨時増刊 2009年2月号
著者
小森 茂
ジャンル
国語
本文抜粋
1 なぜ「論理的な記述力」なのか 論理的な記述力の開発に着手するためには、その目的(ねらい=jを明確に把握する必要がある…
対象
小学校/中学校
種別
記事
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 論理的な記述力の開発に挑む ―「習得」から「活用」へ―
  • 1 提言・「活用型」学力の開発課題
  • 付けたい力を明確にした言語活動の充実
書誌
国語教育 臨時増刊 2009年2月号
著者
水戸部 修治
ジャンル
国語
本文抜粋
1 学習指導要領改訂の経緯と思考力・判断力・表現力等の育成 中央教育審議会答申(平成二〇年一月一七日)は、教育課程実施状況調査、PISA、全国学力・学習状況調査等の結果を踏まえ、子どもたちの現状と課題…
対象
小学校/中学校
種別
記事
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 論理的な記述力の開発に挑む ―「習得」から「活用」へ―
  • 1 提言・「活用型」学力の開発課題
  • 文種対応記述力の育成と「場」
書誌
国語教育 臨時増刊 2009年2月号
著者
大西 道雄
ジャンル
国語
本文抜粋
1 文章を書くことの指導のなかで、指導法の開発に最も多くの課題を残しているのが「記述力」の育成の問題である。とりわけ、「活用型」の文章記述力の育成には、解決すべき課題が多く存在する。「習得型」の記述力…
対象
小学校/中学校
種別
記事
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 論理的な記述力の開発に挑む ―「習得」から「活用」へ―
  • 1 提言・「活用型」学力の開発課題
  • 論理的「読解表現力・記述力」の強化―「課題解決学習の活用力」―
書誌
国語教育 臨時増刊 2009年2月号
著者
須田 実
ジャンル
国語
本文抜粋
1 知識・技能の習得と課題解決の活用 新学習指導要領の告示に伴う第1章 総則の第1 教育課程編成の一般方針として、基礎的・基本的な知識及び技能を確実に習得させ、これらを活用して課題を解決するために必要…
対象
小学校/中学校
種別
記事
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 論理的な記述力の開発に挑む ―「習得」から「活用」へ―
  • 1 提言・「活用型」学力の開発課題
  • 国際社会に通用する論理的な記述力の育成
書誌
国語教育 臨時増刊 2009年2月号
著者
有元 秀文
ジャンル
国語
本文抜粋
1 なぜ国際社会に通用しなければならないか 今求められているのは、「国際社会に通用する論理的な記述力」である。「国際社会に通用」しなければならない理由は、PISA読解力テストに日本の国語教育が十分対応…
対象
小学校/中学校
種別
記事
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 論理的な記述力の開発に挑む ―「習得」から「活用」へ―
  • 1 提言・「活用型」学力の開発課題
  • 読解で得たものを表現に生かす「アップとルーズで伝える」(光村四下)を例に
書誌
国語教育 臨時増刊 2009年2月号
著者
吉永 幸司
ジャンル
国語
本文抜粋
1 「活用」を意識して教材を選ぶ 「活用型」学力とは、国語科で習得した力が、算数や理科等の教科の学習に生きる力と考えている…
対象
小学校/中学校
種別
記事
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 論理的な記述力の開発に挑む ―「習得」から「活用」へ―
  • 1 提言・「活用型」学力の開発課題
  • 学習の論理・言語活動の論理を通す
書誌
国語教育 臨時増刊 2009年2月号
著者
市川 真文
ジャンル
国語
本文抜粋
1 学習の過程としての「活用」 「活用」が重要な概念として提示されたのは、中央教育審議会初等中等教育分科会教育課程部会の「審議経過報告」(平成十八年二月)においてであろう。この中で、確かな学力の育成の…
対象
小学校/中学校
種別
記事
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 論理的な記述力の開発に挑む ―「習得」から「活用」へ―
  • 1 提言・「活用型」学力の開発課題
  • 二つの「活用型」学力のステップを
書誌
国語教育 臨時増刊 2009年2月号
著者
佐藤 洋一
ジャンル
国語
本文抜粋
1 特集の持つ問題提起性 本特集は「論理的記述力」の開発を通して国語科「活用型」学力の位置と、全教科における国語科学習の言語教育の中核としての役割を明らかにすることにある…
対象
小学校/中学校
種別
記事
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 論理的な記述力の開発に挑む ―「習得」から「活用」へ―
  • 1 提言・「活用型」学力の開発課題
  • 読解・記述力の相互関係を認識する
書誌
国語教育 臨時増刊 2009年2月号
著者
光野 公司郎
ジャンル
国語
本文抜粋
1 「論理的な記述力」開発のための壁 (1) 誤解された「習得」「活用」の定義 「習得」といえば、教師が強い指導力を発揮して、繰り返し指導などを徹底させ、確実にその単元における「基礎的な知識及び技能…
対象
小学校/中学校
種別
記事
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 特集 総力大特集 理論×実践で追究する国語の「個別最適な学び・協働的な学び」
  • 国語科の「個別最適な学び・協働的な学び」を追究する
  • 「書くこと」の授業における個別最適な学び・協働的な学び
  • 「考えては書き,書いては考える」の往還を基盤に
書誌
国語教育 2022年1月号
著者
樺山 敏郎
ジャンル
国語/教育学一般/指導方法/授業研究
本文抜粋
1 書くことにおける個別最適な学び 書くという表現は,本来個別的である。自己と対話し自己を綴ることは,何にも囚われない自由と解放という側面をもつ。書くことを含めた表現というカテゴリーは,実に多様である…
対象
小学校/中学校/高等学校
種別
特集
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 特集 Before&Afterでわかる!新3観点の学習評価プラン
  • 【提言】新しい3観点の学習評価
  • 国語科「指導と評価の一体化」実践ガイド
  • 資質・能力を身に付けた児童生徒の姿を描く
書誌
国語教育 2021年7月号
著者
樺山 敏郎
ジャンル
国語/評価/指導要録
本文抜粋
1 一体化するとは 評価には,指導との一体化が求められる。そこには,「指導したことを評価する(指導していないことは評価しない)」とする考えが基本となる。そのために教師は,単元や一単位時間に設定する到達…
対象
小学校/中学校/高等学校
種別
特集
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 特集 国語科授業に活かす新学習指導要領キーワード事典
  • Part2 答申・学習指導要領のキーワードからみる改訂のポイントと授業づくり
  • 【何ができるようになるか】言語活動の充実(記録、要約、説明、論述、話合い等)
  • 言語活動の充実(記録、要約、説明、論述、話合い等)
書誌
国語教育 2017年6月号
著者
樺山 敏郎
ジャンル
国語
本文抜粋
1 すぐわかる!キーワード解説 (1)言語活動は活動先にありきではなく 平成二十年度から移行した現行の学習指導要領は、言語活動の充実を改訂の一丁目一番地とした。それは、学校教育法第三十条第二項に掲げる…
対象
小学校/中学校/高等学校
種別
特集
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 特集 新単元構成“つけたい力+言語活動”ネタ100
  • 21世紀型能力の育成を目指す国語科の単元構成
  • 提言
書誌
国語教育 2015年1月号
著者
樺山 敏郎
ジャンル
国語
本文抜粋
一 改訂前夜 今後、次期学習指導要領に向けた検討が本格化する。文部科学省では、初等中等局長決定に基づき、平成二十四年十二月より平成二十六年三月にわたり、育成すべき資質・能力を踏まえた教育目標・内容と評…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 特集 授業で大活躍!“価値ある学習問題”100選
  • 学習問題のある授業とない授業―どこが違うか
  • 一定の言語化、可視化、共有化が求められる学習問題
書誌
国語教育 2014年5月号
著者
樺山 敏郎
ジャンル
国語
本文抜粋
学習問題が「ある授業」と「ない授業」を区別することは容易ではない。学習問題を文言として板書するなどして児童生徒に示すことがイコール、「ある授業」とするだけならば、その区別は視覚的な側面による分類に過ぎ…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全1ページ (10ポイント)
  • 若手教師、これだけは身につけたい言語技術
  • 1 提言 若手教師、これだけは身につけたい言語技術
  • 言語技術・七つの秘伝
書誌
国語教育 臨時増刊 2010年10月号
著者
市毛 勝雄
ジャンル
国語
本文抜粋
言語技術を「生活」と「授業」の二つの場面にわけて考察することにする。 一 あいさつ(生活) 「おはようございます」というあいさつは、学校内では若手教師が誰に対しても進んで行なうことが大切である…
対象
小学校/中学校
種別
記事
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 若手教師、これだけは身につけたい言語技術
  • 1 提言 若手教師、これだけは身につけたい言語技術
  • 授業を見る・創る言語技術を鍛える
書誌
国語教育 臨時増刊 2010年10月号
著者
佐藤 洋一
ジャンル
国語
本文抜粋
一 授業実践記録はどう取るのか? 1、授業から学び、自分の考えを持つ観点 若手教師は自分で授業を行いながら、先輩教師の授業場面や公開授業等で授業力や指導力の研修を深める機会が多い。この時、視点を持って…
対象
小学校/中学校
種別
記事
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 若手教師、これだけは身につけたい言語技術
  • 1 提言 若手教師、これだけは身につけたい言語技術
  • アクティブ・リスニングの力を身につけよう
書誌
国語教育 臨時増刊 2010年10月号
著者
難波 博孝
ジャンル
国語
本文抜粋
一 はじめに 若手教師に身につけてほしい技術、それはなによりも、「聞く技術」です。といっても、「相手の目を見て聞きましょう」といった類いの、礼儀のための「聞く技術」ではありません。「聞く」ことの本質を…
対象
小学校/中学校
種別
記事
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 若手教師、これだけは身につけたい言語技術
  • 1 提言 若手教師、これだけは身につけたい言語技術
  • 適切な言葉が使える力を身につける
書誌
国語教育 臨時増刊 2010年10月号
著者
吉永 幸司
ジャンル
国語
本文抜粋
一 教室の言語環境を整える @ 教師の言葉は影響が大きい 若手教師とベテランの違いのひとつに、友達感覚で子供に向かい合おうとするか、言語環境を整えようとするかということがある。友達感覚に向かうと、笑い…
対象
小学校/中学校
種別
記事
仕様
全3ページ (30ポイント)
※選択した記事は、このページ内のみが操作対象です。他ページでの選択は含みません。
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