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  • 特集 「一時間一目標」で指導効果を高める
  • 誌上シンポジウム
  • 意見を読んでの感想
  • 「一時間一目標」の授業実践を積み上げよう
書誌
国語教育 2003年6月号
著者
花田 修一
ジャンル
国語
本文抜粋
提案の趣旨は共創できたか 「一時間一目標」で指導効果を高める、という提案に対して、六名の先達から意見を頂戴した。本誌編集者から、「花田先生のご提案に対する、先生方の忌憚ないご意見をご執筆下さい。」と…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 特集 国語科授業づくりとカリキュラム・マネジメント
  • 授業名人がしている国語科カリキュラム・マネジメント
  • 提案
  • 活動主義から開発主義へ
書誌
国語教育 2017年2月号
著者
野口 芳宏
ジャンル
国語
本文抜粋
1 基礎教育としての義務教育 カタカナ語ばやりである。カリキュラム・マネジメント、アクティブラーニング、コンピテンシーなどなど、そして、小学校でも英語科が生まれるらしい。それらに強くならないとこれから…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 特集 国語科授業づくりとカリキュラム・マネジメント
  • 他教科とのつながりを意識した国語科授業づくりのカリキュラム・マネジメント
  • 提案
  • 他教科と統合する国語科のカリキュラムマネジメント―統合カリキュラム(サービス・ラーニング)の視点から
書誌
国語教育 2017年2月号
著者
倉本 哲男
ジャンル
国語
本文抜粋
0 はじめに―本稿の目的 そもそもカリキュラムマネジメント論とは、我が国の場合、教育経営学会、及びカリキュラム学会等で理論化され、教育現場への実践的転用・普及により、次回の学習指導要領の推奨点となった…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 特集 育成を目指す資質・能力の三つの柱を踏まえた学習活動
  • 知識・技能を育成する学習活動のポイント
  • 提案
  • 国語教育における知識・技能の育成の観点
書誌
国語教育 2016年11月号
著者
鈴木 一史
ジャンル
国語
本文抜粋
個別の知識・技能を育成する学習活動のポイントは、その知識・技能が「社会を創ることに」寄与し、「生きて働く」かどうかである…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 特集 育成を目指す資質・能力の三つの柱を踏まえた学習活動
  • 思考力・判断力・表現力等を育成する学習活動のポイント
  • 提案
  • 「思考のすべ」を活用する論理的な解決プロセスを
書誌
国語教育 2016年11月号
著者
勝見 健史
ジャンル
国語
本文抜粋
1 これからの世の中 働き手が不足し、AI(人工知能)が人間の仕事を代替する世の中が想定される中、私たち人間にしかできない創造的な仕事とは、問題解決場面における異質な他者との交渉、協働、協調、配慮、マ…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 特集 育成を目指す資質・能力の三つの柱を踏まえた学習活動
  • 学びに向かう力・人間性等を育成する学習活動のポイント
  • 提案
  • 「学びに向かう力、人間性等」の育成―その具体化
書誌
国語教育 2016年11月号
著者
井上 一郎
ジャンル
国語
本文抜粋
1 「学びに向かう力、人間性等」の定義と意義 「学びに向かう力、人間性等」を育成するために行う学習活動のポイントを探るためには、提唱された定義を十分把握しておかないと、用語の上っ面だけ引き取り、歪めて…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 特集 対話的・協働的な学びを実現する学習活動
  • 対話的な子どもを育み協働的に学ぶ力をつける「話すこと・聞くこと」の学習活動
  • 提案
  • 対話を成立させるために私たちは何をするか
書誌
国語教育 2016年10月号
著者
若木 常佳
ジャンル
国語
本文抜粋
はじめに 本稿では、子どもが置かれている現在の状況を踏まえ、教室で設定する学習活動とそのための教師の準備を述べる…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 特集 対話的・協働的な学びを実現する学習活動
  • 対話的な子どもを育み協働的に学ぶ力をつける「書くこと」の学習活動
  • 提案
  • 子どもに寄り添った、範例(モデル)の開発を
書誌
国語教育 2016年10月号
著者
松川 利広
ジャンル
国語
本文抜粋
1 書くことは難儀なこと 子どもにとっても、大人にとっても、書くことは、苦しみと迷いを伴う、難儀なことである…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 特集 対話的・協働的な学びを実現する学習活動
  • 対話的な子どもを育み協働的に学ぶ力をつける「読むこと」の学習活動
  • 提案
  • 「読むこと」について対話的に学ぶことのできる学習環境をデザインする
書誌
国語教育 2016年10月号
著者
M田 秀行
ジャンル
国語
本文抜粋
1 アクティブ・ラーニングの視点からの授業改善 アクティブ・ラーニングの視点からの授業改善とは、「教師がいかに教えるか」ではなく、「子どもがいかに学ぶのか」という発想から授業づくりを行うということであ…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 特集 「逆向き」で考える国語科授業の年間指導計画
  • 「逆向き設計」の視点から考えた年間指導計画例
  • 提案
  • 「逆向き設計」で考える年間指導計画とは
書誌
国語教育 2016年3月号
著者
西岡 加名恵
ジャンル
国語
本文抜粋
一 アクティブ・ラーニングの課題  現在、学習指導要領改訂に向けた議論が中央教育審議会で進められている。教育課程企画特別部会の「論点整理」(二〇一五年八月)では、「知識・技能」「思考力・判断力・表現力…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全14ページ (140ポイント)
  • 特集 「逆向き」で考える国語科授業の年間指導計画
  • アクティブ・ラーニングの視点から考えた年間指導計画例
  • 提案
  • 年間指導計画の工夫と能力の定着―アクティブ・ラーニングを具体化する―
書誌
国語教育 2016年3月号
著者
井上 一郎
ジャンル
国語
本文抜粋
一 アクティブ・ラーニングとカリキュラム  アクティブ・ラーニングは、単元や単位時間の改善にとどまらず、カリキュラム全体に位置付ける…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全8ページ (80ポイント)
  • 特集 読みに“書く”を挿入―成功の秘訣61
  • 〈シンポジュウム〉一時間の読解の中に“書く”活動をどう入れるか
  • 提案
  • 一時間の読解授業の中で批評文を書く
書誌
国語教育 2012年10月号
著者
岩下 修
ジャンル
国語
本文抜粋
一 一時間の中で批評文をどう書くか 昨年度、五年生の国語科を担当した。この一年間の間に、新しい読解授業の型が生まれた。一時間の読解の授業の中で、批評文を十分程度で書かせるという方法だ…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全6ページ (60ポイント)
  • 特集 読みに“書く”を挿入―成功の秘訣61
  • 驚異の効果!アイコンカード=読みを強化する“書く”(描く)の開発
  • 提案
書誌
国語教育 2012年10月号
著者
森川 正樹
ジャンル
国語
本文抜粋
一 アイコンカードの出発点 「アイコン」とは、「物事を簡単な絵柄で記号化して表現するもの」(ウィキペディア)のことである…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全5ページ (50ポイント)
  • 特集 「一時間一目標」で指導効果を高める
  • 誌上シンポジウム
  • 提案に対する意見
  • 具体性に欠ける羊頭狗肉の提案
書誌
国語教育 2003年6月号
著者
柴田 義松
ジャンル
国語
本文抜粋
一 どんな「国語力」をつけようとしているのか 国語科授業の改革案として提案者があげている五点は、いずれも現在の「やせ細っている国語教育を回復させるため」のまことにもっともな提案であり、その趣旨には私も…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 特集 「一時間一目標」で指導効果を高める
  • 誌上シンポジウム
  • 提案に対する意見
  • 「一時間一目標」の模範例を示してください
書誌
国語教育 2003年6月号
著者
市毛 勝雄
ジャンル
国語
本文抜粋
一 はじめに 花田修一氏の授業改革案としての五観点は、いずれも生徒の国語の学力を育てるための大切な条件と認めることができる。この当然すぎるような条件を、いまさらのように力説しなければならないのは、まこ…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 特集 「一時間一目標」で指導効果を高める
  • 誌上シンポジウム
  • 提案に対する意見
  • システム化の考え方に立った基礎・基本の学力育成の方略
書誌
国語教育 2003年6月号
著者
大西 道雄
ジャンル
国語
本文抜粋
1 花田修一氏の「『一時間一目標』で指導効果を高める」という提案は、次の五つの柱で構成されている…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 特集 「一時間一目標」で指導効果を高める
  • 誌上シンポジウム
  • 提案に対する意見
  • 「一時間一目標」の可能性を生かすために
書誌
国語教育 2003年6月号
著者
中村 敦雄
ジャンル
国語
本文抜粋
一 一つにしぼることの大切さ 教育界では、建前と本音のズレがいろいろなところで見られる。今回の花田氏の提案(以下、「提案」と略す)に関わらせて言えば、学習指導案の記述である…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 特集 「一時間一目標」で指導効果を高める
  • 誌上シンポジウム
  • 提案に対する意見
  • 「目標」の設定をめぐってさらに考究したいこと
書誌
国語教育 2003年6月号
著者
山元 悦子
ジャンル
国語
本文抜粋
一 花田氏の提案の趣旨 花田氏の、「一時間一目標に絞って指導効果を高める」という提案の背後にある願いを私は次のように受け止めた…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 特集 「一時間一目標」で指導効果を高める
  • 誌上シンポジウム
  • 提案に対する意見
  • 「焦点化」と「系統化」
書誌
国語教育 2003年6月号
著者
河野 智文
ジャンル
国語
本文抜粋
はじめに ─ふたつの感想─ 評価規準の作成が、差し迫った重要な仕事として求められている。一覧表に列挙される規準は、抽象的になりがちで、項目も多くなりやすい。そのすべてが、達成すべき「ノルマ」のように思…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 特集 「一時間一目標」で指導効果を高める
  • 提言・「指導と評価」の一体化をどう図るか
  • 一体化のポイントは「アクション」にあり
書誌
国語教育 2003年6月号
著者
安藤 修平
ジャンル
国語
本文抜粋
一 一体化しにくい遠景と近景 「指導と評価の一体化」という用語はいったいいつごろから使用され始めたか。少なくとも、私が北海道教育大学附属札幌中学校で五年間に及ぶ評価研究を行っていた際、つまり一九七〇年…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全2ページ (20ポイント)
※選択した記事は、このページ内のみが操作対象です。他ページでの選択は含みません。
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