詳細情報
特集 「一時間一目標」で指導効果を高める
提言・「指導と評価」の一体化をどう図るか
一体化のポイントは「アクション」にあり
書誌
国語教育
2003年6月号
著者
安藤 修平
ジャンル
国語
本文抜粋
一 一体化しにくい遠景と近景 「指導と評価の一体化」という用語はいったいいつごろから使用され始めたか。少なくとも、私が北海道教育大学附属札幌中学校で五年間に及ぶ評価研究を行っていた際、つまり一九七〇年代の前半にはこの用語は存在していた…
対象
小学校
/
中学校
種別
特集
仕様
全2ページ (
20ポイント
)
この記事を購入する
掲載号のもくじを見る
関連記事
誌上シンポジウム
提案
「一時間一目標」で指導効果を高める
国語教育 2003年6月号
誌上シンポジウム
提案に対する意見
具体性に欠ける羊頭狗肉の提案
国語教育 2003年6月号
誌上シンポジウム
提案に対する意見
「一時間一目標」の模範例を示してください
国語教育 2003年6月号
誌上シンポジウム
提案に対する意見
システム化の考え方に立った基礎・基本の学力育成の方略
国語教育 2003年6月号
誌上シンポジウム
提案に対する意見
「一時間一目標」の可能性を生かすために
国語教育 2003年6月号
一覧を見る
検索履歴
提言・「指導と評価」の一体化をどう図るか
一体化のポイントは「アクション」にあり
国語教育 2003年6月号
一覧を見る