アクセスの多い記事>社会
  • 弘前大学教育学部専任講師蒔田 純
    • 2019/10/15
    • 教育オピニオン
    • 社会
    1.小学生からの“主権者教育”
    2015年の公職選挙法改正で選挙権年齢が「18歳以上」に引き下げられて以降、子ども・若者に政治との関わり方を教える“主権者教育”が浸透しつつあります。文部科学省の調査では、2015年時点で、全国の高校の94%が何らかの主権者教育...
  • 共立女子大学教授田尻 信壹
    • 2012/7/17
    • 著者インタビュー
    • 社会
    今回は田尻信壹先生に、新刊『歴史的思考力を伸ばす世界史授業デザイン―思考力・判断力・表現力の育て方―』について伺いました。
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  • 埼玉大学教育学部教授桐谷 正信
    • 2016/10/1
    • 教育オピニオン
    • 社会
    1.「働かせる」ために育てる「社会的な見方・考え方」
    『教育科学 社会科教育』No.689(2016年9月号)でも言及したが、中教審の議論の過程で「社会的な見方・考え方」の位置づけが大きく変化した。
    2016年5月26日の中教審の社会・地理歴史・公民ワーキンググルー...
  • 地理教育コンサルタント宇田川 勝司
    • 2015/5/23
    • 著者インタビュー
    • 社会
    今回は宇田川勝司先生に、新刊『楽しく重要用語&学習事項が身に付く! 中学校地理ワーク&パズル85』について伺いました。
    宇田川 勝司(うだがわ かつし)
    1950年大阪府岸和田市生まれ。関西大学文学部史学科(地理学)卒業後、中学や高校の教師を経て、現在は...
  • ―学びを「他人ごと」から「自分ごと」へ―
    自由の森学園高等学校教頭菅間 正道
    • 2019/12/1
    • 教育オピニオン
    • 社会
    「テストなし」でも生徒が主体的に学ぶ授業づくり
    「点数序列を排して、人間が人間らしく学び成長する営みを助ける」――これが自由の森学園の建学の理念である。不必要な管理主義や定期テストに別れを告げ、「自分の頭で考え、自分の足で立つ」人間を育てたいと私...
  • 兵庫県神戸市立大原中学校教諭乾 正学
    • 2016/7/7
    • 著者インタビュー
    • 社会
    今回は乾 正学先生に、新刊『中学歴史 生徒が夢中になる!アクティブ・ラーニング&導入ネタ80』について伺いました。
    乾 正学(いぬい しょうがく)
    1967年生まれ。大阪府出身。1990年関西学院大学文学部卒業。1993年より神戸市立の中学校教諭として勤務...
  • 三重大学教育学部附属中学校福井 慎
    • 2013/10/15
    • 教育オピニオン
    • 社会
    1.日本の伝統文化を授業する
    日本の伝統文化を継承していくためには、若者が伝統文化について学ぶ機会が必要である。学校教育であったり、伝統文化教室であったりと、それぞれに果たす役割がある。伝統文化を継承していくためにも学校教育の中で日本の伝統文化につ...
  • 筑波大学附属小学校山下 真一
    • 2011/6/22
    • 教育オピニオン
    • 社会
    新聞は、新聞社によって同じ記事でも取り上げ方が全く違うことがある。それは、編集する側の情報量や編集者の意図に違いがあるからである。特に新聞の見出しを見ると、新聞社の考え方がよく分かる。
    第五学年...
  • 埼玉県久喜市立栗橋西中学校教諭青柳 慎一
    • 2016/4/28
    • 著者インタビュー
    • 社会
    今回は青柳慎一先生に、新刊『中学校社会科 授業を変える学習活動の工夫45』について伺いました。
    青柳 慎一(あおやぎ しんいち)
    1963年 東京都生まれ
    埼玉県久喜市立栗橋西中学校に勤務
    中学校学習指導要領解説社会編作成協力者
    ―本書では、知識、概...
  • 兵庫教育大学副学長・大学院教授米田 豊
    • 2016/7/20
    • 著者インタビュー
    • 社会
    今回は米田 豊先生に、新刊『活動あって学びあり! 小学校社会科アクティブ・ラーニング 21の授業プラン』について伺いました。
    米田 豊(こめだ ゆたか)
    昭和30年12月生まれ。
    小中学校教諭、奈良県教育委員会、橿原市教育委員会指導主事を経て、平成1...
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