大阪府の中学生がディズニーランドで集団万引き
31日の産経新聞の記事によると、今年5月、大阪府高石市の中学3年生15人が、修学旅行先の東京ディズニーランドで集団万引きをしていたことが分かったとのこと。ディズニーランドは被害届を出しておらず、学校側は生徒に反省文を提出させるなどの指導をしていた。
東京ディズニーランドは、以前は万引きを見つけても「夢と魔法の国のイメージを守るため」として警察に通報はせず厳重注意で済ませていた。この対応が万引きをしても捕まらないという噂として広まり、万引きの増加に拍車をかけていたと言われる。そのため平成15年からは通報などの厳格な対応をするようになったとされているが、今回は修学旅行生ということで、学校側の指導に任せたようだ。しかし、「夢と魔法の国」の中とはいえ、万引きは立派な犯罪。せっかくの修学旅行が夢とはかけ離れた結果にならないよう、再発防止への取組みが期待される。
この記事は、『きょういくじん会議』の記事を移転して掲載しているため、文中に『きょういくじん会議』への掲載を前提とした表現が含まれている場合があります。あらかじめご了承ください。
教育上の配慮とか行ってないで、犯罪は犯罪としてきちんと通報したほうが良い気がします。そのために少年法もあるわけだし。
犯罪の一つとして、対応したほうが生徒たちにとって意味あるものになると思いますが。 人生で苦い経験をさせてもいいのではないかと感じます。
東京くるなら国会や皇居、築地市場や企業見学なんかのほうがふさわしいと思うのですが。つまらんけど。
本家本元のアメリカのディズニーランドはどのような対策をしているのか知りたいものです。
当時はそんなもんバレるに決まってるやんけ!どんだけ!?と呆れたものですが。
今では結婚もして立派に働いてます・・・。
犯罪者が役員をやっているような企業には、犯罪者がよってくる。
blogs.yahoo.co.jp/cdl_misa/8333615.html
blogs.yahoo.co.jp/cdl_misa/8084013.html