アクセスの多い記事>社会
  • 社会科授業の達人(1)
    立命館大学非常勤講師河原 和之
    • 2020/6/20
    • 中学社会授業ネタ
    • 社会
    授業のねらい―社会的な見方・考え方を鍛えるポイント
    ・地理
    ・歴史
    ・公民
    ロッテ「コアラのマーチ」からSDGsの目標である「15 陸の豊かさも守ろう」「13 気候変動に具体的対策を」について、私たちの消費行動とCSR(企業の社会的貢献)の関係か...
  • 北海道函館市立亀田中学校川端 裕介
    • 2020/1/29
    • 著者インタビュー
    • 社会
    今回は川端裕介先生に、新刊『中学校社会サポートBOOKS 単元を貫く学習課題でつくる!中学校公民の授業展開&ワークシート』について伺いました。
    川端 裕介(かわばた ゆうすけ)
    現在、北海道函館市立亀田中学校に勤務。
    1981年札幌市生まれ。北海道教育大学...
  • 鹿児島大学教育学部講師田口 紘子
    • 2012/9/6
    • 教育オピニオン
    • 社会
    「学校で社会科の授業をやらせてもらえないの!」
    ...
  • 筑波大学附属小学校教諭山下 真一
    • 2016/3/28
    • 著者インタビュー
    • 社会
    今回は山下真一先生に、新刊『「授業構造図」でよくわかる! 小学校社会科 はじめての問題解決的な授業づくり』について伺いました。
    山下 真一(やました しんいち)
    1959年生まれ、福岡県北九州市出身
    東京学芸大学教育学部卒業
    東京都内公立小学校を経...
  • 埼玉県公立小学校教諭紺野 悟
    • 2019/2/21
    • 著者インタビュー
    • 社会
    今回は紺野 悟先生に、3・4年編、5年編、6年編の3分冊で発刊された新刊『全単元・全時間の流れが一目でわかる! 社会科 365日の板書型指導案』シリーズについて伺いました。
    紺野 悟(こんの さとる)
    埼玉県公立小学校教諭。若手教員サークル轍の会...
  • 東北学院大学教授佐藤 正寿
    • 2020/12/7
    • 著者インタビュー
    • 社会
    今回は佐藤正寿先生に、新刊『WHYでわかる! HOWでできる! 社会の授業Q&A』について伺いました。
    佐藤 正寿(さとう まさとし)
    1962年、秋田県生まれ。1985年から岩手県公立小学校に勤務。教諭、副校長を経て2018年から東北学院大学文学部教育学科教授...
  • 北海道教育大学附属函館中学校郡司 直孝
    • 2018/1/15
    • 教育オピニオン
    • 社会
    1.『学びの地図』の趣旨を実現する単元構想のために
    『学びの地図』の趣旨を実現する単元構想のためには、『学びの地図』をどのように捉え、どのように単元構想へつなげていくかが大切である。ここでは、2つの視点から考えてみたい。
    (1)『「学び」の地図』から...
  • 観光まちづくりの授業をとおして
    福井県公立小学校上木 信弘
    • 2014/3/15
    • 教育オピニオン
    • 社会
    1.小学校3年生で無理なくできる、観光まちづくりの授業
    小学校3年生の社会科や総合的な学習の時間では地域教材を扱う。
    子どもたちは、鯖江藩主間部氏の菩提寺「萬慶寺」を訪れ、住職の話を聞いたり、重要文化財の絵を見たりした。また、「うるしの里会館」では「...
  • 埼玉県久喜市立太東中学校教諭青柳 慎一
    • 2015/2/23
    • 著者インタビュー
    • 社会
    今回は青柳慎一先生に、新刊『中学校社会科 授業を変える課題提示と発問の工夫45』について伺いました。
    青柳 慎一(あおやぎ しんいち)
    1963年東京都生まれ。
    埼玉県公立小学校,中学校,埼玉大学教育学部附属中学校に勤務し,現在久喜市立太東中学校教諭...
  • 〜アナログとデジタル〜
    大阪市立小学校教諭佐野 陽平
    • 2021/11/1
    • 教育オピニオン
    • 社会
    思考の可視化
    「児童の頭の中を書く。それが板書だ。」
    昔、私が先輩教諭から教わった言葉です。児童の思考を可視化するということです。私は、思考の可視化を意識し始めると、板書の仕方が変わってきました。また、導入され始めたICT機器も、思考の可視化を意識し...
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