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書誌名:
現代教育科学
連載名:
ジレンマ教材で道徳的実践力を育てる
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ジレンマ教材で道徳的実践力を育てる (第1回)
二十一世紀における道徳教育
書誌
現代教育科学 2000年4月号
著者
荒木 紀幸
ジャンル
教育学一般/道徳
本文抜粋
はじめに この十年ほどの間に道徳教育の取り組みに新しい広がりが見られる。それは多様な指導方法によって子どもの自由な発言を認めていこうとする教師側の意識改革が少しずつ浸透してきたからであろう。例えば…
対象
小学校/中学校
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ジレンマ教材で道徳的実践力を育てる (第2回)
ピアジェにみる道徳教育
書誌
現代教育科学 2000年5月号
著者
荒木 紀幸
ジャンル
教育学一般/道徳
本文抜粋
一 ピアジェと臨床法による思考の研究 ジャン・ピアジェ()は今世紀最大の心理学者の一人である。一八九六年スイスのヌーシャッテルで生まれ、子どもの頃自然史に関心をもち、早くから天才を顕し、十一歳の時…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
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ジレンマ教材で道徳的実践力を育てる (第3回)
ピアジェに見る道徳教育(2)
書誌
現代教育科学 2000年6月号
著者
荒木 紀幸
ジャンル
教育学一般/道徳
本文抜粋
四 道徳的実念論と客観的責任・主観的責任 ピアジェは、故意と過失、盗み、嘘、正義感など、道徳に関する多くの問題を扱っている。例えば、「故意と過失」では、次のような二つの話をして子どもに答えさせてい…
対象
小学校/中学校
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ジレンマ教材で道徳的実践力を育てる (第4回)
ピアジェにみる道徳教育(3)
書誌
現代教育科学 2000年7月号
著者
荒木 紀幸
ジャンル
教育学一般/道徳
本文抜粋
六 ピアジェと学校教育 ピアジェは教育について次のように語っている。「教育の第一の目標は、ただ単に前世代の文化遺産を継承するだけでなく、新しいことのできる人間、つまり開発者(創造的で発明の才のある…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
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ジレンマ教材で道徳的実践力を育てる (第5回)
コールバーグにみる道徳教育
書誌
現代教育科学 2000年8月号
著者
荒木 紀幸
ジャンル
教育学一般/道徳
本文抜粋
(1)はじめに 既に見てきたように、ピアジェはだいたい十二歳頃までの子どもの道徳的発達の道筋を明らかにしたが、その後のことについて何も触れていない。彼は道徳的自律を「外からの拘束、ないし強制による…
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小学校/中学校
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ジレンマ教材で道徳的実践力を育てる (第6回)
コールバーグにみる道徳教育(2)
書誌
現代教育科学 2000年9月号
著者
荒木 紀幸
ジャンル
教育学一般/道徳
本文抜粋
二 三水準六段階の道徳性の発達 (1) コールバーグの研究法 コールバーグは、ピアジェが児童の道徳判断の発達に用いた臨床法を応用して、モラルジレンマによる道徳判断の発達を面接から明らかにする独自な研究…
対象
小学校/中学校
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ジレンマ教材で道徳的実践力を育てる (第7回)
コールバーグにみる道徳教育(3)
書誌
現代教育科学 2000年10月号
著者
荒木 紀幸
ジャンル
教育学一般/道徳
本文抜粋
二 三水準六段階の道徳性の発達 (2) 三水準六段階の道徳性発達の概要(前号続き) ここでは小学生から中学生にかけてみられる道徳性の発達的な特徴、段階一〜段階四を説明しよう…
対象
小学校/中学校
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ジレンマ教材で道徳的実践力を育てる (第8回)
コールバーグにみる道徳教育(4)
書誌
現代教育科学 2000年11月号
著者
荒木 紀幸
ジャンル
教育学一般/道徳
本文抜粋
どのようにモラルジレンマ授業を進めるか 「道徳の時間」を子どもにとって価値ある経験とし、道徳的な発達を促すために、ピアジェやコールバーグが唱える認知発達論から導かれる基本原理として次の三つをあげること…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
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ジレンマ教材で道徳的実践力を育てる (第9回)
コールバーグにみる道徳教育(5)
書誌
現代教育科学 2000年12月号
著者
荒木 紀幸
ジャンル
教育学一般/道徳
本文抜粋
五 モラルジレンマ授業の実際 ここでは鈴木憲(伊勢市立城田中学校)先生が中学一年生に行った授業「この子のために」を例にとって説明しよう…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
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ジレンマ教材で道徳的実践力を育てる (第10回)
コールバーグにみる道徳教育(6)
書誌
現代教育科学 2001年1月号
著者
荒木 紀幸
ジャンル
教育学一般/道徳
本文抜粋
六 モラルジレンマ授業の資料づくり ここでは資料づくりについて考えたい。既に述べたように、子どもたちの道徳性を発達させるためには、子どもたちを道徳的な不均衡状態、価値葛藤の状態に置く、つまり道徳的な正…
対象
小学校/中学校
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連載・常設
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ジレンマ教材で道徳的実践力を育てる (第11回)
モラルジレンマ授業の実践のために(1)
書誌
現代教育科学 2001年2月号
著者
荒木 紀幸
ジャンル
教育学一般/道徳
本文抜粋
七 モラルジレンマ授業における討論の効果 十二月号で四段階の授業過程を鈴木憲氏の実践に基づき紹介した。今回は堀田(一九九二)氏の修士論文から、小学校第五学年(一七名)を対象に行った道徳授業「みち子の…
対象
小学校/中学校
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ジレンマ教材で道徳的実践力を育てる (第12回)
モラルジレンマ授業の実践のために(2)
書誌
現代教育科学 2001年3月号
著者
荒木 紀幸
ジャンル
教育学一般/道徳
本文抜粋
八 評価を考える モラルジレンマ授業実践の具体的な成果をどのように評価するか? この評価には大きく三つの視点ないし側面がある。一つは教師の授業法や子どもの理解(発問や子どもの発言、理由づけを道徳性…
対象
小学校/中学校
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