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国語
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  • 特集 国語科の一年間を見通す
  • 国語科学習の一年間を見通す
  • 言語についての技能と感覚を養う
書誌
実践国語研究 2007年5月号
著者
榧 貴志
ジャンル
国語
本文抜粋
一 国語科として何が必要か 国語力の向上に向けて、「考える力」や「感じる力」「想像する力」「表す力」等を高めるとともに、PISA調査から、テキストの「理解」「解釈」「熟考・評価」等の読む力や、テキスト…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 逆転現象を生む授業の組み立て方
  • 「逆転現象」が起こる授業の条件
書誌
向山型国語教え方教室 2007年4月号
著者
伴 一孝
ジャンル
国語
本文抜粋
「逆転現象」が起こる授業には条件がある。 @学習者に「規定概念」がある。 A授業者に「規定概念」変革情報がある…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 読者のページ
  • 本誌読者が急増している理由は、内容の充実度にあった
書誌
向山型国語教え方教室 2007年2月号
ジャンル
国語
本文抜粋
本誌読者が急増している理由は,内容の充実度にあった  ◆本誌11−12月号の感想 ◇向山先生の巻頭論文。驚きの連続でした。「ワインの評価の言葉は学術用語として確定している」「ワインの評価の言葉は600…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (無料提供)
  • 書評
  • 『子どもの「目線」で勝負する』(戸井和彦編)
書誌
国語教育 2007年1月号
著者
吉永 順一
ジャンル
国語
本文抜粋
ほんの一瞬、目をかすめただけでも子どもの行動を見逃さない。しかも行為を分析し対応していく。 プロの境地とは、まさに零点何秒の世界なのである…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全1ページ (無料提供)
  • 読者のページ
  • 『基礎日本語辞典』を使わない国語の授業は三流である。そして、プロは2冊もつ。
書誌
向山型国語教え方教室 2006年12月号
ジャンル
国語
本文抜粋
『基礎日本語辞典』を使わない国語の授業は三流である。そして,プロは2冊持つ!  ◆本誌9−10月号の感想…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (無料提供)
  • 特集 国語&算数授業=どこで「か(書)く・か(描)く」?(国語)
  • 基幹学力としての「か書く・か描く」力を育てる
  • 「書くことは楽しい」経験が書く力を育てる
書誌
基幹学力の授業 国語&算数 2006年12月号
著者
青山 由紀
ジャンル
国語
本文抜粋
一 PISA調査から見えた問題点 「書く」ことは、単なる技術の問題ではない。「書く」ためには、自分の考えや思いを突き詰め、整理しなければならない。つまり、「書く」ことは思考力を養うことである。それほど…
対象
種別
特集
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 〈一つ上の言葉の力〉をつける国語を創る
  • T 一つ上の言葉の力はこれだ!
  • 一つ上の<読むこと>の授業とは「読むことの本質」に迫ること
書誌
実践国語研究 別冊 2006年12月号
著者
若松 広美
ジャンル
国語
本文抜粋
1 授業における「読むことの本質」 数年前の「読解に偏った指導」に始まり,今,「読解力の低下」が叫ばれている。あたかも振り子のようにそれぞれの立場で国語科の学習が論じられてきている…
対象
小学校/中学校
種別
記事
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 特集 授業での話合い―失敗と成功の分かれ目
  • グループでの話合い―何が分かれ目となるか
  • 中学校/読むことが書くことへ活きる班編成
書誌
実践国語研究 2006年11月号
著者
高木 光紀
ジャンル
国語
本文抜粋
一 はじめに 前任校の山形大学附属中学校は、附属小学校からの連絡入学生3/4に、山形市内外から1/4の生徒が加わり、定員一六〇名の中規模学校である…
対象
中学3年
種別
特集
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 特集 学習の流れを変える「板書」の活用法
  • 学習の流れを変える「板書」の活用法―中学年
  • 完成させることで思考の経過を辿れる参加型の板書
書誌
国語教育 2006年10月号
著者
小宮 孝之
ジャンル
国語
本文抜粋
一 現在の国語授業事情 神様と言われた芦田恵之助が国語の授業でよく行っていた板書の方法がある。学習対象とする部分を全文板書し、子ども達にそれを書き写させる、というやり方だ。これにより学習範囲を限定し…
対象
中学年
種別
特集
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 書評
  • 『子どもを見る目の鍛え方入門』(有田和正著)
書誌
国語教育 2006年10月号
著者
齋藤 勉
ジャンル
国語
本文抜粋
著者の入門書は、『有田和正の授業力アップ入門』(明治図書)に次いで、これで二冊目である。 著者が「とうとう書いた」と記しているように、有田氏にとっても、子どもを見る目については、「とても書けない」しろ…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全1ページ (無料提供)
  • 特集 到達度・理解度の点検で授業を変える
  • 提言・到達度・理解度の点検で注意したいこと
  • 到達度・理解度の明確化と、指導過程に即した段階的点検
書誌
国語教育 2006年6月号
著者
瀬川 榮志
ジャンル
国語
本文抜粋
一 国語科到達目標の精選と系統化・組織化 到達目標が明確でないと、国語学力の確実な習得は困難である。また、抽象的であっても的確な習得ができない。加えて指導内容が多すぎても、一単元・一単位時間で完全習得…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 特集 「対話能力」を育てる国語教室づくり
  • 伝え合う力を高める「対話能力」のワーク開発
  • 対話の苦手な子も好きになるワーク
書誌
国語教育 2006年4月号
著者
吉本 清久
ジャンル
国語
本文抜粋
一 どの子も対話好きにさせるには 伝え合うことが苦手な子供を対話好き(話好き)にさせるためにはどのような指導・支援が必要か考えてみたいと思う…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 特集 読解力向上をめざす授業改革案
  • 提言・「読解力の低下」どこに授業上の問題があるか
  • 「読解力」そのものの考え方を変革する
書誌
国語教育 2006年2月号
著者
増田 信一
ジャンル
国語
本文抜粋
一 PISAの「読解力」は「情報活用能力」である 最近、OECDの「国際学習到達度調査(PISA)」の結果が物議をかもしている。この報告書で「Reading Literacy」を「読解力」と訳したこと…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 特集 子どもが自分の学力アップに気づく10月のワーク
  • 子どもが自分の国語力アップに気づく10月のワーク
  • 3年/「創造力」を発揮させる=4コマ漫画に挑戦!=
書誌
授業のネタ 学習ワーク 2005年10月号
著者
宮木 奈津子
ジャンル
授業全般/国語
本文抜粋
★ ワーク開発のねらい 「やった! できた!」 児童自身がこう思えたときの達成感はとても満足のいくものだ。その達成感を二度味わうことが出来たら,児童は自分自身に力がついたと実感するのではないだろうか…
対象
小学3年
種別
特集
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 特集 子どもが自分の学力アップに気づく10月のワーク
  • 子どもが自分の国語力アップに気づく10月のワーク
  • 5年/ステップをふんで,作文を書こう!
書誌
授業のネタ 学習ワーク 2005年10月号
著者
塚本 智昭
ジャンル
授業全般/国語
本文抜粋
1 ワーク開発のねらい 作文を書かせようとした時の子どもたちの反応は次のような場合が多い。 「えー,何ページ書くの…
対象
小学5年
種別
特集
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 特集 学力を向上させる「定期テスト」改革
  • 提言・学力を向上させる「定期テスト」の在り方
  • 学習とテストの連動による「生きて働く国語力」を自力で獲得する授業開発
書誌
国語教育 2005年7月号
著者
瀬川 榮志
ジャンル
国語
本文抜粋
定期テストは、国語学力を連続的に向上させなければならない機能と役割を担っているものである。折角実施したテストが、次の学習に生きて働き、学力が向上しなければ無意味である。また、テストの内容として、それぞ…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 特集 到達度チェックで国語学力の保障
  • 「読むこと」の到達度チェックはこうする
  • 高学年/技能・能力の段階的組織を明確に!
書誌
国語教育 2004年12月号
著者
吉本 清久
ジャンル
国語
本文抜粋
一 チェックカードを活用した授業展開 国語学力向上の「結果責任」を完全に果たすには、日々の授業で評価規準を明確にし、絶対評価事項を段階的に設定して到達度を個に応じて高めていくチェックカード(子供用の自…
対象
高学年
種別
特集
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • いまさら聞けない国語の豆知識・素朴なQ&A (第16回)
  • 学級文庫
書誌
実践国語研究 2004年11月号
著者
佐藤 きむ
ジャンル
国語
本文抜粋
Q 小学校一年生を担任している女性教師です。手持ちの絵本を百冊ほど教室に運び込んで並べておきましたら、子供たちが思った以上に読んでくれるのにびっくりしました。昨年度六年生を担任していたときは、読書に興…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 特集 国語力が確かに育つ「宿題の開発」
  • 提言・宿題を必要とする理由は何か―国語科の場合
  • 国語科宿題の再考とその内容・方法―過程・社会でこそ可能な「学び」を―
書誌
国語教育 2004年8月号
著者
吉田 裕久
ジャンル
国語
本文抜粋
一 いま、なぜ宿題なのか?  一 いま、なぜ宿題なのか? 学校教育にあって宿題は、それこそ授業と同じくらいに日常的である。その意味では、特に取り上げられなくても、すでに存在感のある存在である。それなの…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 腹の底からの実感! 向山型国語を知る前と後
  • 子どもに自信と力をつける音読指導!
書誌
向山型国語教え方教室 2004年8月号
著者
早野 純子
ジャンル
国語
本文抜粋
音読が基本! それは,十分わかっていた。子どもの音読を聞けば国語の力が分かる。 けれど,向山型国語を知るまでの音読指導は,読めない子を伸ばせない冷たい指導だった…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全1ページ (10ポイント)
※選択した記事は、このページ内のみが操作対象です。他ページでの選択は含みません。
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