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著者名:
成田 雅樹
全15件(1〜15件)
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  • 特集 「言葉による見方・考え方」を働かせる授業 超実践ナビ
  • [提言]徹底解明 国語授業と「言葉による見方・考え方」
  • 「言葉による見方・考え方」が働く「書くこと」の授業づくり
  • 文種特性に応じて書く力を育てる文種換え
書誌
国語教育 2021年10月号
著者
成田 雅樹
ジャンル
国語/指導方法/授業研究
本文抜粋
1 文種特性に応じて書く力の自覚 書くことに関する「言葉による見方・考え方」(以下「見方・考え方」と表記)は,学習の留意点などの単なる方法的知識ではない。文章を書く際に,意識的に働かせながら自覚するこ…
対象
小学校/中学校/高等学校
種別
特集
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • わが県の国語ソムリエ (第100回)
  • 秋田県
書誌
国語教育 2020年8月号
著者
成田 雅樹
ジャンル
国語
本文抜粋
秋田県は教員の高齢化が進んでおり,ベテランの実践知を若手に継承していくことが課題に挙げられている。今回はこれからの秋田の国語教育を担う若手教員を,小中高からお一方ずつご紹介する…
対象
小学校/中学校/高等学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 特集 徹底研究「言葉による見方・考え方」を働かせる言語活動
  • 「言葉による見方・考え方」を働かせる「書くこと」の言語活動
  • 提案 文種特性の省察を促す言語活動
書誌
国語教育 2018年2月号
著者
成田 雅樹
ジャンル
国語
本文抜粋
1 「言葉による見方・考え方」とは何か どのような言語活動が、なぜ有効なのか。これを明らかにするためには、「言葉による見方・考え方」をどう理解したらいいか、考えなければならない…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • わが県の国語ソムリエ (第47回)
  • 秋田県
書誌
国語教育 2016年3月号
著者
成田 雅樹
ジャンル
国語
本文抜粋
小・中・高からお一方ずつ紹介する。 菅野宣衛(すがののぶえい)先生(秋田大学教育文化学部附属小学校)は、経験20年の中核教員であり、勤務校において研究主任を務めている。平成24年度には、第26回秋田県…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全1ページ (10ポイント)
  • 特集 「伝統的な言語文化」授業のアイデア
  • 「伝統的な言語文化」授業づくりの注意点
  • 「親しむ態度」を育てる教材・単元・評価のあり方
書誌
国語教育 2010年6月号
著者
成田 雅樹
ジャンル
国語
本文抜粋
一 親しむ態度を目標に 小・中学校の学習指導要領国語(以下「学習指導要領」)には、伝統的な言語文化に関する事項の目標は示されていないが、平成二十年一月の中央教育審議会答申の国語科の改善の基本方針に次の…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 書評
  • 『小学校/中学校 国語科「活用型」学習の授業モデル』(大熊徹編著)
書誌
国語教育 2010年1月号
著者
成田 雅樹
ジャンル
国語
本文抜粋
『小学校/中学校国語科 「活用型」学習の 授業モデル』 大熊 徹 編著  「活用」は多様な解釈を生み、多様に揺れている。そこで、国語教室に「活用型」学習を導入するための確かな手引きを示す目的で本書が編…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全1ページ (無料提供)
  • 新国語科の『解説』を言語活動に生かす―実践課題は何か
  • 2 説明的な文章―『解説』を解釈と論理的な表現活動に生かす
  • (3)「話合い」「討論」の定義づけと指導の課題
  • 指導事項の中の能力と活動を見極める
書誌
国語教育 臨時増刊 2009年8月号
著者
成田 雅樹
ジャンル
国語
本文抜粋
一 はじめに 平成二十年改訂の小学校学習指導要領国語及び中学校学習指導要領国語(以下、それぞれの「学習指導要領」と表記する)では、「指導計画の作成と内容の取り扱い」において、各領域の指導の効果を高める…
対象
小学校/中学校
種別
記事
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 国語教育人物誌 (第215回)
  • 秋田県
書誌
国語教育 2009年3月号
著者
成田 雅樹
ジャンル
国語
本文抜粋
佐々木順悦教諭(秋田市立泉小学校)は、秋田市国語研究会研究部副部長・秋田県国語研究会研究部幹事として、県内外の研究活動の運営の中核を担っている。研究分野では特に読書指導に実績を積んでいる。NPO法人「…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全1ページ (10ポイント)
  • 特集 「伝統的な言語文化」の授業づくり
  • 提言・「伝統的な言語文化」の授業づくりへの配慮
  • 「活用」と「比較」で伝統的な言語文化の価値に気づく指導を
書誌
国語教育 2008年12月号
著者
成田 雅樹
ジャンル
国語
本文抜粋
一 「活用」―見通しをもった学習のために 伝統的な言語文化の指導に限らず「何のために学ぶのか?」「何の役に立つのか?」という学習者の疑問に答える努力が必要である。そのことなしに学習内容の価値への気づき…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 特集 「記述力」を高めるための授業改革
  • 提言・「記述力」をどう高めるか
  • 場の保障・発問の工夫・型と書き直しを重視した指導
書誌
国語教育 2008年11月号
著者
成田 雅樹
ジャンル
国語
本文抜粋
一 はじめに―「記述力」と文種の確認― まず、本号の特集における「記述力」とはいかなるものか、記述力の向上が求められている文種は何か、確認しておく必要がある。本号の「記述力」は、従来この言葉が担ってき…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 新教科書/この教材の魅力と生かし方 (第5回)
  • 書くこと教材
  • 東京書籍「相手や目的を考えて」/意欲も技能も育つ教材
書誌
実践国語研究 2006年1月号
著者
成田 雅樹
ジャンル
国語
本文抜粋
一 はじめに 二学期制への変更や、長期休業日の短縮、土曜日の授業実施などで授業時数を増やそうとする試みが広がりを見せつつある。学力の向上を期してのことであろうが、授業時数をふやすだけでなく、これまで以…
対象
小学5年
種別
連載・常設
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 特集 評価BとAとの違いをどう判断するか
  • 小学校/教科別・評価BとAの分割点(評価指標)設定のポイント
  • 国語科での設定の観点
書誌
絶対評価の実践情報 2005年1月号
著者
成田 雅樹
ジャンル
評価・指導要録/国語
本文抜粋
1 原因や支援策が見つかる具体性が必要 判断の拠り所としての評価規準は,量的規準と質的規準に分けることができる…
対象
小学校
種別
特集
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 特集 説明文の新しい教材・新しい指導
  • 低学年/新しい教材「タイの小学生マナのくらし」の教材分析と授業
  • 「タイの小学生マナのくらし」の新しさとその指導
書誌
実践国語研究 2004年9月号
著者
成田 雅樹
ジャンル
国語
本文抜粋
一 教材の新しさを検討するための視点 説明的文章には二つの側面がある。一つは話題・題材・内容の側面であり、一つは文章の構成及び述べ方の側面である。また単に素材ではなく、教材なのだからその扱い方・活動の…
対象
低学年
種別
特集
仕様
全5ページ (50ポイント)
  • 特集 学力をつける絶対評価の授業展開
  • 学力をつける絶対評価の授業の補完
  • 個別指導の構想と展開
書誌
絶対評価の実践情報 2004年4月号
著者
成田 雅樹
ジャンル
評価・指導要録
本文抜粋
本稿では,1,2の具体例を紹介するのではなく,個別支援を計画・実行する際の留意点や条件について述べ,望ましい枠組みを描いてみたい…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 特集 「読み方」これだけは教えたい基礎・基本
  • 小学3〜4年生に教えたい「読むこと」の基礎・基本
  • シーンとサマリーに応じて読む力を
書誌
国語教育 2000年11月号
著者
成田 雅樹
ジャンル
国語
本文抜粋
一 シーンとサマリーとは フィリス・ベントレーによると、サマリーは五年も十年もの間や三百里にわたる道のりを一頁に縮めたようなものであり、「まとめ文」であるという。シーンは主人公のする事なす事、感じたこ…
対象
中学年
種別
特集
仕様
全3ページ (30ポイント)
※選択した記事は、このページ内のみが操作対象です。他ページでの選択は含みません。
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