詳細情報
書誌
実践国語研究 2006年1月号
著者
成田 雅樹
ジャンル
本文抜粋
一 はじめに 二学期制への変更や、長期休業日の短縮、土曜日の授業実施などで授業時数を増やそうとする試みが広がりを見せつつある。学力の向上を期してのことであろうが、授業時数をふやすだけでなく、これまで以上に学習に対する関心・意欲・態度を重視して、学習者の主体性を育てることを忘れてはならないだろう。主体…
対象
小学5年
種別
連載・常設
仕様
全3ページ (30ポイント)
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