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著者名:
上月 敏子
全17件(1〜17件)
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  • 特集 伝えたい!発表交流を生かす授業づくり
  • 提言 伝えたい!発表交流を生かす授業づくり
  • 目的を明確にした交流活動を
書誌
実践国語研究 2016年1月号
著者
上月 敏子
ジャンル
国語
本文抜粋
学校現場で、子供達が自分の思いを相手に伝えられないために起こるトラブルを見かけることがある。教師が間に入り、双方の気持ちや行動の理由を聞いていくと、「そうだったのか」と納得する。自分の言葉を通して自ら…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 特集 新年度“楽しい国語”設計の研究情報一覧
  • 国語の年間計画立案の落とし穴は“ここ”
  • 作品づくり―落とし穴はここ
書誌
国語教育 2015年2月号
著者
上月 敏子
ジャンル
国語
本文抜粋
学校現場では、各学校や地域における授業研究が進むにつれ、三領域を連動させた授業や言語活動を重視した授業に対する意識が高まりつつある。読む力をつける授業の「読書紹介活動」を取り上げると、「本の帯」「ポッ…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 特集 国語教師の自分磨き→楽しい研究情報67
  • 「知識と経験」をストックする教師生活10カ条
  • 挑戦する教師を目指す
書誌
国語教育 2012年8月号
著者
上月 敏子
ジャンル
国語
本文抜粋
教師の喜びは、あれこれと考えアイデアを巡らせて授業を工夫し、子どもの輝く顔を見ることにある。そのためには、自分の知識・アイデア・情報・経験などを一つの目的のもとに取り出してつなぐことが必要である。支え…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全1ページ (10ポイント)
  • 国語科の習得・活用をどう評価・評定するか
  • 4 読むこと―習得・活用の評価・評定をどうするか
  • 言語活動の過程に応じて行う指導と評価
書誌
国語教育 臨時増刊 2010年7月号
著者
上月 敏子
ジャンル
国語
本文抜粋
一 国語科における評価の観点に関する考え方 「児童生徒の学習評価の在り方について(報告)」(平成二十二年三月)において、国語科の評価の観点に関する考え方が以下のように示されている…
対象
小学校/中学校
種別
記事
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 新国語科の『解説』を言語活動に生かす―実践課題は何か
  • 2 説明的な文章―『解説』を解釈と論理的な表現活動に生かす
  • (2)「意見」「論説」の定義づけと指導の課題
  • 系統を意識して学校全体で指導する
書誌
国語教育 臨時増刊 2009年8月号
著者
上月 敏子
ジャンル
国語
本文抜粋
学習指導要領改善の基本方針において、「言葉を通して的確に理解し、論理的に思考し表現する能力、互いの立場や考えを尊重して言葉で伝え合う能力を育成する」ことが重視されている。(中央教育審議会答申 平成二十…
対象
小学校/中学校
種別
記事
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 特集 移行期研修―疑問に応える“重点資料”25選
  • 研修の場で飛び交う話題に切り込む
  • 小学一年・週九時間の国語授業の運営術
書誌
学校マネジメント 2009年4月号
著者
上月 敏子
ジャンル
学校経営/国語
本文抜粋
平成二〇年三月に学習指導要領が改訂され、平成二三年の実施に向け、二一年度から移行措置による教育課程が始まった。小学校一年生国語科移行期間においては、週八時間、平成二三年の本格実施になると週九時間国語の…
対象
小学1年
種別
特集
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 特集 新学習指導要領に期待する
  • 小学校/新学習指導要領に期待する
  • 言葉や人を大切にする子どもの育成を目指して
書誌
実践国語研究 2009年3月号
著者
上月 敏子
ジャンル
国語
本文抜粋
小学校学習指導要領国語編によると国語科改訂の要点として、@目標及び内容の構成、A学習過程の明確化、B言語活動の充実、C学習の系統性の重視、D伝統的な言語文化に関する指導の重視、E読書活動の充実、F文字…
対象
小学校
種別
特集
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 特集 新学習指導要領が分かるキーワード16
  • 指導内容の改訂
  • G日常生活・社会生活で必要とされる言語活動
  • 小学校
書誌
実践国語研究 2008年5月号
著者
上月 敏子
ジャンル
国語
本文抜粋
学習指導要領内容改善の基本方針として改めて「実生活で生きてはたらく」国語の能力の必要性が示された。社会において自律的に生きる基盤として国語の力は不可欠であり、「話すこと・聞くこと」「書くこと」「読むこ…
対象
小学校
種別
特集
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 特集 国語をどう学んだらよいのですか?
  • 国語の力としてどのように自ら学ぶ力を高めるか ―自主学習力をつける
  • 相互に学び合う課題解決力を育てる
書誌
実践国語研究 2007年7月号
著者
上月 敏子
ジャンル
国語
本文抜粋
一 自主的に学ぶことの大切さ 小学校四〜六年生を対象とした学習意識調査によると、韓国、中国の小学生に比べて日本の子ども達は、「勉強のできる子どもになりたい」「将来のために今がんばりたい」という学ぶ意欲…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 学年別 国語教室の1年間 (第6回)
  • 自分を見つめ発信する力をつけよう―自己認識を認める六年生
書誌
実践国語研究 2007年3月号
著者
上月 敏子
ジャンル
国語
本文抜粋
六年生は、自分という個性的な存在を認識するという点で大きな成長をとげる学年である。自己認識が深まり内側に向かう面と、知識や経験を生かして社会と関わりを持つ面の両方が育つ時期でもある。一方で他者からみる…
対象
小学6年
種別
連載・常設
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 学年別 国語教室の1年間 (第5回)
  • 自分の考えを持たせよう―主体的にかかわる力がつく五年生―
書誌
実践国語研究 2007年1月号
著者
上月 敏子
ジャンル
国語
本文抜粋
五年生になると、学校行事や教育活動においてリーダーシップや主体性を発揮しなければならない。一方で、「発言する子どもが限られている」「指示されたことにはまじめに取り組むが、自分の考えを表現することに抵抗…
対象
小学5年
種別
連載・常設
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 学年別 国語教室の1年間 (第4回)
  • テキストに基づいて考える力を付けよう―新しいテキストを創造する四年生―
書誌
実践国語研究 2006年11月号
著者
上月 敏子
ジャンル
国語
本文抜粋
何事にも興味を持ち活発に行動する三年生から、集団としての考えた行動が取れるようになるのが四年生である。高学年のスタートとして五・六年生と協力しながら学校行事や教育活動の一端を担うこともある。司会や進行…
対象
小学4年
種別
連載・常設
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 学年別 国語教室の1年間 (第3回)
  • 目的をもって表現する力を高めよう―感受性が育つ三年生―
書誌
実践国語研究 2006年9月号
著者
上月 敏子
ジャンル
国語
本文抜粋
校長になって、全校朝会で必ず本を一冊紹介している。子どもたちの安全を脅かすような事件が起きる昨今、一歩学校を出ると自由に遊べる場所も時間も少ない本校の子どもたちにとって、一冊の本が心を豊かにしてくれる…
対象
小学3年
種別
連載・常設
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 学年別 国語教室の1年間 (第2回)
  • 想像力をはたらかせて活動しよう―成長する二年生―
書誌
実践国語研究 2006年7月号
著者
上月 敏子
ジャンル
国語
本文抜粋
一年間の学校生活を経て、友だちや学校生活の様々な出来事に興味を持ち活発に動き始めるのが二年生である。学校生活にも慣れてきて、基礎的な言語生活をある程度は送ることができるようになっている。また、課題を示…
対象
小学2年
種別
連載・常設
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 学年別 国語教室の1年間 (第1回)
  • ことばや声を楽しもう―一年生を受け入れて―
書誌
実践国語研究 2006年5月号
著者
上月 敏子
ジャンル
国語
本文抜粋
はじめに 一年生の指導は本当に根気のいる、骨の折れる仕事である。一年生を担任する先生方と話をしていると、国語の悩みより「集中させるにはどうしたらよいか」「静かなのだがどうも聞いていないようだ」といった…
対象
小学1年
種別
連載・常設
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 特集 文学単元/各学年で指導したい言語活動
  • 2学年のまとまりを具体化する観点と方法
  • 文学の読む力を学年に応じて重点化し具体化する
書誌
実践国語研究 2004年3月号
著者
上月 敏子
ジャンル
国語
本文抜粋
目的をもって活動する中で主体的に考え行動し生きる子どもを育成することが見直されてきた。しかし、読むことの領域では、教材の陰に隠れて読みの力がついたかどうか実感しにくいような授業を見ることがある。目的を…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 新学習指導要領に立つ国語科の改革―学力観・学習観・授業観の転換
  • 新学習指導要領の具体化:初等部会(小学校)
  • 小学校・「話すこと・聞くこと」
  • 【実践】新領域「話すこと・聞くこと」の具体化
書誌
実践国語研究 別冊 2000年9月号
著者
上月 敏子
ジャンル
国語
本文抜粋
一 新領域「話すこと・聞くこと」設定の意義  平成十四年度から実施の新学習指導要領は、教科の内容が3割削減、国語科では時間数にして年間34時間前後の減である。そんな中で国語において「話すこと・聞くこと…
対象
小学校
種別
記事
仕様
全10ページ (100ポイント)
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