関連記事
この記事に関連する記事の検索結果
全100件(81〜100件)
※選択した記事は、このページ内のみが操作対象です。他ページでの選択は含みません。
  • 特集 移行期/「書くこと」の学習の計画と展開
  • 実践・高等学校
  • 3年/複数情報を構造化して論文を書く
  • 自主単元=「テーマ論文演習」
書誌
実践国語研究 2000年9月号
著者
山ア 巧
ジャンル
国語
本文抜粋
はじめに  本実践は、前任校(鹿児島県立屋久島高等学校)で三年間の文章表現学習の総括として実施したものである…
対象
高等学校
種別
特集
仕様
全6ページ (60ポイント)
  • 特集 移行期/「話すこと・聞くこと」の学習のポイント
  • 実践のポイント・高等学校
  • 移行期/「話すこと・聞くこと」の学習のポイント
書誌
実践国語研究 2000年7月号
著者
田中 孝一
ジャンル
国語
本文抜粋
新教育課程の趣旨を生かした教育活動を進めるため、移行措置がある。 高等学校の場合、基本的には、平成一五年度から学年進行で実施されていくので、特に、各教科等においては、移行期という意識が弱い傾向にある…
対象
高等学校
種別
特集
仕様
全1ページ (10ポイント)
  • 特集 移行期/「話すこと・聞くこと」の学習のポイント
  • 実践・高等学校
  • 1年/ライフプランの発表
  • 自主単元「ライフプラン」
書誌
実践国語研究 2000年7月号
著者
鴨志田 新一
ジャンル
国語
本文抜粋
◎ はじめに  新しい学習指導要領では、「伝え合う力」がポイントになっているのは、周知の通りである。「伝え合う力」という言葉い着目すると、「合う」という語句にこだわってしまう。「合う」とある以上、一方…
対象
高等学校
種別
特集
仕様
全6ページ (60ポイント)
  • 特集 移行期/「話すこと・聞くこと」の学習のポイント
  • 実践・高等学校
  • 2・3年/表現における伝え合う力の育成
  • 自主教材「教師と恋愛すべきではない(ディベート)」
書誌
実践国語研究 2000年7月号
著者
藤本 雅通
ジャンル
国語
本文抜粋
◎ はじめに  (1) 現状と意識改革 私自身、現行の「国語I」の授業で、生徒同士が話し合いをしたり、討論したりする時間を十分取っていただろうかということになるとはなはだ不安である…
対象
高等学校
種別
特集
仕様
全6ページ (60ポイント)
  • 投稿=実践研究の広場
  • ことばに対する意識を高め「生きる力」に
  • 単元「茶の間の辞典」
書誌
実践国語研究 2000年7月号
著者
牛見 真博
ジャンル
国語
本文抜粋
はじめに  国語科が生きる力を育む一助たるには、学習者である生徒一人一人に、「ことばの持つ力」を気付かせるとともに主体的な言語生活(ことばの獲得、よりよい運用)を営もうとする意識を培っていくことが強く…
対象
高等学校
種別
連載・常設
仕様
全5ページ (50ポイント)
  • 特集 移行期/国語科学習指導の重点化を図る
  • 実践のポイント・高等学校
  • 移行期/国語科学習指導の重点化を図る
書誌
実践国語研究 2000年5月号
著者
田中 孝一
ジャンル
国語
本文抜粋
高等学校の新教育課程は、平成十五年度から学年進行で実施に移される。そのためもあり、高校国語科には教科自体の移行措置はない。とはいえ、単に、平成十五年度を待つのではなく、小・中学校国語の移行期間中の改善…
対象
高等学校
種別
特集
仕様
全1ページ (10ポイント)
  • 特集 移行期/国語科学習指導の重点化を図る
  • 実践・高等学校
  • 国語表現T
  • 1年/視点が変わると説明も変わる:単元「科学者の目で、詩人の目で」
書誌
実践国語研究 2000年5月号
著者
渡辺 通子
ジャンル
国語
本文抜粋
◎ 多元的な視点を持つために 本単元の設定は、前時の俳句鑑賞がきっかけとなっている。<(はまなす)や今も沖には未来あり 草田男>を教材として扱ったが、実際に<はまなす>を見たことのある生徒は誰もいなか…
対象
高等学校
種別
特集
仕様
全6ページ (60ポイント)
  • 特集 移行期/国語科学習指導の重点化を図る
  • 実践・高等学校
  • 国語総合
  • 3年/自主学習を生かす古典の発表授業:教材「白楽天と日本文学」
書誌
実践国語研究 2000年5月号
著者
石塚 秀雄
ジャンル
国語
本文抜粋
◎ はじめに 昨年三月、新しい「高等学校学習指導要領」が告示されて、現在、各校ではその対応に大わらわである。具体的には平成十五年度から実施する新しい教育課程の作成と移行期間中における現行教育課程の手直…
対象
高等学校
種別
特集
仕様
全6ページ (60ポイント)
  • 司書教諭を中心とした読書活動の展開
  • 執筆者紹介
書誌
実践国語研究 別冊 2004年2月号
ジャンル
国語
本文抜粋
鈴木 博詞 京都市小学校国語教育研究会会長 井上 一郎 文部科学省初等中等教育局教育課程課教科調査官…
対象
小学校/中学校/高等学校
種別
記事
仕様
全1ページ (無料提供)
  • 特集 「探究的な学び」と国語授業
  • 特集について
書誌
実践国語研究 2022年1月号
ジャンル
国語/指導方法/授業研究
本文抜粋
新本誌の特集4・5月号「『個別最適な学び』を実現する授業開き・授業づくり」,8・9月号「個別最適な学び・協働的な学びを深める!ICT活用アイデア」では,教師側からの指導の視点のみではなく,「何ができる…
対象
小学校/中学校/高等学校
種別
特集
仕様
全1ページ (無料提供)
  • 特集 「探究的な学び」と国語授業
  • 特集扉
書誌
実践国語研究 2022年1月号
ジャンル
国語/指導方法/授業研究
本文抜粋
特集 「探究的な学び」と国語授業  →pp.4-9  提言 国語授業における「探究的な学び」とは
対象
小学校/中学校/高等学校
種別
特集
仕様
全1ページ (無料提供)
  • 編集後記
書誌
実践国語研究 2022年1月号
著者
水戸部 修治・本橋 幸康
ジャンル
国語
本文抜粋
本号では「探究的な学び」につなげる授業づくりを取り上げました。全国各地から充実した御提案をいただきましたこと,この場をお借りして改めて御礼申し上げます。例えば赤峰先生は,「自ら進んで本に手を伸ばすこと…
対象
小学校/中学校/高等学校
種別
連載・常設
仕様
全1ページ (無料提供)
  • 今月取り上げた教材
  • 12/1月号
書誌
実践国語研究 2022年1月号
ジャンル
国語
本文抜粋
おおきな かぶ 10 ウナギのなぞを追って 14 グループで話し合おう 18 みんなが過ごしやすい町へ 22…
対象
小学校/中学校/高等学校
種別
グラビア・扉・表紙
仕様
全1ページ (無料提供)
  • 戦後教育観からの脱皮―国語科をどう変えるか
  • 4 「伝統的な言語文化」の国語学力と評価の開発課題
  • 中学・高校における古典指導の開発
書誌
国語教育 臨時増刊 2009年5月号
著者
蔭山 江梨子
ジャンル
国語
本文抜粋
1 中・高における古典指導の実態と課題 新学習指導要領では、小学校から古典指導が重視されるようになり、中学・高等学校においても、従来の古典指導のあり方を戦後教育観の見直しという観点から、根本的に改める…
対象
中学校/高等学校
種別
記事
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • おもしろすぎて誰かに話したくなる教室から広がるオノマトペ (第4回)
書誌
国語教育 2025年7月号
著者
秋田 喜美
ジャンル
国語
本文抜粋
1 オノマトペらしさ 「だんだん」「ゆっくり」「ひよこ」はオノマトペでしょうか? 「だんだん」と「ゆっくり」は,いかにもオノマトペらしい「ポンポン」「ポッカリ」と,それぞれ似た形をしています。「ひよこ…
対象
小学校/中学校/高等学校
種別
グラビア・扉・表紙
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 言葉による見方・考え方を働かせる学習課題 (第4回)
  • 理論/「言葉による見方・考え方」をどのように共有するか
書誌
国語教育 2025年7月号
著者
小林 康宏
ジャンル
国語
本文抜粋
1 「言葉による見方・考え方」の共有の仕方の原則 今井(2024)は教育の役割について「知識を詰め込むことよりも,子どもが自分で認知能力という制限の中でうまく思考ができるよう工夫することであり,だれも…
対象
小学校/中学校/高等学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 日本語学が拓く国語科教材分析 (第4回)
  • 五十音図、書字方向を考える
書誌
国語教育 2025年7月号
著者
清田 朗裕
ジャンル
国語
本文抜粋
色々な五十音図 「皆さんは,『五十音図』と聞いた時,どんな五十音図を思い浮かべますか」 授業中にこう聞かれたら,どう答えますか。「五十音図は五十音図でしょ」「どんなって,どんな五十音図があるのよ」「小…
対象
小学校/中学校/高等学校
種別
連載・常設
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 生成AI vs. 作文教育 (第4回)
  • AI活用と「料理の比喩」 作文指導が身近に、柔軟に
書誌
国語教育 2025年7月号
著者
池田 修
ジャンル
国語
本文抜粋
作文は料理に似ている 『作文指導を変える つまずきの本質から迫る実践法』(明治図書)で示した作文指導の四つの指導の柱の三つ目が,「作文は料理に似ている」です。料理が趣味の自分で言うのもなんですが,この…
対象
小学校/中学校/高等学校
種別
連載・常設
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • わが県の国語ソムリエ (第158回)
  • 茨城県
書誌
国語教育 2025年7月号
著者
鈴木 一史
ジャンル
国語
本文抜粋
茨城県の教育は,「茨城県教育研究会」「茨城県教育研究連盟」などの組織的研究体によって多層的に構成されています。特に国語教育は,茨城大学教育学部を中核とした「茨城国語教育学会」があり,長い間茨城の国語教…
対象
小学校/中学校/高等学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • おもしろすぎて誰かに話したくなる教室から広がるオノマトペ (第3回)
  • その人はゆるふわ?それとも,ふわゆる?
書誌
国語教育 2025年6月号
著者
秋田 喜美
ジャンル
国語
本文抜粋
1 混成オノマトペ ふわとろのオムレツやサクジュワの唐揚げはお好きですか? 近頃,「ふわふわ+とろとろ=ふわとろ」「サクッ+ジュワッ=サクジュワ」といった,足し算のオノマトペが爆発的に増えています。混…
対象
小学校/中学校/高等学校
種別
グラビア・扉・表紙
仕様
全2ページ (20ポイント)
※選択した記事は、このページ内のみが操作対象です。他ページでの選択は含みません。
ページトップへ