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  • 5月の仕事
  • 学び方がわかるノートの取らせ方
  • 学び方がわかるノートの取らせ方
書誌
心を育てる学級経営 2005年5月号
著者
漆山 仁志
ジャンル
学級経営
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  • 5月の仕事
  • 健康診断の生かし方
  • 学習に直接かかわることをまずチェックせよ
書誌
心を育てる学級経営 2005年5月号
著者
雨宮 久
ジャンル
学級経営
本文抜粋
まず環境をチェックする えんぴつの持ち方が悪い。 前かがみになる。 足をぶらぶらさせる。 何もせずにいらいらしている…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全1ページ (10ポイント)
  • 5月の仕事
  • 健康診断の生かし方
  • 健康診断の前から手を打つ
書誌
心を育てる学級経営 2005年5月号
著者
新牧 賢三郎
ジャンル
学級経営
本文抜粋
一 始まる前に通知する  あるクラスを受け持ったとき、虫歯を持っている子どもが非常に少ないことに気づいた。他の学年の子どもたちと比べても虫歯のある子どもたちは半数以下である…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全1ページ (10ポイント)
  • 5月の仕事
  • 健康診断の生かし方
  • 養護教諭と共に生徒の心身の問題に対応すること
書誌
心を育てる学級経営 2005年5月号
著者
山田 高広
ジャンル
学級経営
本文抜粋
学級担任として、健康診断をどう生かすか。これに生かす。  養護教諭と共に生徒の心身の問題に対応すること…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全1ページ (10ポイント)
  • 5月の仕事
  • 学び方がわかるノートの取らせ方
  • 型を教える、個別評定をする、個々の工夫を褒め他に波及させることで学び方の分かるノート作りをさせる
書誌
心を育てる学級経営 2005年5月号
著者
星野 裕二
ジャンル
学級経営
本文抜粋
左は星野学級四年生の理科のノートである。 実験単元の時は、原則として見開き二ページでノートをまとめさせている。二ページで収まらないときは偶数ページならよいことにしている…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全1ページ (10ポイント)
  • 5月の仕事
  • 学び方がわかるノートの取らせ方
  • 中学英語教科書対訳ノートを作らせる
書誌
心を育てる学級経営 2005年5月号
著者
川神 正輝
ジャンル
学級経営
本文抜粋
一 要注意、複数種のノート指導 今年度、生徒は次の三種類のノートを使用している。  @ 教科書本文対訳ノート…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全1ページ (10ポイント)
  • 5月の仕事
  • 家庭訪問―準備から事後処理まで
  • 準備が大切、家庭訪問
書誌
心を育てる学級経営 2004年5月号
著者
深谷 幸恵
ジャンル
学級経営
本文抜粋
児童は、保護者の生き方や考えを忠実に受け継いでいる。家庭訪問は、保護者の生き方や考えを最初に知る好機会である…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全1ページ (10ポイント)
  • 5月の仕事
  • 家庭訪問―準備から事後処理まで
  • 子どもをつかみ、保護者をつかむ
書誌
心を育てる学級経営 2004年5月号
著者
福山 憲市
ジャンル
学級経営
本文抜粋
一 事前準備  家庭訪問に行く前には、保護者とポイントをついた話ができるようにしておかなくてはいけない…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全1ページ (10ポイント)
  • 5月の仕事
  • 家庭訪問―準備から事後処理まで
  • 保護者に対して三つのお願い
書誌
心を育てる学級経営 2004年5月号
著者
西田 幸二
ジャンル
学級経営
本文抜粋
一 三つのお願い 私は、五年生を担任した春、家庭訪問を実施するに当たり、次の三つを事前にお願いした…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全1ページ (10ポイント)
  • 5月の仕事
  • 家庭訪問―準備から事後処理まで
  • 明確な目的を持ち貴重な機会を活かす
書誌
心を育てる学級経営 2004年5月号
著者
吉本 清久
ジャンル
学級経営
本文抜粋
一 家庭訪問の目的を明確にして 家庭訪問は、一年に一度の貴重な機会である。この機会を有意義なものにするためには、目的をしっかり持って計画的に行う必要がある。私は、「一人一人の子供を伸ばす」ことを学級経…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全1ページ (10ポイント)
  • 5月の仕事
  • 家庭訪問―準備から事後処理まで
  • 自尊感情をとらえる
書誌
心を育てる学級経営 2004年5月号
著者
兵藤 伸彦
ジャンル
学級経営
本文抜粋
一 学級経営の一環としての家庭訪問 教室が間違えてよいところであり、つまずきを進歩に変えられる場になるためには「互いを尊重し合い、認め合える学級集団」で構成されていなければならない。そのための学級経営…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全1ページ (10ポイント)
  • 5月の仕事
  • 気になる子への手だて
  • まずは、分析。そして、手だて
書誌
心を育てる学級経営 2004年5月号
著者
大江 浩光
ジャンル
学級経営
本文抜粋
一 まずは、分析  教師は、多様な手だてを取ればいいというものではない。 まずは「気になる」ということについて、詳しくその要因を把握する必要がある…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全1ページ (10ポイント)
  • 5月の仕事
  • 気になる子への手だて
  • 「五月病」に備えて
書誌
心を育てる学級経営 2004年5月号
著者
浦崎 隆徳
ジャンル
学級経営
本文抜粋
一 「五月病」 五月といえば、「五月病」(ゴールデンウィークが終わった頃、新入生や新入社員が無気力の状態に陥る)という言葉がある…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全1ページ (10ポイント)
  • 5月の仕事
  • 気になる子への手だて
  • 「ひとりぼっちの子」を救うべし
書誌
心を育てる学級経営 2004年5月号
著者
駒井 隆治
ジャンル
学級経営
本文抜粋
一 「ひとりぼっちの子」 学級担任になって一か月たつと、子どもの自然な姿が見えてくる。子ども達の担任への緊張感も薄れ、遠慮もなくなる…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全1ページ (10ポイント)
  • 5月の仕事
  • 気になる子への手だて
  • 忘れ物には連絡帳チェック、宿題はその日のうちに
書誌
心を育てる学級経営 2004年5月号
著者
平田 淳
ジャンル
学級経営
本文抜粋
一 連絡帳チェック ゴールデンウィークが終わった頃から、顕著に表れるのが「忘れ物」である。 四月当初から、しばらくは、ほとんどの子に忘れ物はない。持ち物だけでなく、提出物もたいてい忘れない…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全1ページ (10ポイント)
  • 5月の仕事
  • 気になる子への手だて
  • 「窮屈な思い」に共感し、味方になる
書誌
心を育てる学級経営 2004年5月号
著者
藤原 友和
ジャンル
学級経営
本文抜粋
一 「笑い」が遅れる子  「……でね、先生はその時、失敗しちゃったんだよね!」 「ハハハハ!」 授業中のちょっとした脱線を生徒は喜ぶ。教師の失敗談に「突っ込み」を入れてくるのは、普段から思ったことを何…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全1ページ (10ポイント)
  • 2月の仕事
  • 思い出に残るイベントの開き方
  • 「夢」が思い出に残るイベントを創る
書誌
心を育てる学級経営 2005年2月号
著者
漆山 仁志
ジャンル
学級経営
本文抜粋
向山洋一氏は言う。  「企て」にとって最も必要なものは「夢」である。 『教え方のプロ・向山洋一全集27…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全1ページ (10ポイント)
  • サークル自慢 (第3回)
  • 教師としての夢を実現させる「めでしま」サークル
書誌
心を育てる学級経営 2001年6月号
著者
漆山 仁志
ジャンル
学級経営
本文抜粋
「めでしま」サークルは、一九九九年二月二四日(水)に活動を開始した。 同僚の塚口誠氏と漆山の二人で校内サークルとしてスタートした。現在のメンバーは、坂本秀行氏、浅野光氏を加えて四名…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全1ページ (10ポイント)
  • 特集 授業で「集団意識」を高める技
  • 「学習する集団」を育てる学級づくりのコツ
  • 「伝え合う授業」で友達と勉強することの楽しさを実感させる
書誌
心を育てる学級経営 2008年5月号
著者
漆山 仁志
ジャンル
学級経営
本文抜粋
一 「学習する集団」に育てるには 低学年の子どもたちを「学習する集団」に育てるためには次のことが大切である…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 特集 「討論」で学級を活性化させるコツ
  • 「討論」が行き詰まった時の指導のコツ
  • 行き詰まった時こそ指導のチャンス!
書誌
心を育てる学級経営 2007年7月号
著者
漆山 仁志
ジャンル
学級経営
本文抜粋
「討論が行き詰まった」 この時に、教師がどう考えるかで子どもたちの「討論する力」が育つかどうか左右される…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 特集 子どもの変化をどう見るか
  • 子どもの授業のつまずきを見抜く眼とは
  • 多様な「見抜く眼」を持つのがプロ教師である
書誌
心を育てる学級経営 2007年5月号
著者
漆山 仁志
ジャンル
学級経営
本文抜粋
子どもの授業のつまずきを見抜くためには、教師が、多様な「見抜く眼」を持つことが必要である。 なぜか。一つの眼では見抜けないからである。授業の場面に応じて、「見抜く眼」を使い分けることで、つまずきを見抜…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全2ページ (20ポイント)
※選択した記事は、このページ内のみが操作対象です。他ページでの選択は含みません。
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