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  • 特集 向山型国語で見抜く“教材の骨格”と授業展開
  • 外してはならない教材の骨格を見抜く教材研究のポイント
  • 子どもが熱中する「問い方」への変換が向山型のポイントである
書誌
向山型国語教え方教室 2010年12月号
著者
谷 和樹
ジャンル
国語
本文抜粋
次の詩がある。  しょうじをあけると, 明るい朝の風といっしょに, つばめが一わ飛びこんで来た
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 特集 教科書=教材別に見た向山型授業モデル
  • 「教科書=教材別に見た向山型授業モデル」年間指導のポイント
  • 向山氏の学級通信から実践を書き写し、整理し、その思想を学ぶこと
書誌
向山型国語教え方教室 2010年6月号
著者
谷 和樹
ジャンル
国語
本文抜粋
一 向山氏の学級通信の中で,比較的手に入りやすいものは6つある。 アチャラ,ランダム,アンバランス,エトランゼ,スナイパー,えとせとらである…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 特集 教材のタイプに即した向山型発問づくり
  • 教材タイプ別,向山型発問づくりのポイント
書誌
向山型国語教え方教室 2010年4月号
著者
谷 和樹
ジャンル
国語
本文抜粋
ここでは「短い詩文」の発問を取り上げる。 向山氏と同じような発問を作り出すのは難しい。「なぜ向山氏がその発問を思いつくのか」という論理的な構造が,未だ解明されていないからだ。向山氏の発問は,向山氏自身…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 特集 新要領の「伝統的な言語文化」を授業する
  • 向山実践にみる「伝統的な言語文化」の授業設計
書誌
向山型国語教え方教室 2009年12月号
著者
谷 和樹
ジャンル
国語
本文抜粋
1.日本で初めての分析批評の授業 とある幸運があって,向山氏の教え子という人と話をした。 向山学級三代目の卒業生である…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 特集 「単元構造の型」習得で国語の授業は深まる
  • 説明文教材での単元構造の「型」
書誌
向山型国語教え方教室 2009年10月号
著者
谷 和樹
ジャンル
国語
本文抜粋
1.説明文で何を教えるか 説明文で何を教えるか,その全体をまず確定する必要がある。 向山氏の文章に戻ってみる。原点は『国語の授業が楽しくなる』である…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 特集 討論の授業―最初の一歩から中級まで
  • 討論授業成立に至るまでには,小さなステップがあることを教師自身が自覚する
書誌
向山型国語教え方教室 2009年6月号
著者
谷 和樹
ジャンル
国語
本文抜粋
セミナーのQAコーナーで質問があった。  討論の授業を目指しています。 「指名なし発表」まではいくのですが,どうしても「指名なし討論」になりません。どのようにしたらいいでしょうか…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 特集 学習指導要領を向山型で読み解く
  • 「書くこと」をこう読み解く
書誌
向山型国語教え方教室 2009年4月号
著者
谷 和樹
ジャンル
国語
本文抜粋
向山氏の国語の授業で「書くこと」にかかわるもの。その最高峰は分析批評における子どもたちの評論文だろう…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 特集 新指導要領・授業時数増大への“アクセス準備”
  • 漢字を使う子どもを育てる“最高峰”メニュー
書誌
向山型国語教え方教室 2008年8月号
著者
谷 和樹
ジャンル
国語
本文抜粋
1 漢字を使いこなす授業メニューとして,向山氏の「口を使った慣用句」を紹介する。この授業の冒頭を,向山氏は次のように書いている。(学級通信『アチャラ』No.62…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 特集 「批評力」を育てる討論授業の組み立て方
  • 指名なし発表を指名なし討論に高める指導技術
書誌
向山型国語教え方教室 2008年2月号
著者
谷 和樹
ジャンル
国語
本文抜粋
向山学級の子どもの作文を読みこんでか ら,私の授業は激変した。その一つが「発表 に対する指導」である。子どもたちの文章を…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 特集 学テ・PISA型読解力を育成する授業づくり
  • 非連続型テキスト対応授業づくりのポイント
書誌
向山型国語教え方教室 2007年10月号
著者
谷 和樹
ジャンル
国語
本文抜粋
15 それは「いつ」なのか。 向山氏が提唱した「写真の読み取り雪小モ デル」は,この原理をふまえている…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 特集 文法指導に大革命―“江副文法”で授業がエキサイト
  • 江副文法は学校文法をどう変革するか
書誌
向山型国語教え方教室 2007年2月号
著者
谷 和樹
ジャンル
国語
本文抜粋
次の文章はやや長い。 広島には,一発の原子爆弾で破かいされ,そのままの形で今日まで保存されてきた「原爆ドーム」とよばれる建物があります。(「平和のとりでを築く」『国語6下希望』光村図書…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 特集 “この例示”プラスで教科書指導が大変身
  • 読んで終わり?の「漢字の広場」を知的に授業するプロのワザ
書誌
向山型国語教え方教室 2006年12月号
著者
谷 和樹
ジャンル
国語
本文抜粋
光村図書6年上の84ページ。「五年生で習った漢字C」を授業する。このページでの問題は次のように設定されている…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 特集 授業につくる“高得点型ネットワーク”
  • 「新ネットワーク理論」で向山氏の国語実践を読む
書誌
向山型国語教え方教室 2003年10月号
著者
谷 和樹
ジャンル
国語
本文抜粋
向山氏の授業には,いわば「ハブ」とも呼ぶべき中核的な実践群がある。多くの雑誌,書籍に紹介され,多くの教師に追試されてきた著名な実践である…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 特集 子どもの力を3倍引き出す「個別評定」の秘密
  • 「個別評定」で子どもの力を引き出す
書誌
向山型国語教え方教室 2003年2月号
著者
谷 和樹
ジャンル
国語
本文抜粋
1.教科書から作者の名前を写すだけでも間違える 簡単な問題をテンポ良く出題しながら,答えをノートに書かせていく場面がある。例えば「このお話の作者は誰ですか?」のように誰でも書けるような問題である…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 巻頭論文
  • 向山氏の国語実践群をトレースすることで見えてくるものがある。原実践を忠実に学び、別の教材で応用してみることが効果的である
書誌
向山型国語教え方教室 2015年4月号
著者
谷 和樹
ジャンル
国語
本文抜粋
一 向山氏のトレース 私の国語の授業のほとんどは、向山洋一氏の実践と、TOSSで学んだ実践を模倣することで成り立っていた…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • ちょこっと分析批評―“このパーツ”で国語をカジュアル化 (第7回)
  • 三十年前の詩の授業に対する向山氏の代案
  • 「春」坂本遼 その2
書誌
向山型国語教え方教室 2015年4月号
著者
谷 和樹
ジャンル
国語
本文抜粋
前号で示した「春」の詩の授業プランを書いたのは大森修氏である。 大森氏の発問は具体的であり、答えが確定でき、意見が分かれ、討論になる…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 巻頭論文
  • 発達障がいの子どもたちはなぜそれが苦手なのか。原因を推定し、それに応じた方略で指導を試みることが大切である
書誌
向山型国語教え方教室 2015年2月号
著者
谷 和樹
ジャンル
国語
本文抜粋
一 漢字を覚えるのが苦手な子 発達障がいの子どもたちの中には漢字を覚えるのが苦手な子がいると言われている…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • ちょこっと分析批評―“このパーツ”で国語をカジュアル化 (第6回)
  • 三十年前の詩の授業に対する向山氏の代案
  • 「春」坂本遼
書誌
向山型国語教え方教室 2015年2月号
著者
谷 和樹
ジャンル
国語
本文抜粋
一 次の詩がある。  春 坂本 遼  おかんはたった一人 峠田のてっぺんでくわにもたれ 大きな空に…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 編集室の公論・異論 私の周辺・気になる“この話題” (第2回)
  • テーマ:次期指導要領への要望
  • 形式的な指導に堕落した現場〜次期指導要領では形式を押し付けない配慮を〜
書誌
向山型国語教え方教室 2015年2月号
著者
谷 和樹
ジャンル
国語
本文抜粋
形式的な指導に堕ち果てた管理職・指導主事の目を覆う実態 都教委が学校を訪問する直前、都内の複数の学校では、管理職が次のことを要求するという…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • ちょこっと分析批評―“このパーツ”で国語をカジュアル化 (第5回)
  • 豆太は勇気のある子どもか「話者と視点」から考える授業展開の例
書誌
向山型国語教え方教室 2014年12月号
著者
谷 和樹
ジャンル
国語
本文抜粋
一 あるクラスで「モチモチの木」の研究授業を見た。討論のテーマは次である。  豆太はおくびょうか
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
※選択した記事は、このページ内のみが操作対象です。他ページでの選択は含みません。
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