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  • 特集 子供の思考=変化が起る“言葉と体験”30
  • あの授業の“あの子の思考”を追跡する!―何が見えてくるか
  • 作業と比較で思考が活性化する
書誌
社会科教育 2010年11月号
著者
山田 隆弘
ジャンル
社会
本文抜粋
一 えっ 兼続が 大河ドラマの『天地人』放映を記念して、地元米沢では、県立上杉博物館「伝国の杜」において、『天地人博』が催された…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 特集 子供の思考=変化が起る“言葉と体験”30
  • あの授業の“あの子の思考”を追跡する!―何が見えてくるか
  • 「人は目の前にあるものを食べる。」ここから「日本の水産資源は、いかにして守られるべきか。」が見えてくる
書誌
社会科教育 2010年11月号
著者
太田 聡美
ジャンル
社会
本文抜粋
一 人は目の前にあるものを食べる 福岡フォーラムで行われた5年生の水産業の授業を参観した。 授業は、台湾と日本の給食献立表を比較して、双方の共通点から「海に囲まれている国が水産物を食している」普遍性を…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 特集 子供の思考=変化が起る“言葉と体験”30
  • 子供の思考に変化が起る“学習体験と言葉かけ”
  • 中学地理/思考に変化が起る“学習体験と言葉かけ”
  • こんな“中間発表会”を開催しよう!
書誌
社会科教育 2010年11月号
著者
猪野 滋
ジャンル
社会
本文抜粋
はじめに 「思考」について、宇佐美寛氏は、次のように述べている。 「すでに組織されている情報のプールが十分に大きくなければならないこと、言語―経験の重層構造における往復運動の振幅が広くなければならない…
対象
中学校
種別
特集
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 特集 子供の思考=変化が起る“言葉と体験”30
  • 子供の思考に変化が起る“学習体験と言葉かけ”
  • 中学公民/思考に変化が起る“学習体験と言葉かけ”
  • 探究的活動へつながる知的好奇心の開発
書誌
社会科教育 2010年11月号
著者
福田 孝
ジャンル
社会
本文抜粋
1 はじめに 追究している課題が予想に反していたり、疑問を感じたり、ひらめいたりした時に、子どもの思考に変化が生じ、知的好奇心が高まる。このことが、探究活動につながる…
対象
中学校
種別
特集
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 特集 子供の思考=変化が起る“言葉と体験”30
  • 子供の思考のモトをつくる“記号化・体験化”の手順
書誌
社会科教育 2010年11月号
著者
松野 孝雄
ジャンル
社会
本文抜粋
一 思考の三つの過程 社会科では、学年が上がるにしたがって体験や経験のできない内容を学ぶことが多くなる。例えば、五年生では北海道や沖縄の生活の様子について学習する。ほとんどの子どもは、沖縄にも北海道に…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 特集 <統計・地図から実物まで>授業で使える!秘)資料コレクション&活用の手引き
  • 7 【授業最前線】秘)資料を活用する!オススメ授業&活動プラン 中学校
  • 公民的分野 【私たちと現代社会】外国人のよりよい受け入れの在り方を考える
書誌
社会科教育 2021年9月号
著者
伊倉 剛
ジャンル
社会/指導方法/授業研究
本文抜粋
1単元について 少子高齢化が進む我が国において,もはや外国人の労働力なしでは社会が成り立たない。そんな中,技能実習制度の拡充が進められている。技能等の移転により,途上国の経済発展を担う人を育てることを…
対象
中学校
種別
特集
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 特集 おさえておきたい!「授業のつまずき」リカバリーガイド
  • 視点6 【授業最前線】生徒のつまずき解消!全員が「わかる」授業モデル/中学校
  • 公民的分野/私たちと政治
  • 政治参加への実感的な理解を目指して
書誌
社会科教育 2020年1月号
著者
伊倉 剛
ジャンル
社会/指導方法/授業研究
本文抜粋
1 はじめに  政治分野の学習で,生徒がつまずいていることを一つ挙げるなら,「政治参加」についての理解である。特に,政治参加の手段の一つである「投票」についての理解は,直近の国政選挙である今夏の参院選…
対象
中学校
種別
特集
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 特集 表現力が1ランク上がる!言語活動パーフェクトガイド
  • 視点7 【活動づくり最前線】表現力が1ランク上がる!言語活動アイデア 中学校
  • 地理/「世界の諸地域」
  • 豊かな活動が豊かな表現力を育む〜課題を追究したり解決したりする活動を取り入れた授業により,表現力の向上を目指す!〜 北アメリカ州「アメリカの行方」の実践をとおして
書誌
社会科教育 2018年12月号
著者
伊倉 剛
ジャンル
社会
本文抜粋
1 テーマ設定の理由  「活動(体験)あって学びなし」という批判を耳にすることがある。では逆に,活動なしで豊かな学びは成立するのであろうか。取材や話合い等の活動を通して,子どもは多面的・多角的に考察し…
対象
中学校
種別
特集
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 特集 “学年まとめ問題集”作成・活用ヒント38
  • 本当?回答に突っ込み思考Q!指導のアイデア
  • 「教師の出」の有効性を考える
書誌
社会科教育 2012年3月号
著者
伊倉 剛
ジャンル
社会
本文抜粋
はじめに〜解答と回答〜 このテーマをいただいたとき、一問一答形式授業の紹介のような印象を受けた。しかし、これは私の捉え違いであると気づいた。それは、「解答」と「回答」を区別していなかったからだ…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 特集 歴史の学び方―感動をよぶ授業ヒント
  • 歴史の見方・考え方―基礎基本をどう指導するか
  • 自分との関わりで捉える指導―発問例を考える
書誌
社会科教育 2010年9月号
著者
伊倉 剛
ジャンル
社会
本文抜粋
はじめに 「理解」を単なる「記憶」に留めず、その子なりの分かり方を伴った理解、つまり「実感的な理解」としたい。実感を伴った理解であるならば、生徒は、歴史を「焦点や脈絡をもった自分の言葉で表現」するであ…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 特集 授業に“書く活動”=定番と新メニュー
  • この学習活動に“この書く活動”=定番と新メニュー
  • 体験で役に立つ書く活動
書誌
社会科教育 2006年10月号
著者
伊倉 剛
ジャンル
社会
本文抜粋
一 体験活動後の書く活動の習慣化 毎日の教室での授業も立派な体験活動である。一時間の授業の中で、子どもたちは考えを出し合い、聴き合うことを通して考えを広げ深める。この活動は、子どもたちが実感的に物事を…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 特集 明日の授業が変わる!「発問」の技術とデザイン
  • 01 明日の授業が変わる!「発問」の技術とデザイン
  • 学びの難しい学習課題を社会科授業でどうデザインするか
書誌
社会科教育 2025年5月号
著者
福田 喜彦
ジャンル
社会
本文抜粋
1 東アジアの視点から発問を考える 社会科授業で市民性を育成することは重要な課題である。その中で,複雑な歴史を抱えた学びの難しい問題をどのように社会科授業で取り扱うのかはいつも課題となってきた。これま…
対象
小学校/中学校/高等学校
種別
特集
仕様
全6ページ (60ポイント)
  • 特集 明日の授業が変わる!「発問」の技術とデザイン
  • 02 明日の授業が変わる!発問づくりのベーシック
  • @素材研究から考える教材研究と発問づくり
  • 学習の過程で実現したい子どもの姿を想定した上で発問を考える
書誌
社会科教育 2025年5月号
著者
藤澤 大地
ジャンル
社会
本文抜粋
1 はじめに 社会科の授業は教材が大切であるとよく言われる。私たちの身の回りには様々な社会的事象があり,それらをどう教材化し,授業として成立させていくかというところが,社会科の授業づくりの肝であり魅力…
対象
小学校/中学校/高等学校
種別
特集
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 特集 明日の授業が変わる!「発問」の技術とデザイン
  • 02 明日の授業が変わる!発問づくりのベーシック
  • A見方・考え方を働かせる発問づくりのポイント
  • 子どもが自ら調べ,学びたくなる発問とは?
書誌
社会科教育 2025年5月号
著者
蜿タ 麻美
ジャンル
社会
本文抜粋
1 見方・考え方を働かせる発問とは 「社会的な見方・考え方」とは,社会的事象を捉えるための視点や方法である。見方・考え方を働かせる主体は,子どもである。子ども自身が「社会的な見方・考え方」を働かせるこ…
対象
小学校/中学校/高等学校
種別
特集
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 特集 明日の授業が変わる!「発問」の技術とデザイン
  • 02 明日の授業が変わる!発問づくりのベーシック
  • B子どもを迷わせない発問のルール
  • 子どもと共に創る発問で「この子」が生きる学びを目指す
書誌
社会科教育 2025年5月号
著者
西川 恭矢
ジャンル
社会
本文抜粋
1 子どもを迷わせる発問とは? 「複雑で長い発問」「問うていることが不明瞭な発問」「子どもにとって身近ではない言葉を使った発問」これらは子どもを迷わせる発問の典型です…
対象
小学校/中学校/高等学校
種別
特集
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 特集 明日の授業が変わる!「発問」の技術とデザイン
  • 03 明日の授業が変わる!発問づくりのアドバンス
  • @思考を活性化させる!「ゆさぶり発問」「ジレンマ発問」づくり
  • 児童の姿,学ばせたいことを明確化する
書誌
社会科教育 2025年5月号
著者
松森 靖行
ジャンル
社会
本文抜粋
1 脳が汗するほど考える 有田和正先生の名言です。社会科に限らず,どの授業でも教材研究の時,いつも意識している言葉です。脳が汗するほど,子どもたちが思考をフル回転させている教室は,入っただけで分かりま…
対象
小学校/中学校/高等学校
種別
特集
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 特集 明日の授業が変わる!「発問」の技術とデザイン
  • 03 明日の授業が変わる!発問づくりのアドバンス
  • A特定の子だけが答えない!「逆転現象」の起きる発問づくり
  • 子どもたちのスタートラインをならす発問
書誌
社会科教育 2025年5月号
著者
永井 健太
ジャンル
社会
本文抜粋
1 スタートラインをならす 「見たことがある」「聞いたことがある」「行ったことがある」「本で読んだことがある」など,社会科は生活経験の差が大きく出る教科だと感じます。学習内容を子どもたちの生活経験と結…
対象
小学校/中学校/高等学校
種別
特集
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 特集 明日の授業が変わる!「発問」の技術とデザイン
  • 04 有田和正先生直伝!「追究の鬼」を育てる発問づくり―発問の定石化と技術
  • どの教室でも通用する発問の定石化を目指して!
書誌
社会科教育 2025年5月号
著者
古川 光弘
ジャンル
社会
本文抜粋
1 社会科発問の定石化理論 有田氏の著作の中に『社会科発問の定石化』(明治図書,一九八八年)がある。この本の中に,興味深いエピソードが残されている…
対象
小学校/中学校/高等学校
種別
特集
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 特集 明日の授業が変わる!「発問」の技術とデザイン
  • 05 子どもが考えたくなる!「発問」の立て方 私のおすすめキー発問
  • 中学校/気づきを生み出し,学びを深め,評価する
書誌
社会科教育 2025年5月号
著者
林 大志郎
ジャンル
社会
本文抜粋
1 ズレから知的好奇心を引き出す 地理的分野 関東地方(工業) T「自動車工業を行う場合,臨海部と内陸部,どちらの方が便利ですか…
対象
中学校
種別
特集
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 特集 明日の授業が変わる!「発問」の技術とデザイン
  • 06 ICT活用時代に問う!「これから」の発問づくり―子ども自身が持つ「問い」を効果的に引き出すアプローチ
  • 「隠す」・「重ねる」・「もしも」から導く問い
書誌
社会科教育 2025年5月号
著者
神野 幸隆
ジャンル
社会
本文抜粋
1 「隠す」ことで問いを引き出す 「問い」とは「理想と現実のズレ」や「既習事項や一般常識とのズレ」および「不思議さや疑問」などから生まれ,問題追究や課題解決へと方向づけるものである。問いは突然生まれる…
対象
小学校/中学校/高等学校
種別
特集
仕様
全4ページ (40ポイント)
※選択した記事は、このページ内のみが操作対象です。他ページでの選択は含みません。
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