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  • 特集 社会科見学の穴場&行った気分の新情報
  • いま注目の社会科見学・行くならここだ!
  • 歴史関連の社会科見学
書誌
社会科教育 2006年8月号
著者
臼井 忠雄
ジャンル
社会
本文抜粋
●教科書に載っている事例地は、極力出かけてみよう 歴史学習に関連する事例地のおすすめを一つ選べ!というのは、大変難しい。なぜなら、どこへ出かけても、そこから学び取る情報は豊富にあるからだ。実際に歴史の…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 私の写真館―教材化出来るアングル・発見点のフォーカス術 (第12回)
  • 今も残る江戸城の築城石を追って
書誌
社会科教育 2012年3月号
著者
臼井 忠雄
ジャンル
社会
本文抜粋
ご承知の通り、皇居がある東京駅の周辺には、江戸城の石垣を作るにふさわしい大きな石が採れるところはない。「いつ、誰が、どこから、どのようにして運び込んだのだろう…
対象
小学校/中学校
種別
グラビア・扉・表紙
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 教科書を使った学び方スキルの基礎基本―ここでこういう指導が効果的 (第12回)
  • 教科書の効果的な活用で、社会科好きを育てる
書誌
社会科教育 2008年3月号
著者
臼井 忠雄
ジャンル
社会
本文抜粋
1 社会科嫌いの傾向を憂える 大学生の中でも、47都道府県の名称と位置を具体的に示すことができない学生が、少なからずいるのが事実のようだ。平成15年に帝国書院が行った47都道府県の認知度テストの学年別…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 教科書を使った学び方スキルの基礎基本―ここでこういう指導が効果的 (第11回)
  • 47都道府県の習得と教科書
書誌
社会科教育 2008年2月号
著者
臼井 忠雄
ジャンル
社会
本文抜粋
1 教育課程改善の方向と47都道府県名の理解 平成19年11月7日に、中教審・初等中等教育分科会・教育課程部会による「審議のまとめ」が公表された。これにより、ようやく新しい教育課程の骨子が見えてきた…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 教科書を使った学び方スキルの基礎基本―ここでこういう指導が効果的 (第10回)
  • 食料自給率の具体化と価値判断の表現の必要性
書誌
社会科教育 2008年1月号
著者
臼井 忠雄
ジャンル
社会
本文抜粋
1 日本の食料自給率の低下問題 中国のダンボール入り肉まんの話から始まって、ミートホープの偽装食肉問題、白い恋人、赤福やお福の偽装表示問題、比内地鶏の問題等、日本の食の安全性や偽装問題等がしきりに報道…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 教科書を使った学び方スキルの基礎基本―ここでこういう指導が効果的 (第9回)
  • 教科書の中心資料を見直す
  • 蒙古襲来絵詞を例に
書誌
社会科教育 2007年12月号
著者
臼井 忠雄
ジャンル
社会
本文抜粋
1 教科書の資料を活用する 「写真や絵図ばかりで説明や資料が少ない。こんな教科書で学力が付くのか…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 教科書を使った学び方スキルの基礎基本―ここでこういう指導が効果的 (第8回)
  • 教科書を使って自動車工場見学を
書誌
社会科教育 2007年11月号
著者
臼井 忠雄
ジャンル
社会
本文抜粋
◇ 自動車工場見学が思うようにできない現実 5年の工業の学習は、全教科書会社が自動車工業を取り上げている…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 教科書を使った学び方スキルの基礎基本―ここでこういう指導が効果的 (第6回)
  • 教科書を効果的に活用して日本の漁業を考える(2)
書誌
社会科教育 2007年9月号
著者
臼井 忠雄
ジャンル
社会
本文抜粋
1 タイとカツオを比較して これは、有田和正氏の実践からヒントを得たものであるが、漁業の導入の意欲付けとしては、子どもたちが喜んで追究すること間違いないので、あえて掲載させていただく…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 教科書を使った学び方スキルの基礎基本―ここでこういう指導が効果的 (第5回)
  • 教科書を効果的に活用して日本の漁業を考える(1)
書誌
社会科教育 2007年8月号
著者
臼井 忠雄
ジャンル
社会
本文抜粋
水産業の導入をいかに工夫するか  今月号と来月号の2回で、教科書を活用した『日本の水産業』の事例を取り上げてみたい。今月号は、その導入場面での生かし方を紹介する…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 教科書を使った学び方スキルの基礎基本―ここでこういう指導が効果的 (第4回)
  • 歴史学習の中でこそ地図帳の活用を
書誌
社会科教育 2007年7月号
著者
臼井 忠雄
ジャンル
社会
本文抜粋
歴史学習における地図帳の活用 『地図帳は、社会科の教科書の1つである』。この意識が、教師に弱いように思える。4年生で渡される地図帳を6年生までほとんど使用せず、新品のままの状態で卒業したという話は、信…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 教科書を使った学び方スキルの基礎基本―ここでこういう指導が効果的 (第2回)
  • 教科書の中核資料を関連づけて読み取らせる
書誌
社会科教育 2007年5月号
著者
臼井 忠雄
ジャンル
社会
本文抜粋
1 事実を捉え、思考判断する手だてとしてのグラフ資料の読み取り 社会科の授業において、グラフや統計資料を正しく読み取ることは、大切な基礎基本といえる…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 教科書を使った学び方スキルの基礎基本―ここでこういう指導が効果的 (第1回)
  • 自分の考えの足跡を残す「社会科ノート」術
書誌
社会科教育 2007年4月号
著者
臼井 忠雄
ジャンル
社会
本文抜粋
1 社会科のノートの機能 社会科のノートをどのように作らせるか。これは、現場の教師にとって1つの課題である…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 特集 明日の授業が変わる!「発問」の技術とデザイン
  • 01 明日の授業が変わる!「発問」の技術とデザイン
  • 学びの難しい学習課題を社会科授業でどうデザインするか
書誌
社会科教育 2025年5月号
著者
福田 喜彦
ジャンル
社会
本文抜粋
1 東アジアの視点から発問を考える 社会科授業で市民性を育成することは重要な課題である。その中で,複雑な歴史を抱えた学びの難しい問題をどのように社会科授業で取り扱うのかはいつも課題となってきた。これま…
対象
小学校/中学校/高等学校
種別
特集
仕様
全6ページ (60ポイント)
  • 特集 明日の授業が変わる!「発問」の技術とデザイン
  • 02 明日の授業が変わる!発問づくりのベーシック
  • @素材研究から考える教材研究と発問づくり
  • 学習の過程で実現したい子どもの姿を想定した上で発問を考える
書誌
社会科教育 2025年5月号
著者
藤澤 大地
ジャンル
社会
本文抜粋
1 はじめに 社会科の授業は教材が大切であるとよく言われる。私たちの身の回りには様々な社会的事象があり,それらをどう教材化し,授業として成立させていくかというところが,社会科の授業づくりの肝であり魅力…
対象
小学校/中学校/高等学校
種別
特集
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 特集 明日の授業が変わる!「発問」の技術とデザイン
  • 02 明日の授業が変わる!発問づくりのベーシック
  • A見方・考え方を働かせる発問づくりのポイント
  • 子どもが自ら調べ,学びたくなる発問とは?
書誌
社会科教育 2025年5月号
著者
蜿タ 麻美
ジャンル
社会
本文抜粋
1 見方・考え方を働かせる発問とは 「社会的な見方・考え方」とは,社会的事象を捉えるための視点や方法である。見方・考え方を働かせる主体は,子どもである。子ども自身が「社会的な見方・考え方」を働かせるこ…
対象
小学校/中学校/高等学校
種別
特集
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 特集 明日の授業が変わる!「発問」の技術とデザイン
  • 02 明日の授業が変わる!発問づくりのベーシック
  • B子どもを迷わせない発問のルール
  • 子どもと共に創る発問で「この子」が生きる学びを目指す
書誌
社会科教育 2025年5月号
著者
西川 恭矢
ジャンル
社会
本文抜粋
1 子どもを迷わせる発問とは? 「複雑で長い発問」「問うていることが不明瞭な発問」「子どもにとって身近ではない言葉を使った発問」これらは子どもを迷わせる発問の典型です…
対象
小学校/中学校/高等学校
種別
特集
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 特集 明日の授業が変わる!「発問」の技術とデザイン
  • 03 明日の授業が変わる!発問づくりのアドバンス
  • @思考を活性化させる!「ゆさぶり発問」「ジレンマ発問」づくり
  • 児童の姿,学ばせたいことを明確化する
書誌
社会科教育 2025年5月号
著者
松森 靖行
ジャンル
社会
本文抜粋
1 脳が汗するほど考える 有田和正先生の名言です。社会科に限らず,どの授業でも教材研究の時,いつも意識している言葉です。脳が汗するほど,子どもたちが思考をフル回転させている教室は,入っただけで分かりま…
対象
小学校/中学校/高等学校
種別
特集
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 特集 明日の授業が変わる!「発問」の技術とデザイン
  • 03 明日の授業が変わる!発問づくりのアドバンス
  • A特定の子だけが答えない!「逆転現象」の起きる発問づくり
  • 子どもたちのスタートラインをならす発問
書誌
社会科教育 2025年5月号
著者
永井 健太
ジャンル
社会
本文抜粋
1 スタートラインをならす 「見たことがある」「聞いたことがある」「行ったことがある」「本で読んだことがある」など,社会科は生活経験の差が大きく出る教科だと感じます。学習内容を子どもたちの生活経験と結…
対象
小学校/中学校/高等学校
種別
特集
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 特集 明日の授業が変わる!「発問」の技術とデザイン
  • 04 有田和正先生直伝!「追究の鬼」を育てる発問づくり―発問の定石化と技術
  • どの教室でも通用する発問の定石化を目指して!
書誌
社会科教育 2025年5月号
著者
古川 光弘
ジャンル
社会
本文抜粋
1 社会科発問の定石化理論 有田氏の著作の中に『社会科発問の定石化』(明治図書,一九八八年)がある。この本の中に,興味深いエピソードが残されている…
対象
小学校/中学校/高等学校
種別
特集
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 特集 明日の授業が変わる!「発問」の技術とデザイン
  • 06 ICT活用時代に問う!「これから」の発問づくり―子ども自身が持つ「問い」を効果的に引き出すアプローチ
  • 「隠す」・「重ねる」・「もしも」から導く問い
書誌
社会科教育 2025年5月号
著者
神野 幸隆
ジャンル
社会
本文抜粋
1 「隠す」ことで問いを引き出す 「問い」とは「理想と現実のズレ」や「既習事項や一般常識とのズレ」および「不思議さや疑問」などから生まれ,問題追究や課題解決へと方向づけるものである。問いは突然生まれる…
対象
小学校/中学校/高等学校
種別
特集
仕様
全4ページ (40ポイント)
※選択した記事は、このページ内のみが操作対象です。他ページでの選択は含みません。
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