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  • 特集 “学び方の基本スキル”どう指導するか
  • 調べ方―基本スキルと指導ポイント
  • 見学
書誌
社会科教育 2004年5月号
著者
吉田 高志
ジャンル
社会
本文抜粋
全部記録させる  社会科の見学の時に必要な基本スキルは、メモを取る技能である。 メモは、できるだけたくさん書かせることが大切である…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 特集 近現代史「基礎基本事項」授業化のヒント
  • 小学校 まだ間に合う「近現代史の授業」準備のポイント
  • 近現代史を3時間だけ授業するなら「この題材」
書誌
社会科教育 2004年2月号
著者
吉田 高志
ジャンル
社会
本文抜粋
原爆投下の責任  「戦争終結のために、原爆投下は必要だった」とする考え方がある。そして、今なおこうした考えを信じている教師もいる。もし、このような考え方が許されるなら、戦争を終わらせるためならどんなに…
対象
小学6年
種別
特集
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 特集 歴史人物42人:面白調べ活動ネタ大研究
  • 人物学習を活性化する授業指導のポイント
  • 歴史人物をめぐるミニ作文の書かせ方
書誌
社会科教育 2003年11月号
著者
吉田 高志
ジャンル
社会
本文抜粋
歴史人物をめぐるミニ作文は、討論の後に書かせるのがよい。白熱した討論であればあるほど、子どもたちは力のこもった作文を書く…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全1ページ (10ポイント)
  • 特集 朝学習15分−楽しく学ぶミニ教材100選
  • 朝学習15分の構想―どんな教材&方法を取り入れるか
  • “競争”に向く朝学習教材と取り入れ方
書誌
社会科教育 2003年6月号
著者
吉田 高志
ジャンル
社会
本文抜粋
地名探し 朝学習の時間は長くても十五分。十五分でできて効果があるのが地図帳を使った「地名探し」である。いつやっても「もっとやりたいコール」が子どもたちから起こってくる…
対象
小学6年
種別
特集
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 特集 授業に“音と臭い”―教材インパクト大作戦
  • “音と臭い”で全国のイメージづくり・教材づくり
  • 福井県
書誌
社会科教育 2002年12月号
著者
吉田 高志
ジャンル
社会
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全1ページ (10ポイント)
  • 特集 授業に物語性を―教材化&指導法の工夫30
  • 苦手が多い“資料学習に物語性”どう加味するか
  • 年表学習に物語性
書誌
社会科教育 2002年11月号
著者
吉田 高志
ジャンル
社会
本文抜粋
年表学習における物語性  「物語性」とは、何か。『日本語大辞典』(講談社)に次のようにあった
対象
小学5年
種別
特集
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 特集 学力づくりの小テスト・作問ヒント42
  • 絶対評価のテスト問題づくり 私の勉強ポイント
  • 「知識・理解」は、テストで評価する
書誌
社会科教育 2002年8月号
著者
吉田 高志
ジャンル
社会
本文抜粋
評価方法 国立教育政策研究所から発表された「評価規準の作成、評価方法の工夫改善のための参考資料」の社会科のところを読んだ。テスト作りと関係するのは「単元の評価に関する事例」の部分である…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 特集 社会科の学習用語─単元別指導ヒント
  • “頭の体操”のテスト問題=あなたの答えはどうなった?
  • 「工業地帯の条件」5つ言いなさい
書誌
社会科教育 2001年11月号
著者
吉田 高志
ジャンル
社会
本文抜粋
立地条件 編集部からいただいた依頼は「工業地帯の条件」である。 私は、これを「工業地帯の立地条件」というように解釈させていただく…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 特集 夏休み宿題“感動体験のテーマ”170選
  • 感動体験の宿題―定番&トレンドのお勧めテーマ
  • 5年の宿題
書誌
社会科教育 2001年7月号
著者
吉田 高志
ジャンル
社会
本文抜粋
感動は体験から生まれる 感動は体験から生まれることが多い。 夏休みは自由な時間も多くフィールドワークも可能となる。そこで、「夏休みを積極的にエンジョイさせるための体験活動」といった視点での宿題を提案し…
対象
小学5年
種別
特集
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 特集 社会科の学力と評価―単元別規準の開発
  • 小学校の単元で“つける学力”と評価規準
  • 6年―私はこう考える
  • 文化遺産
書誌
社会科教育 2001年6月号
著者
吉田 高志
ジャンル
社会
本文抜粋
はじめに 新指導要録では絶対評価が重視されるようになった。これには、私は大賛成である。私たちの仕事は、子どもたちに確かな学力をつけることである…
対象
小学6年
種別
特集
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 電子黒板で大活躍の“最新 授業データ” (第8回)
  • 5年 貿易
  • 使ってみたい統計資料が手軽にダウンロード
書誌
社会科教育 2006年11月号
著者
吉田 高志
ジャンル
社会
本文抜粋
社会科の教師なら使いこなしたいサイトがある。 総務省統計局の「なるほどデータforきっず」(http://www.stat.go.jp/kids/index.htm)である。政府のサイトであるので資料…
対象
小学5年
種別
グラビア・扉・表紙
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • わが県の“お国自慢”物産展 (第2回)
  • 福井県の伝統工業と食の文化
書誌
社会科教育 2006年5月号
著者
吉田 高志
ジャンル
社会
本文抜粋
福井県民の平均寿命が男女とも全国第2位。それを支える食。若狭地方は、「御食国」として古くから天皇の御食料を納めた…
対象
小学校/中学校
種別
グラビア・扉・表紙
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 小特集 黒板―こんな使い方もある! わたしの提案
  • 参加型板書―黒板を子どもたちに解放する!
書誌
社会科教育 2006年1月号
著者
吉田 高志
ジャンル
社会
本文抜粋
黒板に関する常識を疑え 「黒板はわかりやすくすっきりと書く」 「学習した内容が、理解できるように構造的に書く…
対象
小学校/中学校
種別
小特集
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 小特集 社会科教材とADHD/LDの子への配慮点
  • 余分な情報を極力排除する
書誌
社会科教育 2004年5月号
著者
吉田 高志
ジャンル
社会
本文抜粋
五つの作業を準備  昨年九月に福井でADHDセミナーを開催した。 このセミナーの模擬授業で、私は五年生の社会科授業を行った…
対象
小学5年
種別
小特集
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • わが県のキーワードが子どもから出るこの写真 (第6回)
  • 福井県
書誌
社会科教育 2003年9月号
著者
吉田 高志
ジャンル
社会
本文抜粋
近畿圏の電力の半分を支える 福井県の原子力発電所の数は14基(もんじゅを除く)。発電所の数も設備容量も日本一。安全性を問われる原子力発電所だが平成14年度の設備利用率は90.3パーセントにも達した。近…
対象
小学校/中学校
種別
グラビア・扉・表紙
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 特集 明日の授業が変わる!「発問」の技術とデザイン
  • 01 明日の授業が変わる!「発問」の技術とデザイン
  • 学びの難しい学習課題を社会科授業でどうデザインするか
書誌
社会科教育 2025年5月号
著者
福田 喜彦
ジャンル
社会
本文抜粋
1 東アジアの視点から発問を考える 社会科授業で市民性を育成することは重要な課題である。その中で,複雑な歴史を抱えた学びの難しい問題をどのように社会科授業で取り扱うのかはいつも課題となってきた。これま…
対象
小学校/中学校/高等学校
種別
特集
仕様
全6ページ (60ポイント)
  • 特集 明日の授業が変わる!「発問」の技術とデザイン
  • 02 明日の授業が変わる!発問づくりのベーシック
  • @素材研究から考える教材研究と発問づくり
  • 学習の過程で実現したい子どもの姿を想定した上で発問を考える
書誌
社会科教育 2025年5月号
著者
藤澤 大地
ジャンル
社会
本文抜粋
1 はじめに 社会科の授業は教材が大切であるとよく言われる。私たちの身の回りには様々な社会的事象があり,それらをどう教材化し,授業として成立させていくかというところが,社会科の授業づくりの肝であり魅力…
対象
小学校/中学校/高等学校
種別
特集
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 特集 明日の授業が変わる!「発問」の技術とデザイン
  • 02 明日の授業が変わる!発問づくりのベーシック
  • A見方・考え方を働かせる発問づくりのポイント
  • 子どもが自ら調べ,学びたくなる発問とは?
書誌
社会科教育 2025年5月号
著者
蜿タ 麻美
ジャンル
社会
本文抜粋
1 見方・考え方を働かせる発問とは 「社会的な見方・考え方」とは,社会的事象を捉えるための視点や方法である。見方・考え方を働かせる主体は,子どもである。子ども自身が「社会的な見方・考え方」を働かせるこ…
対象
小学校/中学校/高等学校
種別
特集
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 特集 明日の授業が変わる!「発問」の技術とデザイン
  • 02 明日の授業が変わる!発問づくりのベーシック
  • B子どもを迷わせない発問のルール
  • 子どもと共に創る発問で「この子」が生きる学びを目指す
書誌
社会科教育 2025年5月号
著者
西川 恭矢
ジャンル
社会
本文抜粋
1 子どもを迷わせる発問とは? 「複雑で長い発問」「問うていることが不明瞭な発問」「子どもにとって身近ではない言葉を使った発問」これらは子どもを迷わせる発問の典型です…
対象
小学校/中学校/高等学校
種別
特集
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 特集 明日の授業が変わる!「発問」の技術とデザイン
  • 03 明日の授業が変わる!発問づくりのアドバンス
  • @思考を活性化させる!「ゆさぶり発問」「ジレンマ発問」づくり
  • 児童の姿,学ばせたいことを明確化する
書誌
社会科教育 2025年5月号
著者
松森 靖行
ジャンル
社会
本文抜粋
1 脳が汗するほど考える 有田和正先生の名言です。社会科に限らず,どの授業でも教材研究の時,いつも意識している言葉です。脳が汗するほど,子どもたちが思考をフル回転させている教室は,入っただけで分かりま…
対象
小学校/中学校/高等学校
種別
特集
仕様
全4ページ (40ポイント)
※選択した記事は、このページ内のみが操作対象です。他ページでの選択は含みません。
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