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  • 特集 憲法学習―何を教え、どう考えさせるか
  • 〈誌上シンポジュウム〉“憲法”の授業をつくる→教材解釈と発問づくり
  • 岡崎実践を読んで
書誌
社会科教育 2006年9月号
著者
安藤 豊・小原 友行
ジャンル
社会
本文抜粋
占領憲法60年の総括。述べるべきことは多々ある。 岡崎氏は第九条に絞った。それについてのみ述べる…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全6ページ (60ポイント)
  • 特集 日本の自画像−数字が語る現在・未来・過去
  • 世界の中の日本“この数字”が示す自画像
  • 忘れてはいけないこの数字が示す自画像
書誌
社会科教育 2006年1月号
著者
安藤 豊
ジャンル
社会
本文抜粋
日本の自己認識として記憶しておくべき数字は数々あろう。ここでは幾つかの日付に注目してみる。 今日は何の日…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 特集 社会科教師の実力試し“難問・良問”49
  • “現在進行形の難問”と社会科教師としての回答
  • 北方領土を解説するデータ資料とは
書誌
社会科教育 2005年11月号
著者
安藤 豊
ジャンル
社会
本文抜粋
すべてはヤルタ密約から始まった 八月一五日、戦後六〇年「戦争責任」の再点検を呼びかけた読売新聞社説は、文中で「今年5月7日、ブッシュ米大統領は、ラトビアの首都リガで、第2次大戦後の世界の枠組みを決めた…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 特集 シチズンシップ教育―新しい授業の提案
  • シチズンシップ教育“この主張”をどう読み取るか
  • 清水幾太郎が主張したシチズンシップ教育
書誌
社会科教育 2005年1月号
著者
安藤 豊
ジャンル
社会
本文抜粋
教科「公民」(citizenship)必修化の意義 すでに本号別稿で紹介・解説があるように、英国では二〇〇二年九月学期より新教科「公民」(citizenship)が国定カリキュラム(National…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 特集 あなたに問う「戦争を考える」授業づくり
  • 戦争の“あと始末・戦後処理”―今昔の違いを考える
  • 現代の戦争に多い“あと始末・戦後処理”とは
書誌
社会科教育 2003年9月号
著者
安藤 豊
ジャンル
社会
本文抜粋
■「A級戦犯」とは 戦後処理と聞けばすぐ思い浮かぶのが、戦争責任問題であろう。隣国の先の指導者は口を開けば、靖国にはA級戦犯が合祀されているので参拝は罷りならぬ、といった。その厳命を拝受して燥ぐ一部マ…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 特集 ニッポン─外国人に語れる“知識&ネタ”
  • 外国人が見たニッポン像―授業に使えるエピソード
  • 明治時代
書誌
社会科教育 2001年8月号
著者
安藤 豊
ジャンル
社会
本文抜粋
オールコックも看取した進取性 外国人が見た明治のニッポン像の教材例を紹介せよという。明治は四五年間、しかも最近はその種の見聞録が続々出版されている。あのトロヤ発掘のシュリーマンも幕末に来日していたのだ…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 特集 21世紀開幕・未来予測に答える100問100答
  • 21世紀への子供の素朴Q=私の「答えはこうだ!」
  • 「国境」はなくなる?
書誌
社会科教育 2001年2月号
著者
安藤 豊
ジャンル
社会
本文抜粋
「『国境』はなくなるか?」って、私の答えはズバリこうだ。「『国境』をなくしてはいけない!」 では、どうしてそう考えるか、これから説明しよう…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 特集 国際理解―総合クロスの新鮮ネタ62選
  • 国際理解=“この国”のここを取り上げよう! 私の一押しポイント
  • 北方領土
書誌
社会科教育 2000年12月号
著者
安藤 豊
ジャンル
社会
本文抜粋
まず、北方領土理解の原点として、次の二点を確認しておきたい。 第一に、我が国にとって北方領土とは、@歯舞諸島、色丹島、国後島、択捉島、A占守島(シュムシュ)から得撫(ウルップ)島に至る千島列島一八島…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 特集 憲法学習−21世紀を見据えた論点課題39
  • 21世紀を見据えた憲法学習のワンポイント−私ならここだ!
  • 立憲の本質は主権の制限にあり
書誌
社会科教育 2000年5月号
著者
安藤 豊
ジャンル
社会
本文抜粋
そもそも憲法を立てることの意味はなにか。現在の憲法学習では、このことが忘れられているように思われる…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 社会科で求める学力とは何か―私の現状批判と課題― (第8回)
  • 原理原則は理解・態度・能力の三位一体
書誌
社会科教育 2005年11月号
著者
安藤 豊
ジャンル
社会
本文抜粋
一 学力は目標の計測可能部分 「学力」の定義について大まかに二つの立場がある。学習者が学習によって獲得した諸能力の総体とする立場とそのうちの計測可能な部分とする立場とである。比喩的に前者は「見えない学…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 特集 明日の授業が変わる!「発問」の技術とデザイン
  • 01 明日の授業が変わる!「発問」の技術とデザイン
  • 学びの難しい学習課題を社会科授業でどうデザインするか
書誌
社会科教育 2025年5月号
著者
福田 喜彦
ジャンル
社会
本文抜粋
1 東アジアの視点から発問を考える 社会科授業で市民性を育成することは重要な課題である。その中で,複雑な歴史を抱えた学びの難しい問題をどのように社会科授業で取り扱うのかはいつも課題となってきた。これま…
対象
小学校/中学校/高等学校
種別
特集
仕様
全6ページ (60ポイント)
  • 特集 明日の授業が変わる!「発問」の技術とデザイン
  • 02 明日の授業が変わる!発問づくりのベーシック
  • @素材研究から考える教材研究と発問づくり
  • 学習の過程で実現したい子どもの姿を想定した上で発問を考える
書誌
社会科教育 2025年5月号
著者
藤澤 大地
ジャンル
社会
本文抜粋
1 はじめに 社会科の授業は教材が大切であるとよく言われる。私たちの身の回りには様々な社会的事象があり,それらをどう教材化し,授業として成立させていくかというところが,社会科の授業づくりの肝であり魅力…
対象
小学校/中学校/高等学校
種別
特集
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 特集 明日の授業が変わる!「発問」の技術とデザイン
  • 02 明日の授業が変わる!発問づくりのベーシック
  • A見方・考え方を働かせる発問づくりのポイント
  • 子どもが自ら調べ,学びたくなる発問とは?
書誌
社会科教育 2025年5月号
著者
蜿タ 麻美
ジャンル
社会
本文抜粋
1 見方・考え方を働かせる発問とは 「社会的な見方・考え方」とは,社会的事象を捉えるための視点や方法である。見方・考え方を働かせる主体は,子どもである。子ども自身が「社会的な見方・考え方」を働かせるこ…
対象
小学校/中学校/高等学校
種別
特集
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 特集 明日の授業が変わる!「発問」の技術とデザイン
  • 02 明日の授業が変わる!発問づくりのベーシック
  • B子どもを迷わせない発問のルール
  • 子どもと共に創る発問で「この子」が生きる学びを目指す
書誌
社会科教育 2025年5月号
著者
西川 恭矢
ジャンル
社会
本文抜粋
1 子どもを迷わせる発問とは? 「複雑で長い発問」「問うていることが不明瞭な発問」「子どもにとって身近ではない言葉を使った発問」これらは子どもを迷わせる発問の典型です…
対象
小学校/中学校/高等学校
種別
特集
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 特集 明日の授業が変わる!「発問」の技術とデザイン
  • 03 明日の授業が変わる!発問づくりのアドバンス
  • @思考を活性化させる!「ゆさぶり発問」「ジレンマ発問」づくり
  • 児童の姿,学ばせたいことを明確化する
書誌
社会科教育 2025年5月号
著者
松森 靖行
ジャンル
社会
本文抜粋
1 脳が汗するほど考える 有田和正先生の名言です。社会科に限らず,どの授業でも教材研究の時,いつも意識している言葉です。脳が汗するほど,子どもたちが思考をフル回転させている教室は,入っただけで分かりま…
対象
小学校/中学校/高等学校
種別
特集
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 特集 明日の授業が変わる!「発問」の技術とデザイン
  • 03 明日の授業が変わる!発問づくりのアドバンス
  • A特定の子だけが答えない!「逆転現象」の起きる発問づくり
  • 子どもたちのスタートラインをならす発問
書誌
社会科教育 2025年5月号
著者
永井 健太
ジャンル
社会
本文抜粋
1 スタートラインをならす 「見たことがある」「聞いたことがある」「行ったことがある」「本で読んだことがある」など,社会科は生活経験の差が大きく出る教科だと感じます。学習内容を子どもたちの生活経験と結…
対象
小学校/中学校/高等学校
種別
特集
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 特集 明日の授業が変わる!「発問」の技術とデザイン
  • 04 有田和正先生直伝!「追究の鬼」を育てる発問づくり―発問の定石化と技術
  • どの教室でも通用する発問の定石化を目指して!
書誌
社会科教育 2025年5月号
著者
古川 光弘
ジャンル
社会
本文抜粋
1 社会科発問の定石化理論 有田氏の著作の中に『社会科発問の定石化』(明治図書,一九八八年)がある。この本の中に,興味深いエピソードが残されている…
対象
小学校/中学校/高等学校
種別
特集
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 特集 明日の授業が変わる!「発問」の技術とデザイン
  • 06 ICT活用時代に問う!「これから」の発問づくり―子ども自身が持つ「問い」を効果的に引き出すアプローチ
  • 「隠す」・「重ねる」・「もしも」から導く問い
書誌
社会科教育 2025年5月号
著者
神野 幸隆
ジャンル
社会
本文抜粋
1 「隠す」ことで問いを引き出す 「問い」とは「理想と現実のズレ」や「既習事項や一般常識とのズレ」および「不思議さや疑問」などから生まれ,問題追究や課題解決へと方向づけるものである。問いは突然生まれる…
対象
小学校/中学校/高等学校
種別
特集
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 特集 明日の授業が変わる!「発問」の技術とデザイン
  • 07 発問づくり上達法―「問いを立てる力」はこのように鍛えよう
  • 教育内容への想像力を膨らませ,自分自身の問いを生み出す
書誌
社会科教育 2025年5月号
著者
斉藤 仁一朗
ジャンル
社会
本文抜粋
1 即効性のある鍛え方はあるのか? 本稿のテーマは,「問いを立てる力」をどうすれば鍛えられるかというものだ。「鍛える」という言葉を聞くと,私は,何らかの練習法やメソッドをこなして力を向上させるようなイ…
対象
小学校/中学校/高等学校
種別
特集
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 特集 ゼロからわかる!社会科「授業開き」虎の巻
  • 01 ゼロからわかる!社会科「授業開き」虎の巻
  • 社会科への出会いから旅立ちまでを見通して
書誌
社会科教育 2025年4月号
著者
永田 忠道
ジャンル
社会
本文抜粋
1 先生方へ新年度のメッセージから 本誌を手にしてくださった先生方へ,まずは新年度の社会科「授業開き」にむけたメッセージのような趣から,その扉を開いてみたい…
対象
小学校/中学校/高等学校
種別
特集
仕様
全4ページ (40ポイント)
※選択した記事は、このページ内のみが操作対象です。他ページでの選択は含みません。
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