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  • 特集 授業開き:社会科好きにするクイズ100選
  • ヒト・モノ・コトからつくるクイズのQ&A
  • クイズ番組から学ぶクイズづくりのノウハウ
書誌
社会科教育 2001年4月号
著者
秋山 欣彦
ジャンル
社会
本文抜粋
一 クイズの効果 クイズは子どもを引き付ける。「ではクイズだよ」と言っただけで、子どもの目が生き生きしてくる。だからと言って、単なる導入や浅い<Nイズでは、社会科としての学習が深いものとはならない…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 特集 授業がグーンと上手くなる“7つの習慣”
  • よい授業への道を開く“7つの習慣”
  • 定着度がわかる自作テスト問題の作り方
書誌
社会科教育 2004年8月号
著者
嶋田 卓幸
ジャンル
社会
本文抜粋
今回は数あるテストの中でも、単元で使用する定着テストに絞ってみる。  一 生徒にとって印象深いものを…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 特集 年間計画―教科書プラスαのモデル例31
  • 教科書プラスαの年間計画=どこで何を加味するか
  • 中学地理
書誌
社会科教育 2003年3月号
著者
嶋田 卓幸
ジャンル
社会
本文抜粋
一 はじめに 新しい学習指導要領になり、地理的分野では「調べ学習」に関する内容項目が大幅に増えた。「(2)地域の規模に応じた調査 ア身近な地域 イ都道府県ウ世界の国々」がそれである(ちなみに、大…
対象
中学校
種別
特集
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 特集 社会科の勉強法―実力がつく基本型42
  • あなたの学級・こういう定義が出るまでの勉強ポイント
  • グローバリゼーションの条件―どんな定義が出たらどのランク
書誌
社会科教育 2002年10月号
著者
嶋田 卓幸
ジャンル
社会
本文抜粋
一 はじめに  グローバリゼーション、すなわちグローバル化に関して、教科書では次のように説明されている。「人やもの、情報が国境をこえてゆききすることで…
対象
中学校
種別
特集
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 特集 異文化学習―国際理解の新教材&授業例
  • 中学校公民 異文化コミュニケーション力がつく教材&授業例
  • 「世界平和と人類の福祉の増大」における異文化学習のポイント
書誌
社会科教育 2002年2月号
著者
嶋田 卓幸
ジャンル
社会
本文抜粋
一 異文化理解は比較検討から 異文化理解は、日本と外国のそれを比較検討することにより深まることが多い…
対象
中学校
種別
特集
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 特集 知識より「学び方」−授業をどう変えるか
  • 「学び方:地理的技能」が身に付く訓練ポイント3
  • 「大まかな世界地図」を描く訓練ポイント3
書誌
社会科教育 2000年9月号
著者
嶋田 卓幸
ジャンル
社会
本文抜粋
 一地図を描くことは地理の基礎  世界地理は大体の中学校において一年生の一学期からスタートするのではないだろうか。入学したての一年生は、期待と不安がないまぜになりながらも新しい学校生活に夢を描いてい…
対象
中学校
種別
特集
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 2ちゃんねるの世界を覗く (第12回)
  • 教師の力量と感性が問われる2ちゃんねるの授業化
書誌
社会科教育 2004年3月号
著者
嶋田 卓幸
ジャンル
社会
本文抜粋
一 2つの授業例―今までの連載より―  新中社リレー連載「2ちゃんねるの世界を覗く」もいよいよ今月号で最後である…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • ヘェ〜そうなの?モノに歴史あり (第1回)
  • 蚊取り線香
書誌
社会科教育 2003年4月号
著者
嶋田 卓幸
ジャンル
社会
本文抜粋
※ 画像 ▲除虫菊の花 明治18〜19年に除虫菊が日本に入ってくる。除虫菊は枯れた花に殺虫効果があるとして使用されたのは18世紀のペルシアであった。除虫菊にはピレトリンという成分があり、これが殺虫効果…
対象
小学校/中学校
種別
グラビア・扉・表紙
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 特集 明日の授業が変わる!「発問」の技術とデザイン
  • 01 明日の授業が変わる!「発問」の技術とデザイン
  • 学びの難しい学習課題を社会科授業でどうデザインするか
書誌
社会科教育 2025年5月号
著者
福田 喜彦
ジャンル
社会
本文抜粋
1 東アジアの視点から発問を考える 社会科授業で市民性を育成することは重要な課題である。その中で,複雑な歴史を抱えた学びの難しい問題をどのように社会科授業で取り扱うのかはいつも課題となってきた。これま…
対象
小学校/中学校/高等学校
種別
特集
仕様
全6ページ (60ポイント)
  • 特集 明日の授業が変わる!「発問」の技術とデザイン
  • 02 明日の授業が変わる!発問づくりのベーシック
  • @素材研究から考える教材研究と発問づくり
  • 学習の過程で実現したい子どもの姿を想定した上で発問を考える
書誌
社会科教育 2025年5月号
著者
藤澤 大地
ジャンル
社会
本文抜粋
1 はじめに 社会科の授業は教材が大切であるとよく言われる。私たちの身の回りには様々な社会的事象があり,それらをどう教材化し,授業として成立させていくかというところが,社会科の授業づくりの肝であり魅力…
対象
小学校/中学校/高等学校
種別
特集
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 特集 明日の授業が変わる!「発問」の技術とデザイン
  • 02 明日の授業が変わる!発問づくりのベーシック
  • A見方・考え方を働かせる発問づくりのポイント
  • 子どもが自ら調べ,学びたくなる発問とは?
書誌
社会科教育 2025年5月号
著者
蜿タ 麻美
ジャンル
社会
本文抜粋
1 見方・考え方を働かせる発問とは 「社会的な見方・考え方」とは,社会的事象を捉えるための視点や方法である。見方・考え方を働かせる主体は,子どもである。子ども自身が「社会的な見方・考え方」を働かせるこ…
対象
小学校/中学校/高等学校
種別
特集
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 特集 明日の授業が変わる!「発問」の技術とデザイン
  • 02 明日の授業が変わる!発問づくりのベーシック
  • B子どもを迷わせない発問のルール
  • 子どもと共に創る発問で「この子」が生きる学びを目指す
書誌
社会科教育 2025年5月号
著者
西川 恭矢
ジャンル
社会
本文抜粋
1 子どもを迷わせる発問とは? 「複雑で長い発問」「問うていることが不明瞭な発問」「子どもにとって身近ではない言葉を使った発問」これらは子どもを迷わせる発問の典型です…
対象
小学校/中学校/高等学校
種別
特集
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 特集 明日の授業が変わる!「発問」の技術とデザイン
  • 03 明日の授業が変わる!発問づくりのアドバンス
  • @思考を活性化させる!「ゆさぶり発問」「ジレンマ発問」づくり
  • 児童の姿,学ばせたいことを明確化する
書誌
社会科教育 2025年5月号
著者
松森 靖行
ジャンル
社会
本文抜粋
1 脳が汗するほど考える 有田和正先生の名言です。社会科に限らず,どの授業でも教材研究の時,いつも意識している言葉です。脳が汗するほど,子どもたちが思考をフル回転させている教室は,入っただけで分かりま…
対象
小学校/中学校/高等学校
種別
特集
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 特集 明日の授業が変わる!「発問」の技術とデザイン
  • 03 明日の授業が変わる!発問づくりのアドバンス
  • A特定の子だけが答えない!「逆転現象」の起きる発問づくり
  • 子どもたちのスタートラインをならす発問
書誌
社会科教育 2025年5月号
著者
永井 健太
ジャンル
社会
本文抜粋
1 スタートラインをならす 「見たことがある」「聞いたことがある」「行ったことがある」「本で読んだことがある」など,社会科は生活経験の差が大きく出る教科だと感じます。学習内容を子どもたちの生活経験と結…
対象
小学校/中学校/高等学校
種別
特集
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 特集 明日の授業が変わる!「発問」の技術とデザイン
  • 04 有田和正先生直伝!「追究の鬼」を育てる発問づくり―発問の定石化と技術
  • どの教室でも通用する発問の定石化を目指して!
書誌
社会科教育 2025年5月号
著者
古川 光弘
ジャンル
社会
本文抜粋
1 社会科発問の定石化理論 有田氏の著作の中に『社会科発問の定石化』(明治図書,一九八八年)がある。この本の中に,興味深いエピソードが残されている…
対象
小学校/中学校/高等学校
種別
特集
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 特集 明日の授業が変わる!「発問」の技術とデザイン
  • 05 子どもが考えたくなる!「発問」の立て方 私のおすすめキー発問
  • 中学校/気づきを生み出し,学びを深め,評価する
書誌
社会科教育 2025年5月号
著者
林 大志郎
ジャンル
社会
本文抜粋
1 ズレから知的好奇心を引き出す 地理的分野 関東地方(工業) T「自動車工業を行う場合,臨海部と内陸部,どちらの方が便利ですか…
対象
中学校
種別
特集
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 特集 明日の授業が変わる!「発問」の技術とデザイン
  • 06 ICT活用時代に問う!「これから」の発問づくり―子ども自身が持つ「問い」を効果的に引き出すアプローチ
  • 「隠す」・「重ねる」・「もしも」から導く問い
書誌
社会科教育 2025年5月号
著者
神野 幸隆
ジャンル
社会
本文抜粋
1 「隠す」ことで問いを引き出す 「問い」とは「理想と現実のズレ」や「既習事項や一般常識とのズレ」および「不思議さや疑問」などから生まれ,問題追究や課題解決へと方向づけるものである。問いは突然生まれる…
対象
小学校/中学校/高等学校
種別
特集
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 特集 明日の授業が変わる!「発問」の技術とデザイン
  • 07 発問づくり上達法―「問いを立てる力」はこのように鍛えよう
  • 教育内容への想像力を膨らませ,自分自身の問いを生み出す
書誌
社会科教育 2025年5月号
著者
斉藤 仁一朗
ジャンル
社会
本文抜粋
1 即効性のある鍛え方はあるのか? 本稿のテーマは,「問いを立てる力」をどうすれば鍛えられるかというものだ。「鍛える」という言葉を聞くと,私は,何らかの練習法やメソッドをこなして力を向上させるようなイ…
対象
小学校/中学校/高等学校
種別
特集
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 特集 明日の授業が変わる!「発問」の技術とデザイン
  • 08 【授業最前線】明日の授業が変わる!私のおすすめ「キー発問」と授業づくり 中学校
  • 地理的分野/南アメリカ州〜開発の進展と環境問題〜
  • 子どもの思考に寄り添ったおすすめキー発問
書誌
社会科教育 2025年5月号
著者
中西 悠
ジャンル
社会
本文抜粋
1 子どもの思考に寄り添った発問 たとえ教師に学ばせたい内容があったとしても(教師の論理),いくら優れた教材があったとしても(教材の論理),子どもが切実感をもって追究したいと思えなければ(子どもの論理…
対象
中学校
種別
特集
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 特集 明日の授業が変わる!「発問」の技術とデザイン
  • 08 【授業最前線】明日の授業が変わる!私のおすすめ「キー発問」と授業づくり 中学校
  • 歴史的分野/江戸幕府の成立と大名統制
  • 子ども自身の学びのキー(鍵)となる「キー発問」〜小単元「なぜ,前田利常は○○を伸ばしたのか」〜
書誌
社会科教育 2025年5月号
著者
橋 壮臣
ジャンル
社会
本文抜粋
1 はじめに 「発問」は,「実際の授業場面で教師が目標に迫るように子どもに投げかける“問い”のこと」(註)であると,一般的に理解されている。このように捉えるならば,「発問」は,実際の授業にとどまらず…
対象
中学校
種別
特集
仕様
全4ページ (40ポイント)
※選択した記事は、このページ内のみが操作対象です。他ページでの選択は含みません。
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