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  • リズムとテンポのある国語授業をめざして (第11回)
  • 中学年「説明文の要約の授業づくり」
  • キーワードを決めること・評定基準をもっていること
書誌
国語教育 2013年2月号
著者
阿部 梢
ジャンル
国語
本文抜粋
要約文を書かせる時、大事なことの一つ目は、『キーワードを決めること』だ。 子どもたちは様々なキーワードを出してくる。十個以上出ることもある。こんなにたくさん出ると、どのようにしてキーワードを決めればよ…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • リズムとテンポのある国語授業をめざして (第9回)
  • 低学年漢字指導でのリズムとテンポづくり
  • ワーキングメモリの弱い子は漢字も苦手だった
書誌
国語教育 2012年12月号
著者
兼田 麻子
ジャンル
国語
本文抜粋
一 漢字指導で指書き・空書きを徹底した けん君(仮名三年生)は、漢字が苦手だった。漢字のテストでは三十点前後だった。けん君に漢字を覚えさせたいと思い、私は、授業では次のことを意識して漢字の指導を行った…
対象
低学年
種別
連載・常設
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • リズムとテンポのある国語授業をめざして (第6回)
  • 低学年作文指導でのリズムとテンポづくり
  • 最初の一文が書けない発達障害の子どもも、同じペースで取り組める作文の工夫
書誌
国語教育 2012年9月号
著者
大川 雅也
ジャンル
国語
本文抜粋
一 発達障がいの子も取り組める実践 椿原正和氏が遠足の後に行った作文指導の実践がある。 遠足の場面を箇条書きに板書する。@集合 A出発 B行き道での友達との会話 C到着 Dお弁当タイム E自由遊びタイ…
対象
低学年
種別
連載・常設
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • リズムとテンポのある国語授業をめざして (第6回)
  • 低学年作文指導でのリズムとテンポづくり
  • まずは子ども達の言葉で話をさせ、その中からキーワードを抽出してやるようにすること
書誌
国語教育 2012年9月号
著者
谷 和樹
ジャンル
国語
本文抜粋
一 自閉症スペクトラムの子達の多くは「一般化・概念化」することが苦手である。 「遠足の作文を書きましょう」と言われてもパニックになってしまう。昨日の出来事は覚えている。学校に集まった。バスに乗った。バ…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • リズムとテンポのある国語授業をめざして (第5回)
  • 中学年文学作品の音読でのリズムとテンポづくり
  • Q 長い文学作品の全文をスムーズに音読させるための手立て
書誌
国語教育 2012年8月号
著者
大松 幹生
ジャンル
国語
本文抜粋
一 どの子どもも音読をさせる手立て 「ごんぎつね」は、中学年の文学作品ではかなり長い作品である。この文学作品をスムーズに音読させるには、どのような手立てが必要なのか…
対象
小学校
種別
連載・常設
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • リズムとテンポのある国語授業をめざして (第5回)
  • 中学年文学作品の音読でのリズムとテンポづくり
  • A 指示はできるだけ減らすこと。指導方法を場面に応じて使い分けること。
書誌
国語教育 2012年8月号
著者
谷 和樹
ジャンル
国語
本文抜粋
一 音読の開始局面の指示 大松氏が書いている指導の方法を整理しながら検討してみよう。まず、次の点である…
対象
小学校
種別
連載・常設
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • リズムとテンポのある国語授業をめざして (第4回)
  • 高学年「言語活動でのリズムとテンポづくり」
  • 「取材カード」のような学習カードを作らせます。すぐに書ける子とほとんど書けない子がいます。時間差ができてしまい、リズムとテンポが崩れます。どのように授業を組み立てると良いですか。
書誌
国語教育 2012年7月号
著者
許 鍾萬
ジャンル
国語
本文抜粋
六年生の国語の教科書(新しい国語六下・東京書籍)に「伝えよう 大切にしたい名言」という教材があります。名言をたくさん集めて心に残ったものを選ぶ、選んだ名言をまとめて名言集を作ったりスピーチをしたりする…
対象
小学校
種別
連載・常設
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • リズムとテンポのある国語授業をめざして (第4回)
  • 高学年「言語活動でのリズムとテンポづくり」
  • カード化の良さを具体的に教えるための代案と補足事項
書誌
国語教育 2012年7月号
著者
谷 和樹
ジャンル
国語
本文抜粋
一 カード化の良さ 取材カードのように全員が決まった形式でデータを集め、記入させる場面での第一のポイントは「同じフォーマットで書かせる」ことである…
対象
小学校
種別
連載・常設
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • リズムとテンポのある国語授業をめざして (第3回)
  • 低学年「文学作品の音読の授業づくり」
  • 変化のある繰り返しと発問と指示・評定でのせる
書誌
国語教育 2012年6月号
著者
田村 恭子
ジャンル
国語
本文抜粋
音読指導を、大きく分けて二種類の目標のために行った。  @正しく読む A工夫して読む  @正しく読む…
対象
小学校
種別
連載・常設
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • リズムとテンポのある国語授業をめざして (第3回)
  • 低学年「文学作品の音読の授業づくり」
  • 「正しく読む」ことができるようにするためには、指導の基本原理をふまえることが必要である
書誌
国語教育 2012年6月号
著者
谷 和樹
ジャンル
国語
本文抜粋
一 「できるようになる」ための基本原理 田村氏が冒頭に挙げた主張は次である。  正しく読む  そのための田村氏の指導の工夫は、要するに「たくさん読ませる」ということである…
対象
小学校
種別
連載・常設
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • リズムとテンポのある国語授業をめざして (第2回)
  • 中学年「漢字指導の授業づくり」
  • 毎日の漢字の指導をどのように安定させるか
書誌
国語教育 2012年5月号
著者
松島 博昭
ジャンル
国語
本文抜粋
一 漢字指導を5分程度で終える指導 リズムとテンポある漢字指導。 これは、 授業開始の5分程度で漢字練習を終える…
対象
小学校
種別
連載・常設
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • リズムとテンポのある国語授業をめざして (第2回)
  • 中学年「漢字指導の授業づくり」
  • 新出漢字指導とは漢字の覚え方を教えることである
書誌
国語教育 2012年5月号
著者
河田 孝文
ジャンル
国語
本文抜粋
一 新出漢字指導とは、システムである 新出漢字指導とは、「新しい漢字を教えること」ではない。「漢字の覚え方を教えること」である…
対象
小学校
種別
連載・常設
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 「伝え合う力」を育てる教室づくり (第84回)
書誌
国語教育 2010年3月号
著者
松崎 力
ジャンル
国語
本文抜粋
1 自分の考えを発表し、周りの児童から反論を受ける。さらに、その反論に対して、自分の正当性を主張する。このような討論活動の基本となるのが、ノートである…
対象
小学校/中学校
種別
グラビア・扉・表紙
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 特集 国語を面白がる!“はてな?授業ネタ”100
  • コピーOK!“漢字”を面白がる!モデル的ネタの体験ページ
  • ルーツ探し―モデル的ネタの体験ページ
書誌
国語教育 2014年8月号
著者
平山 勇輔
ジャンル
国語
本文抜粋
方角を表す「東西南北」の漢字について、漢字辞典を使って調べましょう。 問一 「東」は、二つの漢字が合体してできました。漢字の足し算をしましょう…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全1ページ (10ポイント)
  • 特集 授業で大活躍!“価値ある学習問題”100選
  • 授業と学習問題づくりをめぐるQA
  • 学習問題が沢山出てくる授業とは
書誌
国語教育 2014年5月号
著者
平山 勇輔
ジャンル
国語
本文抜粋
学習問題が沢山出てくる授業とは、分析批評をベースにした授業である。 学習問題づくりを6年「海の命」で行った。34人学級で、234問が作られた。以下、子どもたちが作った問題である…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全1ページ (10ポイント)
  • 特集 年間を貫く“継続的に行う言語活動”一覧
  • エブリディでも飽きない!“変化のある言語活動”例
  • 辞書引きの変化球はこれだ
書誌
国語教育 2014年3月号
著者
平山 勇輔
ジャンル
国語
本文抜粋
子どもに辞書を引く習慣を身に付けさせることは、教師の大切な指導である。年間を通して辞書を使わせることが基本であるが、子どもを飽きさせないために、次のような特徴のある活動を織り交ぜると効果的であった…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 特集 “言語活動で貫く単元計画”アイデア45例
  • 言語活動で貫く単元計画の勘どころ=マル得情報ページ
  • 便利でクオリティー性が高いフォーマット紹介
書誌
国語教育 2014年1月号
著者
松崎 力
ジャンル
国語
本文抜粋
言語活動で貫く単元計画を立てる際のフォーマット[型(手順)]を示す。 1 向上させたい能力を絞る…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全1ページ (10ポイント)
  • 特集 子ども同士をつなぐ“楽しい活動”46例
  • 授業の基本と子ども同士の関わらせ方
  • 子ども同士を関わらせる“黒板”の活用方法
書誌
国語教育 2013年9月号
著者
平山 勇輔
ジャンル
国語
本文抜粋
一 黒板を子どもに開放する 子どもが黒板に自分の意見を板書し、意見を交流するようになると、授業が活性化し、ダイナミックになっていく…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全2ページ (20ポイント)
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