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  • 特集 国語教師の自分磨き→楽しい研究情報67
  • ○○流国語=授業のどこがどう違うのか ●物語指導のスタンダード形式―での差異点に学ぶ
  • 全小国研=物語指導のスタンダード形式
書誌
国語教育 2012年8月号
著者
水戸部 修治
ジャンル
国語
本文抜粋
全国小学校国語教育研究会(全小国研)は、「全国の小学校国語教育関係者の力を結集し、わが国の小学校教育の推進と発展に寄与することを目的とする」(同研究会会則第2条より引用)全国規模の小学校国語教育の研究…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 特集 国語教師の自分磨き→楽しい研究情報67
  • ○○流国語=授業のどこがどう違うのか ●物語指導のスタンダード形式―での差異点に学ぶ
  • 児言研=物語指導のスタンダード形式
書誌
国語教育 2012年8月号
著者
山岡 寛樹
ジャンル
国語
本文抜粋
全文通読から入らない『一読総合法』 ―わくわくドキドキ立ち止まりながら読み進める― 一 全文通読は読む楽しみを削ぐ…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 特集 国語教師の自分磨き→楽しい研究情報67
  • ○○流国語=授業のどこがどう違うのか ●物語指導のスタンダード形式―での差異点に学ぶ
  • 読み研=物語指導のスタンダード形式
書誌
国語教育 2012年8月号
著者
阿部 昇
ジャンル
国語
本文抜粋
構造、形象、吟味の 三つの指導過程 三つの指導過程で、確かに豊かに物語を読む力を身につけさせる 多くの学校で学年が上がるごとに「国語嫌い」が増えてくる。「授業で力がついているのかどうか手応えがない」「…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 特集 国語教師の自分磨き→楽しい研究情報67
  • ○○流国語=授業のどこがどう違うのか ●物語指導のスタンダード形式―での差異点に学ぶ
  • 野口流=物語指導のスタンダード形式
書誌
国語教育 2012年8月号
著者
野口 芳宏
ジャンル
国語
本文抜粋
一 物語指導の根本・本質・原点 文学教材で身につけさせるべき学力は、ずばり二つである。一つは、その作品の固有の価値、魅力、面白さを分からせ、感動に導くことである。二つは、他の文学作品を読む場合にも役立…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 特集 国語教師の自分磨き→楽しい研究情報67
  • ○○流国語=授業のどこがどう違うのか ●物語指導のスタンダード形式―での差異点に学ぶ
  • 考える国語=物語指導のスタンダード形式
書誌
国語教育 2012年8月号
著者
白石 範孝
ジャンル
国語
本文抜粋
一 基本的な考え方 「考える」国語においては、作品全体を丸ごととらえて中心人物の変容を読み、その因果関係を読んでいくことを基本としている…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 特集 国語教師の自分磨き→楽しい研究情報67
  • ○○流国語=授業のどこがどう違うのか ●物語指導のスタンダード形式―での差異点に学ぶ
  • 分析批評=物語指導のスタンダード形式
書誌
国語教育 2012年8月号
著者
雨宮 久
ジャンル
国語
本文抜粋
言葉にこだわり 知的な授業を展開する 一 広がる向山型分析批評 分析批評の授業は、「登場人物の気もち」を問うたり、「これは、とっても悲しい話ですね」といった感動の共有化を行ったりしない…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 特集 国語教師の自分磨き→楽しい研究情報67
  • ○○流国語=授業のどこがどう違うのか ●物語指導のスタンダード形式―での差異点に学ぶ
  • 【自評・他評のツイッター】研究会の参加基準
書誌
国語教育 2012年8月号
著者
光野 公司郎
ジャンル
国語
本文抜粋
どんな流派も、その目標は「ひとりで物語が読める能力」を育成することである。 物語は「虚構の世界」であるから、その能力の中核は「虚構の世界」を読み解く技術である…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全1ページ (10ポイント)
  • 特集 新年度計画が光る“新教科書研究のツボ”
  • 提言・分厚くなった新国語教科書への対応
  • 厚い教科書・薄い教科書
書誌
国語教育 2012年1月号
著者
府川 源一郎
ジャンル
国語
本文抜粋
教科書が厚い? 国語科の教科書が「厚い」というのは本当だろうか。もちろん、従来よりは若干厚くなったかもしれない。しかし、もともと日本の国語教科書は、薄すぎたのだ。明治以来、学年別の上下巻の読本スタイル…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全1ページ (10ポイント)
  • 特集 読解授業の面白さを実感させる
  • 提言・読解の授業を楽しくするコツ
  • 一人の「読解」、集団の「読解」
書誌
国語教育 2009年7月号
著者
府川 源一郎
ジャンル
国語
本文抜粋
一斉授業という隘路 読むことは、あくまでも個人的な行為である。このことは疑い得ない。ところが、教室における読むことの学習は、一人ひとりの読みを保障する方向にではなく、最終的に一つの正解へと収斂してしま…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 特集 読解から読書へ広げる工夫
  • 提言・読解から読書へ広げる工夫
  • 「読書」から「読解」へと広げる工夫
書誌
国語教育 2008年9月号
著者
府川 源一郎
ジャンル
国語
本文抜粋
タイトルを間違えたわけではない。以下、述べたいのは、「読書」から「読解」へと広げるような学習を構想できないかということである…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 特集 国語科教育の復興論を検証する
  • 提言・国語科教育の強化―どこに重点を置くか
  • 「国語科教育の復興論」のささやかな〈検証〉
書誌
国語教育 2007年1月号
著者
府川 源一郎
ジャンル
国語
本文抜粋
本号の特集題は「国語科教育の復興論」である。復興論の中には、藤原正彦氏の著書『祖国とは国語』なども含まれるらしい。国語教育が専門ではない方のお書きになったエッセイだから、その内容にいちいち目くじらを立…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 特集 「多読」へ導くための授業の改善
  • 提言・「多読」へ導くために授業をどう改善するか
  • 「多読」の方策へのヒントを図書館から得る
書誌
国語教育 2006年12月号
著者
府川 源一郎
ジャンル
国語
本文抜粋
図書館の話を二つする。 ひとつは、上野の森にある国際子ども図書館。東京芸術大学と、国立博物館にはさまれた位置にある。明治三九年に帝国図書館として建てられ、昭和四年に増築された明治期ルネサンス様式の建物…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 特集 「討論の授業」で思考力を鍛える
  • 提言・思考力を鍛える「討論の授業」とは
  • 「討論」の授業の可能性
書誌
国語教育 2006年9月号
著者
府川 源一郎
ジャンル
国語
本文抜粋
「討論」などという単語を耳にすると、小心者の筆者はドキドキしてしまう。そんな軟弱さでは、これからの競争社会を生き抜いてはいけないかもしれない。だが、「討論」とは、何も「論敵」を「論破」するような場合だ…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 特集 国語力を高める読み方指導の開発
  • 戦後の教育論争に見る問題点
  • 読者論による読み
書誌
国語教育 2006年5月号
著者
府川 源一郎
ジャンル
国語
本文抜粋
文芸批評理論の盛行 読みの授業を組織しようとするときに、必要な要件はなにか。それは、読むという行為がどのようにして成立するのかについての了解だろう。読み手が活字を目にして、そこからそれぞれの頭の中に意…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 特集 読解力向上をめざす授業改革案
  • 戦後の読解力指導の問題点
  • 「主題」だけに追い込む指導と「少読」
書誌
国語教育 2006年2月号
著者
府川 源一郎
ジャンル
国語
本文抜粋
読むことの学習の定式 「読む」ことの目的は、第一義的には、文字を通して書き手の意図を探求するところにある。とはいえ、「意図」は観念レベルの存在だから、具体的な作業としては、そこに記された文字列から、読…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 特集 「国語好き」にさせる知的発問づくり
  • 知的発問づくりのポイント―説明文教材を例に
  • 自ら発する知的発問のために
書誌
国語教育 2005年9月号
著者
府川 源一郎
ジャンル
国語
本文抜粋
発問の意義 何のために「発問」をするのか。それはいうまでもなく、学習者自身に問いを持たせるためだ。教師の発問は、第一義的には学習者に対する直接の問いかけという形を取る。しかし、そこで答えが出たらお終い…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全5ページ (50ポイント)
  • 特集 「書く力」はこうして育てる
  • 戦後の「作文教育」―どこに問題があったか
  • 「想」と文体に関わる指導の不十分さ
書誌
国語教育 2005年6月号
著者
府川 源一郎
ジャンル
国語
本文抜粋
「作文」の書き方は、今まで国語の授業の中で十分に教えられてきたのか、と問うてみたい。もっともこれは、ある意味で、きわめて奇異な問題設定だ。国語の教科書の中には「作文」単元が存在しているし、実際に、取材…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 特集 補充的指導で確かな国語力を育てる
  • 提言・補充的指導をどうとらえるか
  • 補充的指導の様相
書誌
国語教育 2004年9月号
著者
府川 源一郎
ジャンル
国語
本文抜粋
一 補充的指導の必要性 学習内容の定着が不十分だと判断するためには、その学習者が現在どのような「学力」の水準にあるのかを判定しなければならない。何ができないのかは、比較的容易に認定することができる。例…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全3ページ (30ポイント)
※選択した記事は、このページ内のみが操作対象です。他ページでの選択は含みません。
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