関連記事
この記事に関連する記事の検索結果
  • 言葉の学び―認知心理学的な視点から― (第4回)
  • 論理科―論理力・記述力の育成
書誌
実践国語研究 2012年11月号
著者
内田 伸子
ジャンル
国語
※選択した記事は、このページ内のみが操作対象です。他ページでの選択は含みません。
  • 言葉の学び―認知心理学的な視点から― (第6回)
  • 親の意識―五カ国比較調査から
書誌
実践国語研究 2013年3月号
著者
内田 伸子
ジャンル
国語
本文抜粋
幼児期のリテラシー(読み書き能力、識字力)の習得に及ぼす文化社会的要因の影響について、日韓中越蒙の五カ国比較短期縦断調査を行った。それぞれの文化社会の違いを反映した差異が明らかになった。同時に、五カ国…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 言葉の学び―認知心理学的な視点から― (第5回)
  • 読んでわかるということ
書誌
実践国語研究 2013年1月号
著者
内田 伸子
ジャンル
国語
本文抜粋
一 文章を理解する過程 人は文章を読みながら、表現を生成しています。自分にわかるように言い換えたり、文と文とを関係づけて理解しやすくしたり、注目すべき箇所を短くまとめ直すなどの活動をおこなっているので…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 言葉の学び―認知心理学的な視点から― (第3回)
  • 因果律談話生成の手段―可逆的操作
書誌
実践国語研究 2012年9月号
著者
内田 伸子
ジャンル
国語
本文抜粋
前回は子どもの語りや作文の談話構造を比較しました。日本の子どもは時系列談話を生成することが多いのに対して、米国の子どもは因果律談話が多いことを示しました。では、因果律を生成する認知操作はどのようなもの…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 言葉の学び―認知心理学的な視点から― (第2回)
  • 論証に向かない日本語談話の構造
書誌
実践国語研究 2012年7月号
著者
内田 伸子
ジャンル
国語
本文抜粋
日本語談話は論証に適しているかについて考えてみたいと思います。 一 談話構造―「時系列談話」と「因果律談話…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 言葉の学び―認知心理学的な視点から― (第1回)
  • 子どもも大人も知らないことには頭が働かない
書誌
実践国語研究 2012年5月号
著者
内田 伸子
ジャンル
国語
本文抜粋
一 考える力が低下した背景 ある対象を「わかる」とか「知る」ということは他人にコミュニケートできるような形で対象を捉えていることを意味しています。自分がよくわからないことは子どもも大人もよく説明できま…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 言語力の育成をどうはかるか (第12回)
  • 考える力を育むことばの教育(2)
  • メタ認知を活用した授業デザイン
書誌
実践国語研究 2016年3月号
著者
内田 伸子
ジャンル
国語
本文抜粋
一 言語力育成への取り組み 言語力とは論理力(論証し論述する能力)のことである。知的活動、感性、情緒などを基盤として生涯を通じて個人の自己形成にかかわると共に、文化の継承や創造に寄与する役割を果たすも…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 言語力の育成をどうはかるか (第11回)
  • 考える力を育むことばの教育(1)
  • メタ認知を生かした授業デザイン
書誌
実践国語研究 2016年1月号
著者
内田 伸子
ジャンル
国語
本文抜粋
ある対象を「わかる」とか「知る」ということは他人にコミュニケートできるような形で対象を捉えていることを意味している。自分がよくわからないことは子どもも大人もよく説明できない。他人に理解させ、感情的にも…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 特集 国語力の基礎・基本
  • 国語力の基礎・基本とは
  • 考える力を育むことばの教育
書誌
実践国語研究 2004年5月号
著者
内田 伸子
ジャンル
国語
本文抜粋
はじめに 「現地の学校に長くいる子どもの方が、日本語補習校で作る作文がうまいという現象がありました。それは言語能力というものが、単に○○語の熟達ということだけでなく、文化を継承する努力によって自己の内…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 「個別最適な学び」「協働的な学び」を育む国語授業づくり (第6回)
  • 「個別最適な学び」「協働的な学び」と学習評価
書誌
実践国語研究 2024年3月号
著者
青木 伸生
ジャンル
国語
本文抜粋
今号では,子供の学びの様子を紹介しながら,私がどのようにそれを評価し,そのうえで必要だと考えられる手立てを講じたのか述べていきます…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 授業力を高める!「教材研究・分析」のTips (第6回)
  • 楽しく力をつける言語活動を考えるコツ
書誌
実践国語研究 2024年3月号
著者
樋口 綾香
ジャンル
国語
本文抜粋
言語活動とは 教材分析を十分に行い,目の前の子どもたちに合わせた授業をつくりあげていく際,単元の言語活動に悩む先生方は多いのではないでしょうか。どのような活動にすれば,子どもたちは楽しく取り組み,成長…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 図解でわかる ハイブリッドな国語授業づくり入門 (第6回)
  • デジタルを生かす「読むこと」のポイント&事例
書誌
実践国語研究 2024年3月号
著者
宍戸 寛昌
ジャンル
国語
本文抜粋
1 多様な読書方法は多様な授業に生かされているか マニアックな国語教室へようこそ! 早いもので,国語授業における,デジタルとアナログの融合について考えてきたこの連載も,今回が最後となります。マニアック…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 「話し合い」に引き込むコーディネートスキル (第6回)
  • すぐに○○せずに,待つ
書誌
実践国語研究 2024年3月号
著者
橋 達哉
ジャンル
国語
本文抜粋
1 一部の子どもとのやり取りにしない 私たち教師は,「ねらいの達成」を意識するあまり,「理解が早い子どもの都合のよい意見」に飛びついてしまいがちです。授業の残り時間が少ないときや,子どもたちの反応があ…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 国語の学びが動き出す!子どもに刺さる「指導ことば」 (第6回)
  • バックヤードを語る「ことば」
書誌
実践国語研究 2024年3月号
著者
森川 正樹
ジャンル
国語
本文抜粋
今回のポイント 早いもので連載も最終回となりました。今回は日常行っている活動の「意義」や「目的」といったバックヤードを語る「ことば」にスポットをあててみました。今回は,「キラーフレーズ」的なものではな…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 子どもが夢中になる!国語あそび2023 (第6回)
  • 「音読あそび」
書誌
実践国語研究 2024年3月号
著者
三好 真史
ジャンル
国語
本文抜粋
さて,全6回にわたってあそびを紹介してきましたが,今回が最終回となりました。今回は,「音読あそび」を紹介します…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 「個別最適な学び」「協働的な学び」を育む国語授業づくり (第5回)
  • 表現単元や表現活動における選択と変更
書誌
実践国語研究 2024年1月号
著者
青木 伸生
ジャンル
国語
本文抜粋
1 表現活動を選択する 前回,三つの選択場面を紹介しました。「学習材の選択」「学習課題の選択」「学習形態の選択」です。今回はこれに「表現活動の選択」を加えます…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 授業力を高める!「教材研究・分析」のTips (第5回)
  • 説明文教材の授業づくりで大切にしていることA
書誌
実践国語研究 2024年1月号
著者
樋口 綾香
ジャンル
国語
本文抜粋
はじめに 前回の記事では,説明文教材の授業づくりのゴールを「論理的な文章の書き手になること」とし,それまでの授業づくりで大切にしていることを3つお伝えしました…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 図解でわかる ハイブリッドな国語授業づくり入門 (第5回)
  • デジタルを生かす「書くこと」のポイント&事例
書誌
実践国語研究 2024年1月号
著者
宍戸 寛昌
ジャンル
国語
本文抜粋
1 手書きのもつワクワク感とは? マニアックな国語教室へようこそ! 我ながら気が早いことだと思いつつ,2024年の手帳を購入しました。ネットニュースを見て「○ーターのカバーがついた○ぼ日手帳! 欲しい…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 「話し合い」に引き込むコーディネートスキル (第5回)
  • 達成感や満足感を生む「発見する学び」をつくる
書誌
実践国語研究 2024年1月号
著者
橋 達哉
ジャンル
国語
本文抜粋
1 仮定する発問 前回,授業後半のコーディネートスキルとして,「教えたいこと」を「直接問わない」という発問のポイントを紹介しました。本稿では,その具体的な方法として,「もしも……」と仮定して考えること…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 国語の学びが動き出す!子どもに刺さる「指導ことば」 (第5回)
  • クラスのどの子もが【動き出せる】「読み取り」ことば
書誌
実践国語研究 2024年1月号
著者
森川 正樹
ジャンル
国語
本文抜粋
今回のポイント 今回は「読み取り」の授業でのことば。一番のねらいは,「どの子も取り組める」。もっと言えば,どの子も「やろうと思える」。そのような,クラスの子全員が読み取りの学びの土俵に上がれる「読み取…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 子どもが夢中になる!国語あそび2023 (第5回)
  • 「漢字あそび」
書誌
実践国語研究 2024年1月号
著者
三好 真史
ジャンル
国語
本文抜粋
今回は「漢字あそび」を紹介します。漢字のアクティビティといえば,学習に近いあそびが考えられがちなものです。でも,漢字というのは,デザインでも楽しむことができます。特に,今や子どもたちはタブレットを持っ…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
※選択した記事は、このページ内のみが操作対象です。他ページでの選択は含みません。
ページトップへ