詳細情報
言葉の学び―認知心理学的な視点から― (第1回)
子どもも大人も知らないことには頭が働かない
書誌
実践国語研究
2012年5月号
著者
内田 伸子
ジャンル
国語
本文抜粋
一 考える力が低下した背景 ある対象を「わかる」とか「知る」ということは他人にコミュニケートできるような形で対象を捉えていることを意味しています。自分がよくわからないことは子どもも大人もよく説明できません。他人に理解させ、感情的にも「納得」させて、受け入れてもらえるような説明をするには、説明者自身が…
対象
小学校
/
中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (
20ポイント
)
この記事を購入する
掲載号のもくじを見る
関連記事
言葉の学び―認知心理学的な視点から― 6
親の意識―五カ国比較調査から
実践国語研究 2013年3月号
言葉の学び―認知心理学的な視点から― 5
読んでわかるということ
実践国語研究 2013年1月号
言葉の学び―認知心理学的な視点から― 4
論理科―論理力・記述力の育成
実践国語研究 2012年11月号
言葉の学び―認知心理学的な視点から― 3
因果律談話生成の手段―可逆的操作
実践国語研究 2012年9月号
言葉の学び―認知心理学的な視点から― 2
論証に向かない日本語談話の構造
実践国語研究 2012年7月号
一覧を見る
検索履歴
言葉の学び―認知心理学的な視点から― 1
子どもも大人も知らないことには頭が働かない
実践国語研究 2012年5月号
TOSSインターネットランド 109
教室ツーウェイ 2004年4月号
絶対評価で子どもを変える支援の手立て 3
中学校/美術科での工夫と実際
絶対評価の実践情報 2004年6月号
子どもの自己評価を生かす総合的評価の開拓
学びの確認から育ちの気づきヘ
授業研究21 2000年12月号
福祉の授業―子どもの意識が変わる一押し体験
障害者との交流―ポイントはどこか
総合的学習を創る 2002年6月号
一覧を見る