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  • 特集 実生活・実社会に生きる国語技能
  • 実生活・実社会に生きる国語技能とは
  • 「生きる力」の具体化として
書誌
実践国語研究 2008年1月号
著者
島田 康行
ジャンル
国語
本文抜粋
一 背景 この文章の目的は「実生活・実社会に生きる国語技能」とはどのようなものかを述べることにある…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 特集 実生活・実社会に生きる国語技能
  • 小学生にとっての実生活・実社会に生きる国語技能
  • 社会的存在としての子どもに必要な国語技能とは
書誌
実践国語研究 2008年1月号
著者
小久保 美子
ジャンル
国語
本文抜粋
一 はじめに 本稿の目的は、小学生に必要な「実生活・実社会に生きる国語技能」を解明することにあるが、それに先立って押さえておきたいことは、学校で習得した国語技能を「生きるようにする」のは、「子ども自身…
対象
小学校
種別
特集
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 特集 実生活・実社会に生きる国語技能
  • 実践/実生活・実社会に生きる<話す力・聞く力>の技能を育てる
  • 低学年/家族や友達との対話を実の場で
書誌
実践国語研究 2008年1月号
著者
古田 啓子
ジャンル
国語
本文抜粋
一 はじめに 私の学級では児童に日直の日に順に朝の会でスピーチをし、友達から感想や質問を受ける経験をさせている。みんなの前で大きな声ではっきりと話すことをめあてに、一年生でも一学期の間にはほとんどの児…
対象
低学年
種別
特集
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 特集 実生活・実社会に生きる国語技能
  • 実践/実生活・実社会に生きる<話す力・聞く力>の技能を育てる
  • 中学年/読む・書く学習を生かした伝え合い
書誌
実践国語研究 2008年1月号
著者
大熊 裕樹
ジャンル
国語
本文抜粋
一 はじめに 三年生、四年生と担任している本学級の児童は、さまざまな活動に意欲的に取り組み、授業では友達と主体的に学び合っている。しかし、互いの考えを伝え合うのに、焦点を絞れず、言葉や時間が長くなって…
対象
中学年
種別
特集
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 特集 実生活・実社会に生きる国語技能
  • 実践/実生活・実社会に生きる<話す力・聞く力>の技能を育てる
  • 高学年/コミュニケーション能力の育成
書誌
実践国語研究 2008年1月号
著者
村上 久美子
ジャンル
国語
本文抜粋
一 はじめに 実生活・実社会に生きる「話す力・聞く力」の技能を育てるには、コミュニケーション能力をいかに育てていくかを考えなければならない。そこで、その切り込み口として「PISA型読解力」を中心に取り…
対象
高学年
種別
特集
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 特集 実生活・実社会に生きる国語技能
  • 【コラム】小学校/実生活・実社会に生きる国語技能をこう育てる
  • まず教師自ら「活用」の実感を
書誌
実践国語研究 2008年1月号
著者
上村 芳郎
ジャンル
国語
本文抜粋
1 虎落笛(もがりぶえ)の思い出 学生時代のことである。ある冬の嵐の日、教室の窓から見える電線に強風が吹き付け、ピューピューと音を鳴らしていた。突然、担任の先生が「これは、虎落笛と言うのだよ」と黒板に…
対象
小学校
種別
特集
仕様
全1ページ (10ポイント)
  • 特集 実生活・実社会に生きる国語技能
  • 実践/実生活・実社会に生きる<書く力>の技能を育てる
  • 低学年/付けたい力を明確にして報告文を書く
書誌
実践国語研究 2008年1月号
著者
谷 早苗
ジャンル
国語
本文抜粋
一 はじめに 低学年の学校生活にも、観察したり、説明したり、報告したりする機会は多い。例えば、生活科一つをとっても、育てている野菜を観察したり、校区探検をして友達に報告したりという学習活動がある…
対象
低学年
種別
特集
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 特集 実生活・実社会に生きる国語技能
  • 実践/実生活・実社会に生きる<書く力>の技能を育てる
  • 中学年/個に生きる「書く力」の技能を育む
書誌
実践国語研究 2008年1月号
著者
吉田 光代
ジャンル
国語
本文抜粋
一 実生活・実社会に生きる「書く力」の技能 「分かりやすく説明文を書くと、相手に伝わるね。」「『人間の体のことがよく分かったよ。』と言ってもらえたから、私の説明文は伝わったと思う。」学習を振り返る児童…
対象
中学年
種別
特集
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 特集 実生活・実社会に生きる国語技能
  • 実践/実生活・実社会に生きる<書く力>の技能を育てる
  • 高学年/実生活からのスタートとゴール
書誌
実践国語研究 2008年1月号
著者
峯元 済年
ジャンル
国語
本文抜粋
一 はじめに―実生活がなぜ必要か あらためてPISA型「読解力」の定義を確認すると、 自らの目標を達成し、自らの知識と可能性を発達させ、効果的に社会に参加するために、書かれたテキストを理解し、利用し…
対象
高学年
種別
特集
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 特集 実生活・実社会に生きる国語技能
  • 実践/実生活・実社会に生きる<読む力>の技能を育てる
  • 低学年/基本をふまえて積極的な読む学習へ
書誌
実践国語研究 2008年1月号
著者
小鮒 智
ジャンル
国語
本文抜粋
一 はじめに 小学生の読む力は、本や教材文にどれだけ興味や好奇心を持つことができるかどうかによって、かなり変化する。読解力を培う上で、読み取りの方法を工夫するとともに、子どもたちの心の奥から興味や関心…
対象
低学年
種別
特集
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 特集 実生活・実社会に生きる国語技能
  • 実践/実生活・実社会に生きる<読む力>の技能を育てる
  • 中学年/「受信する→考える→発信する」活動を
書誌
実践国語研究 2008年1月号
著者
塚本 桂子
ジャンル
国語
本文抜粋
一 はじめに 述べられていること(時間・事柄)の順序性をとらえ、内容の大体を読むことがねらいとされていた低学年に対し、中学年の文章読解の目標はより高度なものとなる。内容の中心をとらえることや段落相互の…
対象
中学年
種別
特集
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 特集 実生活・実社会に生きる国語技能
  • 実践/実生活・実社会に生きる<読む力>の技能を育てる
  • 高学年/引用して、人物を紹介する力を育てる
書誌
実践国語研究 2008年1月号
著者
吉永 美佐子
ジャンル
国語
本文抜粋
一 はじめに 高学年の子どもたちは、課題を解決するために目的をもって読むことの経験を多く重ねている。その際、自分の考えを補ったり内容を説明したりするために、本などから文章や言葉を引用する機会も多い。引…
対象
高学年
種別
特集
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 特集 ことばの文化に親しむ
  • ことばの文化に親しむ小学校の授業
  • ことばの文化に親しむ授業の視点
書誌
実践国語研究 2008年3月号
著者
藤岡 宏章
ジャンル
国語
本文抜粋
一 はじめに 中央教育審議会では、「言葉」を重視し、すべての教育活動を通じて国語力を育成することの必要性を指摘している。その際、中核となるのは、もちろん言葉を学習していく直接的な教科である国語科であり…
対象
小学校
種別
特集
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 特集 評価・評定/どのように記述するか
  • 評価・評定の記述の工夫
  • 自校の評価規準を「評価」する
書誌
実践国語研究 2006年3月号
著者
藤岡 宏章
ジャンル
国語
本文抜粋
1 はじめに 「目標に準拠した評価」へとシフトチェンジし、各校の評価の取組は、その定着とともに次第により確かな評価へとその歩みを進めている…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 新しい「国語」を学校で具体化する (第2回)
  • 新しい扉をひらく 2
書誌
実践国語研究 2008年7月号
著者
藤岡 宏章
ジャンル
国語
本文抜粋
前回は、新しい「国語」の扉を開くためには、指導事項や指導内容を身に付けさせていくことはもちろんのこと、そのことを通して何を身に付けさせていくのか、そのことを身に付けさせる学習をどのように構築していくか…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 新しい「国語」を学校で具体化する (第1回)
  • 新しい扉をひらく
書誌
実践国語研究 2008年5月号
著者
藤岡 宏章
ジャンル
国語
本文抜粋
一 はじめに 新しい指導要領に沿った教育活動がいよいよスタートとする。 ここ数年の間に、国語に関する様々な情報が私たちを包んだ。PISA調査における「読解力」、文化審議会の「これからの時代に求められる…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 特集 説明文・文学教材の「授業技術」パーフェクトガイド
  • 説明文教材の授業技術
  • 小学1〜6年/教材研究の技術
  • 子どもと教材の「接点」を見出す
書誌
実践国語研究 2025年11月号
著者
白坂 洋一
ジャンル
国語
本文抜粋
1 文章構成の把握を起点とした教材分析をする まず、教材分析では、文章構成をとらえます。文章構成をとらえることによって、筆者の主張や型(頭括・尾括・双括)の把握へとつながります。次に、文章構成図にまと…
対象
小学校
種別
特集
仕様
全2ページ (2026/5/8まで無料提供)
  • 特集 説明文・文学教材の「授業技術」パーフェクトガイド
  • 説明文教材の授業技術
  • 小学1〜6年/発問の技術
  • 「読むこと」と「書くこと」をつなぐ発問デザイン
書誌
実践国語研究 2025年11月号
著者
樋口 綾香
ジャンル
国語
本文抜粋
1 子どもが学習のサイクルを自ら回すための発問 なぜ、その教材を学ぶのか。どのように学ぶのか。学んだ力をどのように発揮するのか。子どもの側に学ぶ意義を見出せていないまま、学習をスタートさせていませんか…
対象
小学校
種別
特集
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 特集 説明文・文学教材の「授業技術」パーフェクトガイド
  • 説明文教材の授業技術
  • 小学1〜6年/板書の技術
  • “写す”板書から“撮影したくなる”板書へ
書誌
実践国語研究 2025年11月号
著者
平垣 聖大
ジャンル
国語
本文抜粋
1 全体構成が分かる板書にする 説明文の授業では、ほとんどの教材で応用できる技術です。板書で全体構成を確認することができるようにします。各段落を「はじめ・中・終わり」の三部構成に分けるとどのように分け…
対象
小学校
種別
特集
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 特集 説明文・文学教材の「授業技術」パーフェクトガイド
  • 説明文教材の授業技術
  • 小学4・6年/話し合いの技術
  • 話し合いの技術/数字を使って話し合いの焦点をつくる
書誌
実践国語研究 2025年11月号
著者
菊地 南央
ジャンル
国語
本文抜粋
1 事例を数える 説明文で挙げられている事例の数を子ども達に問い、話し合いを促します。具体的な数を問うことで、それぞれの考えが明確になり、話し合いの焦点が定まります。前筑波大学附属小学校教諭、現昭和学…
対象
小学4,6年
種別
特集
仕様
全2ページ (20ポイント)
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