詳細情報
書誌
実践国語研究 2008年1月号
著者
塚本 桂子
ジャンル
本文抜粋
一 はじめに 述べられていること(時間・事柄)の順序性をとらえ、内容の大体を読むことがねらいとされていた低学年に対し、中学年の文章読解の目標はより高度なものとなる。内容の中心をとらえることや段落相互の関係を考えることなど、実生活の中の「情報を読む」という営みの素地を築くのが中学年期である…
対象
中学年
種別
特集
仕様
全4ページ (40ポイント)
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