詳細情報
- 特集 実生活・実社会に生きる国語技能
- 実践/実生活・実社会に生きる<読む力>の技能を育てる
- 中学年/「受信する→考える→発信する」活動を
- 本文抜粋
- 一 はじめに 述べられていること(時間・事柄)の順序性をとらえ、内容の大体を読むことがねらいとされていた低学年に対し、中学年の文章読解の目標はより高度なものとなる。内容の中心をとらえることや段落相互の関係を考えることなど、実生活の中の「情報を読む」という営みの素地を築くのが中学年期である…
- 対象
- 中学年
- 種別
- 特集
- 仕様
- 全4ページ (40ポイント)