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  • 「調べる力」を育てる・生かす実践集
  • 「調べる力」の追究―国語力への位置付け
書誌
実践国語研究 別冊 2005年6月号
著者
井上 一郎
ジャンル
国語
本文抜粋
二〇〇四年度実践国語フォーラム京都大会(第6回)では、「国語力の基礎・基本を高める」ことを研究主題として取り上げました…
対象
小学校/中学校
種別
記事
仕様
全9ページ (90ポイント)
  • 「調べる力」を育てる・生かす実践集
  • 序章 「調べる力」を身に付けさせる授業の構想
書誌
実践国語研究 別冊 2005年6月号
著者
上谷 順三郎
ジャンル
国語
本文抜粋
はじめに 「調べる力」が必要だということは誰も疑わない。ある物事や情報と出会って「知る」段階に入り、「わかる」段階に至るまでの過程で「調べる」。さらにわかったことを編集して「伝える」ためにまた「調べる…
対象
小学校/中学校
種別
記事
仕様
全5ページ (50ポイント)
  • 「調べる力」を育てる・生かす実践集
  • 第1章 「調べる力」の明確化
書誌
実践国語研究 別冊 2005年6月号
著者
和田 耕一・神田 之弘
ジャンル
国語
本文抜粋
一 「調べる力」とは 二十一世紀を生きていく子供たちには、「生きる力」を育成することが求められている。その「生きる力」をはぐくむために、自ら学び主体的に考え行動する資質や能力が重視されている。これは…
対象
小学校/中学校
種別
記事
仕様
全7ページ (70ポイント)
  • 「調べる力」を育てる・生かす実践集
  • 第2章 「調べる力」についての学習者の実態
書誌
実践国語研究 別冊 2005年6月号
著者
中橋 藤七
ジャンル
国語
本文抜粋
一 「調べる力」についての調査方法 「調べる力」を高めるためには、今子供たちの「調べる力」はどの程度で、どのような力が身に付き、どのような力が身に付いていないのか実態を的確に把握する必要がある。そこで…
対象
小学校/中学校
種別
記事
仕様
全7ページ (70ポイント)
  • 「調べる力」を育てる・生かす実践集
  • 第3章 明確にした「調べる力」の実践への具体化
書誌
実践国語研究 別冊 2005年6月号
著者
江原 正倫・樺山 敏郎
ジャンル
国語
本文抜粋
本章では、前述した「調べる力」を授業実践へつなげるために、@「調べる力」と学習指導要領との関連、A調べる過程に即した「調べる力」の系統を明確にし、B実践への具体化に向けたポイントを掲げる…
対象
小学校/中学校
種別
記事
仕様
全8ページ (80ポイント)
  • 「調べる力」を育てる・生かす実践集
  • 第6章 「調べ学習」に役立つブックリスト
書誌
実践国語研究 別冊 2005年6月号
著者
星原 貴光・盛 真由美・船津 啓治・落合 勝江・柳田 春子
ジャンル
国語
本文抜粋
本章では、「調べ学習」に役立つブックリストを紹介する。調べ学習においては、様々な情報の中から、児童が、どのようにその情報を引き出し、活用していくかが重要となってくる。児童にとって身近な学校図書館は情報…
対象
小学校/中学校
種別
記事
仕様
全6ページ (60ポイント)
  • 「調べる力」を育てる・生かす実践集
  • 第7章
  • 「調べる力」を高めるための家庭との連携
書誌
実践国語研究 別冊 2005年6月号
著者
森山 勇
ジャンル
国語
本文抜粋
一 はじめに 学校で学んだ調べる学習が家庭学習や学校を卒業した後も生涯にわたって生きて働いてこそ、「調べる力」が学習者に確かに身に付いたと言える。また、保護者が図書館などで子どもと共に調べる学習に取り…
対象
小学校/中学校
種別
記事
仕様
全7ページ (70ポイント)
  • 「調べる力」を育てる・生かす実践集
  • 第7章
  • 「調べる力」を伸ばすための家庭のサポート
書誌
実践国語研究 別冊 2005年6月号
著者
原田 義則
ジャンル
国語
本文抜粋
一 単元名・教材名 〇単元名 手打の「ことば」を集めよう 〇教材名 「方言と共通語」(光村図書・五年下…
対象
小学校/中学校
種別
記事
仕様
全6ページ (60ポイント)
  • 「調べる力」を育てる・生かす実践集
  • 第7章
  • 「総合的な学習の時間」での家庭との連携
書誌
実践国語研究 別冊 2005年6月号
著者
幸 聖二郎
ジャンル
国語
本文抜粋
一 単元名 「やったぜ! 下西! 種子島!」 (児童の興味・関心に基づく課題) 二 単元について
対象
小学校/中学校
種別
記事
仕様
全6ページ (60ポイント)
  • 「調べる力」を育てる・生かす実践集
  • あとがき
書誌
実践国語研究 別冊 2005年6月号
著者
和田 耕一
ジャンル
国語
本文抜粋
課題や問題を提示されたり直面したりして、各教科・三領域の学習や日常生活において、「調べる」という活動は常に展開されている。当然ながら、「調べる力」は、自らの課題解決のために必要な力であり、この「調べる…
対象
小学校/中学校
種別
記事
仕様
全2ページ (無料提供)
  • 「調べる力」を育てる・生かす実践集
  • 執筆者紹介
書誌
実践国語研究 別冊 2005年6月号
ジャンル
国語
本文抜粋
対象
小学校/中学校
種別
記事
仕様
全1ページ (無料提供)
  • 〈一つ上の言葉の力〉をつける国語を創る
  • T 一つ上の言葉の力はこれだ!
  • 一つ上の<話す・聞く>は「聞き手」を育てることから
書誌
実践国語研究 別冊 2006年12月号
著者
嶋田 肇
ジャンル
国語
本文抜粋
1 一つ上の〈話す・聞く〉に必要な「聞き手を育てる」という視点 国語科の使命は「聞く・話す・書く・読む」ということばの力を培うことである。音声言語領域に限るならば,人の話をきちんと聞く,自分の考えを筋…
対象
小学校/中学校
種別
記事
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 〈一つ上の言葉の力〉をつける国語を創る
  • T 一つ上の言葉の力はこれだ!
  • 一つ上の<書く>は楽しんで「書くこと」
書誌
実践国語研究 別冊 2006年12月号
著者
田中 信一
ジャンル
国語
本文抜粋
はじめに 表現方法の一つとしての「書くこと」の重要性は,いつも指摘され続けている。しかし,「書くこと」を大切にする指導者の様々な実践事例は紹介されているが,「書くのが嫌い」「書けない」という実態は相変…
対象
小学校/中学校
種別
記事
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 〈一つ上の言葉の力〉をつける国語を創る
  • T 一つ上の言葉の力はこれだ!
  • 一つ上の<読むこと>の授業とは「読むことの本質」に迫ること
書誌
実践国語研究 別冊 2006年12月号
著者
若松 広美
ジャンル
国語
本文抜粋
1 授業における「読むことの本質」 数年前の「読解に偏った指導」に始まり,今,「読解力の低下」が叫ばれている。あたかも振り子のようにそれぞれの立場で国語科の学習が論じられてきている…
対象
小学校/中学校
種別
記事
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 〈一つ上の言葉の力〉をつける国語を創る
  • T 一つ上の言葉の力はこれだ!
  • 一つ上の<言語の力>は「習得と運用」のある指導と評価で高まる
書誌
実践国語研究 別冊 2006年12月号
著者
白川 清久
ジャンル
国語
本文抜粋
1 基礎・基本の確実な定着のために ある新卒の先生が,通知表の所見欄に「……苦手なものにふたをするようなところが見られ……」という表現を使った。何となく意味は伝わるが不適切な表現である。問題は二つある…
対象
小学校/中学校
種別
記事
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 〈一つ上の言葉の力〉をつける国語を創る
  • T 一つ上の言葉の力はこれだ!
  • 一つ上の<評価>は「学びの道筋」を明らかにさせること
書誌
実践国語研究 別冊 2006年12月号
著者
坂本 芳明
ジャンル
国語
本文抜粋
1 評価から指導へ 「指導と評価の一体化」が言われて久しい。言うまでもなく,授業において教師が子ども一人一人の学習や状況や目標の達成状況を的確に見取りながら指導を進めることが基本である。そのためには…
対象
小学校/中学校
種別
記事
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 〈一つ上の言葉の力〉をつける国語を創る
  • U 楽しくなければ国語じゃない!
  • 児童・生徒の側に立つ学びの過程
書誌
実践国語研究 別冊 2006年12月号
著者
成瀬 茂
ジャンル
国語
本文抜粋
1 はじめに 現行学習指導要領の全面実施によって「話すこと・聞くこと」の授業実践が本格化した。しかし,現実には,「話すこと・聞くこと」自体はある程度できるものの,子供たちに「話す・聞く」の本当の力が十…
対象
小学校/中学校
種別
記事
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 〈一つ上の言葉の力〉をつける国語を創る
  • U 楽しくなければ国語じゃない!
  • 楽しいだけでは国語じゃない!
書誌
実践国語研究 別冊 2006年12月号
著者
植村 敏視
ジャンル
国語
本文抜粋
1 はじめに 「楽しいだけでは,国語(の授業)じゃない!」という表現の根底には,国語の授業は楽しくなければならないという認識が潜んでいる。したがって,表題が意図するところは,国語の授業は,まずは楽しく…
対象
小学校/中学校
種別
記事
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 〈一つ上の言葉の力〉をつける国語を創る
  • U 楽しくなければ国語じゃない!
  • みんなで学ぶ,一人で決める
書誌
実践国語研究 別冊 2006年12月号
著者
貴戸 紀彦
ジャンル
国語
本文抜粋
1 言葉の働きと集団の作用 「日本人は,日本語で物事を考える。」とは,よく聞くことである。物事を考えるとき,自分の中で,言葉を自分に対して発し,それに自分で答えることの連続を通して考えを確かにしていく…
対象
小学校/中学校
種別
記事
仕様
全3ページ (30ポイント)
※選択した記事は、このページ内のみが操作対象です。他ページでの選択は含みません。
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