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  • 向山実践を読み解く
  • 子どもがノートに書いたことから授業を組み立てる
  • 「海雀」の授業K
書誌
向山型国語教え方教室 2014年10月号
著者
向山 洋一・竹内 時男・東田 昌樹・甲本 卓司
ジャンル
国語
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  • 向山実践を読み解く
  • 子どもがノートに書いたことから授業を組み立てる
  • 「海雀」の授業J 1986年6月 大田区立雪谷小学校5年1組
書誌
向山型国語教え方教室 2014年8月号
著者
向山 洋一・竹内 時男・東田 昌樹・甲本 卓司
ジャンル
国語
本文抜粋
向山流「じらし」の極意 最初の向山氏の発言を見てもらいたい。 これぞ向山型の「じらし」である。 「すぐに言っていいんなら」である…
対象
小学5年
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 向山実践を読み解く
  • 子どもがノートに書いたことから授業を組み立てる
  • 「海雀」の授業I 1986年6月 大田区立雪谷小学校5年1組
書誌
向山型国語教え方教室 2014年6月号
著者
向山 洋一・竹内 時男・東田 昌樹・甲本 卓司
ジャンル
国語
本文抜粋
思考を狭める 集中的発問に切り替わったのがわかる。 「かげ失する」の検討である。「何のかげが、うすれたのか」集中的に検討ができる…
対象
小学5年
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 向山実践を読み解く
  • 子どもがノートに書いたことから授業を組み立てる
  • 「海雀」の授業H 1986年6月 大田区立雪谷小学校5年1組
書誌
向山型国語教え方教室 2014年4月号
著者
向山 洋一・竹内 時男・東田 昌樹・甲本 卓司
ジャンル
国語
本文抜粋
局面の限定 「波ゆりくればゆりあげて」のみを取り上げている。局面を限定している。 授業が、ぼやけている時に使うと有効な手段である。子どもたちの発言は、自分の思いが中心である。往々にして授業の本質と異な…
対象
小学5年
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 向山実践を読み解く
  • 子どもがノートに書いたことから授業を組み立てる
  • 「海雀」の授業G 1986年6月 大田区立雪谷小学校5年1組
書誌
向山型国語教え方教室 2014年2月号
著者
向山 洋一・竹内 時男・東田 昌樹・甲本 卓司
ジャンル
国語
本文抜粋
討論の時に、子どもたちが座ったまま話をすることがある。そうしたことを許さない向山先生の指示である…
対象
小学5年
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 向山実践を読み解く
  • 子どもがノートに書いたことから授業を組み立てる
  • 「海雀」の授業F 1986年6月 大田区立雪谷小学校5年1組
書誌
向山型国語教え方教室 2013年12月号
著者
向山 洋一・竹内 時男・東田 昌樹・甲本 卓司
ジャンル
国語
本文抜粋
向山先生の指示を見ていただきたい。「一回読んだら立つ。」「立って読んだら座る。」となっている。 音読をさせる時に、立って読ませることが当たり前のようだが、このことを日本で最初に発表したのは向山先生であ…
対象
小学5年
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 向山実践を読み解く
  • 子どもがノートに書いたことから授業を組み立てる
  • 「海雀」の授業E 1986年6月 大田区立雪谷小学校5年1組
書誌
向山型国語教え方教室 2013年10月号
著者
向山 洋一・竹内 時男・東田 昌樹・甲本 卓司
ジャンル
国語
本文抜粋
授業記録は、スピード感で! 向山洋一氏の授業を見たことがない先生は、この授業記録を自分と同じように読んではいけない…
対象
小学5年
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 向山実践を読み解く
  • 子どもがノートに書いたことから授業を組み立てる
  • 「海雀」の授業D 1986年6月 大田区立雪谷小学校5年1組
書誌
向山型国語教え方教室 2013年8月号
著者
向山 洋一・竹内 時男・東田 昌樹・甲本 卓司
ジャンル
国語
本文抜粋
言葉を根拠にする 分析批評では、言葉を根拠にすることが求められる。 冒頭で、向山氏は、そのことに指示をだしている…
対象
小学5年
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 向山実践を読み解く
  • 子どもがノートに書いたことから授業を組み立てる
  • 「海雀」の授業C 1986年6月 大田区立雪谷小学校5年1組
書誌
向山型国語教え方教室 2013年6月号
著者
向山 洋一・竹内 時男・東田 昌樹・甲本 卓司
ジャンル
国語
本文抜粋
話者の指導 向山学級の話者の指導である。 話者というアイテムを子どもたちにどのように指導するのかがわかる場面だ…
対象
小学5年
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 向山実践を読み解く
  • 子どもがノートに書いたことから授業を組み立てる
  • 「海雀」の授業B 1986年6月 大田区立雪谷小学校5年1組
書誌
向山型国語教え方教室 2013年4月号
著者
向山 洋一・竹内 時男・東田 昌樹・甲本 卓司
ジャンル
国語
本文抜粋
昨日の続きからの授業である。箇条書きの指導をしている。箇条書きは,向山学級では,何度もされている。毎回,このように指導していると想像される…
対象
小学5年
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 向山実践を読み解く
  • アドバルーンを叩き、毅然と読み直しをさせる
  • 「海雀」の授業A
書誌
向山型国語教え方教室 2013年2月号
著者
向山 洋一・竹内 時男・東田 昌樹・甲本 卓司
ジャンル
国語
本文抜粋
向山学級では,作文などを全員の前で発表するシステムになっている。これは,大切なことだ。自分の席に立って発表をする時に小さな声になったりするのも,こういった全員に聞かせるという意識が育っていないからだ…
対象
小学5年
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 向山実践を読み解く
  • 自分なりの読み方で、音読をすることを褒める
  • 「海雀」の授業@ 1986年6月 大田区立雪谷小学校5年1組
書誌
向山型国語教え方教室 2012年12月号
著者
向山 洋一・竹内 時男・東田 昌樹・甲本 卓司
ジャンル
国語
本文抜粋
国語の用意をしたら座りなさい。 机を少し整頓しなさい。小泉君,机をもう少しきちんとしなさい。 では,座ったまま『われは草なり』を一度読んで,一度読み終わったら座りなさい。2回読むことになります。最初…
対象
小学5年
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 向山実践を読み解く
  • まずは自分自身が教材と向かい合う
  • 教材文『暗夜行路』(志賀直哉)C 2008年1月 TOSS箱根合宿
書誌
向山型国語教え方教室 2012年2月号
著者
向山 洋一・東田 昌樹・甲本 卓司
ジャンル
国語
本文抜粋
「何といっても母だけは本統に自分を愛していてくれた」 ここを扱わなくちゃいけない。とりあえずは
対象
小学校
種別
連載・常設
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 向山実践を読み解く
  • まずは自分自身が教材と向かい合う
  • 教材文『暗夜行路』(志賀直哉)B 2008年1月 TOSS箱根合宿
書誌
向山型国語教え方教室 2011年12月号
著者
向山 洋一・東田 昌樹・甲本 卓司
ジャンル
国語
本文抜粋
えーとね。じゃあ,こうしましょうか。 この作品の事件の発端はどこですか。 これは難しい問題なんですけれども。始まりです。発端は…
対象
小学校
種別
連載・常設
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 向山実践を読み解く
  • まずは自分自身が教材と向かい合う
  • 教材文『暗夜行路』(志賀直哉)A 2008年1月 TOSS箱根合宿
書誌
向山型国語教え方教室 2011年10月号
著者
向山 洋一・東田 昌樹・甲本 卓司
ジャンル
国語
本文抜粋
えーとね。では,こういう表現しましょう。あれやりましょう。 忘れちゃったらいけないので。 ある事態を表す表現と,それと正反対の言葉を表す言葉と,対で探してください…
対象
小学校
種別
連載・常設
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 向山実践を読み解く
  • まずは自分自身が教材と向かい合う
  • 教材文『暗夜行路』(志賀直哉)@ 2008年1月 TOSS箱根合宿
書誌
向山型国語教え方教室 2011年8月号
著者
向山 洋一・東田 昌樹・甲本 卓司
ジャンル
国語
本文抜粋
(前略 東田)  さて,「暗夜行路」の中の冒頭の部分からの授業を持ってきました。 私がやらなくていいようなものですけれども,「今日やってくれるだろう」と思っているだろうと思ってやります。(会場笑い…
対象
小学校
種別
連載・常設
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 向山実践を読み解く
  • すべての子どもの意見を大切にする
  • 教材文『某は案山子にて候 雀殿』C 1989年11月29日 大田区立雪谷小学校4年2組
書誌
向山型国語教え方教室 2011年6月号
著者
向山 洋一・地蔵原 満・東田 昌樹・甲本 卓司
ジャンル
国語
本文抜粋
「どうして,僕がHにしたのかっていうと,僕が描いたAじゃ,雀野郎でもいいことなんだから,“殿”なんてつけないんでいいことなんだから,Hだと,やっぱし名刺交換だから,“君”とか“さん”とかいう言い方があ…
対象
小学校
種別
連載・常設
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 向山実践を読み解く
  • 自由でのびやかな雰囲気があるから、子どもの意見が多様に出るのだ
  • 教材文『某は案山子にて候 雀殿』B 1989年11月29日 大田区立雪谷小学校4年2組
書誌
向山型国語教え方教室 2011年4月号
著者
向山 洋一・東田 昌樹・甲本 卓司
ジャンル
国語
本文抜粋
じゃあ,ここは多数決でいかないからね。はい。そうすると,先生,聞いていてね。先生は実はこの中の一つに賛成だったんですけれど,みんなの方がいいような気がしてきた。もう1回いくつかの意見をまとめてみます…
対象
小学校
種別
連載・常設
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 向山実践を読み解く
  • 子どもたちの意見を整理して発問・指示する
  • 教材文『某は案山子にて候 雀殿』A 1898年11月29日 大田区立雪谷小学校4年2組
書誌
向山型国語教え方教室 2011年2月号
著者
向山 洋一・地蔵原 満・東田 昌樹・甲本 卓司
ジャンル
国語
本文抜粋
「案山子が,ぼくというか,私というか,まあ,その辺はどうでもいいんですが,あの案山子だよって言っていることは,この雀がまったくこの案山子を恐れていないんだから。だから,敵に後ろを見せている。向けている…
対象
小学校
種別
連載・常設
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 向山実践を読み解く
  • 教師が言葉に対する鋭さをもたなければならない
  • 単元名『三年とうげ』A
書誌
向山型国語教え方教室 2010年8月号
著者
向山 洋一・東田 昌樹・甲本 卓司
ジャンル
国語
本文抜粋
あの,さすがにねえ,ポイントはちゃんとしてるんですが,授業は全然だめです。意味が通じないです。はい,いいですよ。北海道から来たんでしょ。ね。だから許してあげる…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 向山実践を読み解く
  • 教師が言葉に対する鋭さをもたなければならない
  • 単元名『三年とうげ』@
書誌
向山型国語教え方教室 2010年6月号
著者
向山 洋一・東田 昌樹・甲本 卓司
ジャンル
国語
本文抜粋
この全体の文章の中から,1番疑問だとこの文章。1文。横に線を引いてください。この解釈は1番疑問だという。私は疑問がないという人は,少なくとも子どもはこう間違う。こう解釈できない。1文です…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全3ページ (30ポイント)
※選択した記事は、このページ内のみが操作対象です。他ページでの選択は含みません。
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