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  • 特集 社会科の言語力―授業に効く知覚語78
  • 中学校 この単元の発問=知覚語に大転換してチャームUP!
  • 歴史「近世の日本」=この発問→こう知覚語化
書誌
社会科教育 2012年9月号
著者
黒木 俊治
ジャンル
社会
本文抜粋
1 驚きから疑問へ導く 江戸幕府は実質的には徳川幕府であった。それが長期間の政権維持を可能にした。参勤交代は、いかに他の大名の力を小さなものにしていくのかということに目的があり、その結果、大きな戦乱の…
対象
中学校
種別
特集
仕様
全1ページ (10ポイント)
  • 特集 社会科の言語力―授業に効く知覚語78
  • 中学校 この単元の発問=知覚語に大転換してチャームUP!
  • 歴史「開国と近代日本」=この発問→こう知覚語化
書誌
社会科教育 2012年9月号
著者
黒木 俊治
ジャンル
社会
本文抜粋
1 その立場だったら 「なぜ、欧米諸国はアジアへ進出していったのだろう」 生徒は教科書を見て、産業革命の進展に伴って、欧米諸国が新たな市場を求めてアジアに進出したことを知るだろう。しかし、そこには単な…
対象
中学校
種別
特集
仕様
全1ページ (10ポイント)
  • 特集 社会科の言語力―授業に効く知覚語78
  • 中学校 この単元の発問=知覚語に大転換してチャームUP!
  • 歴史「2度の世界大戦と日本」=この発問→こう知覚語化
書誌
社会科教育 2012年9月号
著者
橋 和義
ジャンル
社会
本文抜粋
言語力をチャームUP!するような知覚語について、以下のように提案したい。 @ 第一次世界大戦について…
対象
中学校
種別
特集
仕様
全1ページ (10ポイント)
  • 特集 社会科の言語力―授業に効く知覚語78
  • 中学校 この単元の発問=知覚語に大転換してチャームUP!
  • 歴史「現代の日本と世界」=この発問→こう知覚語化
書誌
社会科教育 2012年9月号
著者
橋 和義
ジャンル
社会
本文抜粋
本単元は、公民的分野と通ずるところもあるが、歴史的分野での発問から知覚語への変換に挑戦したい。 @ 占領下の日本について…
対象
中学校
種別
特集
仕様
全1ページ (10ポイント)
  • 特集 社会科の言語力―授業に効く知覚語78
  • 中学校 この単元の発問=知覚語に大転換してチャームUP!
  • 公民「私たちの生活と現代社会」=この発問→こう知覚語化
書誌
社会科教育 2012年9月号
著者
池田 泰弘
ジャンル
社会
本文抜粋
1 はじめに 知覚語とは、見る、聞く、感じる、味わう、など五感を働かせる動詞が挙げられる。社会科の学習の中にこの知覚語を入れて発問を設定することによって、生徒の思考に具体的かつ立体的なイメージを持たせ…
対象
中学校
種別
特集
仕様
全1ページ (10ポイント)
  • 特集 社会科の言語力―授業に効く知覚語78
  • 中学校 この単元の発問=知覚語に大転換してチャームUP!
  • 公民「人間の尊重と日本国憲法」=この発問→こう知覚語化
書誌
社会科教育 2012年9月号
著者
池田 泰弘
ジャンル
社会
本文抜粋
1 はじめに  公民的分野における憲法学習は、抽象的かつ観念的な事象が多く、発問も難しい。知覚語に置き換えた発問を中心とした学習活動が活発になれば、法教育の教材開発や授業研究に新たな一面を切り拓くこと…
対象
中学校
種別
特集
仕様
全1ページ (10ポイント)
  • 特集 社会科の言語力―授業に効く知覚語78
  • 中学校 この単元の発問=知覚語に大転換してチャームUP!
  • 公民「現代の民主政治と社会」=この発問→こう知覚語化
書誌
社会科教育 2012年9月号
著者
森田 史生
ジャンル
社会
本文抜粋
国の政治のしくみの知覚語化 国の政治のしくみは制度学習になってしまう傾向がある。そこで、より主体的に取り組むための知覚語化は…
対象
中学校
種別
特集
仕様
全1ページ (10ポイント)
  • 特集 社会科の言語力―授業に効く知覚語78
  • 中学校 この単元の発問=知覚語に大転換してチャームUP!
  • 公民「私たちの暮らしと経済」=この発問→こう知覚語化
書誌
社会科教育 2012年9月号
著者
森田 史生
ジャンル
社会
本文抜粋
自分の経済活動を知覚語化 経済活動は、子どもたち自身も日常生活の中で行っていることであるため、自分たちも消費者として関わっていることを自覚させることから単元をスタートさせていく。その知覚語化は…
対象
中学校
種別
特集
仕様
全1ページ (10ポイント)
  • 特集 社会科の言語力―授業に効く知覚語78
  • 中学校 この単元の発問=知覚語に大転換してチャームUP!
  • 公民「地球社会と私たち」=この発問→こう知覚語化
書誌
社会科教育 2012年9月号
著者
橋本 祥夫
ジャンル
社会
本文抜粋
国際社会が抱える諸課題 本単元は、「国際社会が抱える諸課題について関心を高め、様々な資料を適切に収集・選択して多面的・多角的に考察させるとともに、その解決のための国際的な努力について理解させる」ことを…
対象
中学校
種別
特集
仕様
全1ページ (10ポイント)
  • 特集 社会科の言語力―授業に効く知覚語78
  • 中学校 この単元の発問=知覚語に大転換してチャームUP!
  • 公民「よりよい社会をめざして」=この発問→こう知覚語化
書誌
社会科教育 2012年9月号
著者
橋本 祥夫
ジャンル
社会
本文抜粋
持続可能な社会を形成するために解決すべき課題 本単元は、「持続可能な社会を形成するために、自分たちに何ができるかを考えさせることを通して、社会参画するための手がかりを得させる」ことを指導目標にしている…
対象
中学校
種別
特集
仕様
全1ページ (10ポイント)
  • 特集 社会科の言語力―授業に効く知覚語78
  • 〈シンポジウム〉体験の言語化―具体と抽象をつなぐ表現指導のヒント
  • 【提案】
書誌
社会科教育 2012年9月号
著者
安野 功
ジャンル
社会
本文抜粋
一 体験活動と言語活動を両輪として 今多くの学校では、言語活動の充実をキーワードとして各教科等の研究・授業実践が進められている。それは、なぜか…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全6ページ (60ポイント)
  • 特集 社会科の言語力―授業に効く知覚語78
  • 〈シンポジウム〉体験の言語化―具体と抽象をつなぐ表現指導のヒント
  • 【提案を読んで】「非言語」と「言語」をつなぐ言語活動
書誌
社会科教育 2012年9月号
著者
松永 立志
ジャンル
社会
本文抜粋
「非言語」による言語活動 国語科における学習には、しばしば、非言語による活動が登場する。動作、劇、人形劇、影絵、絵画、映像、音響、音楽、音声、図表、グラフ……などがそれに当たる。入門期の国語の教科書に…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全1ページ (10ポイント)
  • 特集 社会科の言語力―授業に効く知覚語78
  • 〈シンポジウム〉体験の言語化―具体と抽象をつなぐ表現指導のヒント
  • 【提案を読んで】想定外の体験と想定内の体験を言語でつなぐ
書誌
社会科教育 2012年9月号
著者
須本 良夫
ジャンル
社会
本文抜粋
安野氏は、言語活動の充実について目新しいことではないとされつつも、『ことば』に限定されはじめた現場の授業に対して、体験的な学びがあってこその社会科の意味を考え直すよう指摘されている。賛成である…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全1ページ (10ポイント)
  • 特集 社会科の言語力―授業に効く知覚語78
  • 〈シンポジウム〉体験の言語化―具体と抽象をつなぐ表現指導のヒント
  • 【提案を読んで】体験とことばをつなぐ表現活動のさらなる充実を!
書誌
社会科教育 2012年9月号
著者
石塚 篤史
ジャンル
社会
本文抜粋
安野先生の提案のポイントは以下の三点である。 @学習過程の追究場面において、体験的な活動を効果的に位置づけること…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全1ページ (10ポイント)
  • 特集 社会科の言語力―授業に効く知覚語78
  • 〈シンポジウム〉体験の言語化―具体と抽象をつなぐ表現指導のヒント
  • 【提案を読んで】用語、表現活動・結果の吟味
書誌
社会科教育 2012年9月号
著者
岩田 一彦
ジャンル
社会
本文抜粋
本提案の意味とそれに対する岩田のコメントを二点について述べる。 一 用語の分析・検討 体験は言語化されて初めて経験として蓄積されていく。その意味で「体験活動と言語活動を両輪として」の本提案は、社会科授…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全1ページ (10ポイント)
  • 特集 社会的な見方・考え方を鍛える!すぐに使えるミニ教材40
  • 視点2 「社会的な見方・考え方」の授業への落とし方―教材づくりの視点
  • 社会的事象の地理的な見方・考え方
  • 五つの中心概念に注目して
書誌
社会科教育 2018年7月号
著者
岩本 廣美
ジャンル
社会
本文抜粋
平成二九年版学習指導要領の中学校地理的分野では、平成二〇年版に引き続き、社会的事象の地理的な見方・考え方として五つの中心概念を重視している。一九九二年に公表された地理教育国際憲章で示された次の五つであ…
対象
小学校/中学校/高等学校
種別
特集
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 特集 主体性を引き出す!思考と判断を問う課題づくり40選
  • 社会の仕組みを知りたくなる! 輝く公民教材&課題づくりのポイント―“社会に参画する”視点から
  • 環境
  • ごみ問題に注目して
書誌
社会科教育 2016年7月号
著者
岩本 廣美
ジャンル
社会
本文抜粋
環境に関わる学習題材として、ごみを取り上げる。ここでいうごみとは、生活の中で発生する廃棄物全般を指す…
対象
小学校/中学校/高等学校
種別
特集
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 特集 アクティブ・ラーニング時代の授業開き
  • アクティブ・ラーニング時代の社会科授業開きとは
  • 先行実践の再評価を中心に
書誌
社会科教育 2016年4月号
著者
岩本 廣美
ジャンル
社会
本文抜粋
アクティブ・ラーニングを「能動的な学習」と定義すれば、社会科教育の先行実践には、これにあてはまるものがいくつもあることに気付く。シミュレーション・ゲーム、ロール・プレイング、ディベート、ポスターセッシ…
対象
小学校/中学校/高等学校
種別
特集
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 特集 「未来社会」を考える社会科授業づくり
  • [未来社会へ向けて]人口動態・地域社会を考える社会科授業づくり
  • 【伝統文化の継承】生活文化に注目する
書誌
社会科教育 2016年3月号
著者
岩本 廣美
ジャンル
社会
本文抜粋
現在の日本では、生活の近代化に伴って伝統的な生活文化が失われようとしている。昔の生活では、たとえば、「ご飯」は薪を燃料に竈と釜で炊いたものを食べ、生活用水は井戸で汲み上げて得ることがそれぞれ一般的であ…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 特集 新指導要領の「重点」社会科授業にこう活かす
  • 新指導要領における地理教育 授業デザインのポイント―アクティブ・ラーニングを見据えて実践を考える―
  • 最低限の地理的知識の定着
書誌
社会科教育 2016年1月号
著者
岩本 廣美
ジャンル
社会
本文抜粋
地理学習で扱う地理的知識には多様なものがあるが、本稿では、地名の扱いに焦点化させ、小中学校で児童・生徒に定着させたい最低限の知識内容を具体的に示すとともに、授業デザインの考え方にも言及したい…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全2ページ (20ポイント)
※選択した記事は、このページ内のみが操作対象です。他ページでの選択は含みません。
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