詳細情報
書誌
社会科教育 2012年9月号
著者
池田 泰弘
ジャンル
本文抜粋
1 はじめに 知覚語とは、見る、聞く、感じる、味わう、など五感を働かせる動詞が挙げられる。社会科の学習の中にこの知覚語を入れて発問を設定することによって、生徒の思考に具体的かつ立体的なイメージを持たせることができると考えられる。複雑な社会的事象を読み解く一つの突破口として知覚語を用いた発問を紹介する…
対象
中学校
種別
特集
仕様
全1ページ (10ポイント)
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