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  • 特集 社会科の言語力―授業に効く知覚語78

    • 「読み・書き・話す“社会科の言語力”でもっとも大事な点は」―と聞かれたら

      • 社会に通用する第一歩は「話す」・・・・・・井田 仁康
      • 「社会」を見て、書く・・・・・・川上 秀和
      • 資料を読み取る活動が原点・・・・・・工藤 文三
      • 情報活用を意図した授業・単元の構想・・・・・・佐藤 靖泰
      • 正確に読み取る言語力!・・・・・・新保 元康
      • 社会科としての言語力育成・・・・・・服部 一秀
      • 「思う」から「考えられる」へ・・・・・・藤本 将人
      • 分類構造化の先までイメージする・・・・・・根本 直樹
      • 根拠の明示と相手意識を重視して・・・・・・村上 典章
書誌
社会科教育 2012年9月号
著者
井田 仁康川上 秀和工藤 文三佐藤 靖泰新保 元康服部 一秀藤本 将人根本 直樹村上 典章
ジャンル
本文抜粋
社会科の学習は、社会に通用する人間を育成することが、その目的の一つとなろう。そのためには、知識、考察・分析力、判断・意思決定力、実行力などが求められる。知識や能力を社会で活用させるためには、人びとと交…
対象
小学校中学校
種別
特集
仕様
全3ページ (30ポイント)
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