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著者名:
工藤 文三
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  • 特集 表現力が1ランク上がる!言語活動パーフェクトガイド
  • 視点5 社会科における「言語活動」と学習評価のポイント―言語活動の質を高めるには―
  • より確かで,深い理解につながる言語活動と評価を
書誌
社会科教育 2018年12月号
著者
工藤 文三
ジャンル
社会
本文抜粋
1 言語活動の充実の位置付け,役割を明確にする  言語活動の充実は,平成二〇年告示学習指導要領では,教育課程の編成において学力の三つの要素を身に付けることを目指すとともに,「その際」に言語活動の充実を…
対象
小学校/中学校/高等学校
種別
特集
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 特集 考える力を高める「難問・良問」チャレンジ40選
  • 視点3 入試問題に見る「難問・良問」―問われる内容と思考トレーニング―
  • 【公民】現実の事象や課題について整理し考える力を育てる
書誌
社会科教育 2017年11月号
著者
工藤 文三
ジャンル
社会
本文抜粋
良問 あるクラスの社会科の授業で、現代社会をとらえる見方や考え方について学習しました。次の資料は、このときに使われたものの一部です…
対象
小学校/中学校/高等学校
種別
特集
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 小特集 水面下で動き出した?次期指導要領改訂への提言
  • 小学校社会科に内容の区分を設け諸能力の系統的な育成を図る
書誌
社会科教育 2014年5月号
著者
工藤 文三
ジャンル
社会
本文抜粋
一 小学校に内容の区分を設け、諸能力の系統的な育成を図る  義務教育の質向上が課題とされるとともに、資質・能力の育成を重視した教育課程を模索する動きも見られる。次期改訂では、これらの課題や動きを踏まえ…
対象
小学校/中学校
種別
小特集
仕様
全1ページ (10ポイント)
  • 特集 民主教育“権力なき国家”の理想と現実
  • 学習指導要領の変遷にみる“民主教育の理想と現実”●平成から昭和へ遡行する
  • 平成二〇年指導要領の特徴と果たした役割
  • “停滞”からの脱却を目指して
書誌
現代教育科学 2012年1月号
著者
工藤 文三
ジャンル
教育学一般
本文抜粋
1 停滞≠ゥらの脱却を目指して 平成二〇年の学習指導要領の改訂は、一九九〇年代以降の停滞≠ゥらの脱却を目指す構造改革の流れの中で行われた。構造改革≠フ言葉が学校教育の領域にも用いられるようになり…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 特集 文科省“解説”の教材観・授業像を読み解く
  • 文科省“解説”何が重視されているか→頻度が多い言葉・用語
  • 小学校は学習活動を、中学校は構造化を重視
書誌
社会科教育 2008年12月号
著者
工藤 文三
ジャンル
社会
本文抜粋
1 社会科の性格と「解説」 社会科の算数など他教科と異なる点は、学習事項と目指すべき諸能力とを分離して考えることが難しい点にある。例えば算数・数学の場合、事象を数に置き換えたり、立式したり、あるいは計…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 特集 移行措置の重点&教科書にない教材開発
  • 中学校・新指導要領の重点事項と移行措置ガイド
  • 新指導要領・目標の改訂点と移行措置ガイド
書誌
社会科教育 臨時増刊 2008年11月号
著者
工藤 文三
ジャンル
社会
本文抜粋
本稿で与えられたテーマは、社会科の目標の改訂内容と移行措置の関連や在り方について検討することである。ただ、移行措置とは指導事項の扱いや授業時数の設定を主な内容としているため、目標の改訂と移行措置との関…
対象
中学校
種別
特集
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 特集 新指導要領の特徴と“授業のトリセツ”
  • 新指導要領の研究トピックと実践トリセツ
  • 中学校・新授業時数に関わる問題のトリセツ
書誌
社会科教育 2008年7月号
著者
工藤 文三
ジャンル
社会
本文抜粋
1 改訂に伴う授業時数の配当 現行の中学校学習指導要領で、選択教科と総合的な学習の時間の合計時数は、1学年→2学年→3学年の順で多く配当されている。今回の学習指導要領の改訂によって、選択教科への配当時…
対象
中学校
種別
特集
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 特集 新指導要領“移行期”重点課題の具体化
  • 新指導要領素案と“移行期”重点課題への取組み
  • 学力観の転換―移行期の取組み重点
書誌
学校マネジメント 2008年3月号
著者
工藤 文三
ジャンル
学校経営
本文抜粋
新学習指導要領の学力観については、概ね次の3点を挙げることができる。@「生きる力」の新たな意義付け、A基礎的・基本的な知識・技能の習得、及び思考力・判断力・表現力の重視、B「習得」「活用」「探究」の学…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 工藤文三先生インタビュー 教育課程改訂の方向を聞く (第3回)
  • 授業改革を促す?学テの活用法
書誌
学校マネジメント 2008年3月号
著者
工藤 文三
ジャンル
学校経営
本文抜粋
(工藤)A問題とB問題、A問題は基礎的・基本的な知識・技能ですが、B問題は結構難しい感じがしたのではないでしょうか…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 工藤文三先生インタビュー 教育課程改訂の方向を聞く (第2回)
  • 新教材に込められた時代要請とは
書誌
学校マネジメント 2008年2月号
著者
工藤 文三
ジャンル
学校経営
本文抜粋
(樋口)次に「これからは教科指導においてもマネジメントするという観点が大事」という指摘をされていますが、もう少し具体的に教えて下さい…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 工藤文三先生インタビュー 教育課程改訂の方向を聞く (第1回)
  • 学力調査は「学力観と指導観」の関係でとらえよう
書誌
学校マネジメント 2008年1月号
著者
工藤 文三
ジャンル
学校経営
本文抜粋
(工藤)それは国研の教育課程実施状況調査で前回と共通問題の結果を見ると、全体的に見れば正答率が上がったものもあれば、維持されたものもあるし、下がったものもあるということだから、全部下がっているというこ…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 特集 学校の自己評価能力を鍛える
  • 提言・学校の自己評価システムをどうつくるか
  • 実行評価と成果評価を区別する
書誌
現代教育科学 2007年12月号
著者
工藤 文三
ジャンル
教育学一般
本文抜粋
一 システム化とは何か システムとは、組織の中で一定の業務を適切に分担しながら、それぞれが計画的に業務を遂行すると同時に、相互に連絡しあいながら全体として目標の実現を目指す仕組みのことを指す。システム…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 特集 ’08経営プランに生かす“教育改革の重点”
  • 新教育課程への移行と08年度の学校経営の焦点
書誌
学校マネジメント 2007年11月号
著者
工藤 文三
ジャンル
学校経営
本文抜粋
(樋口)8月31日、教育課程の枠組みの素案が公表されました。それによると、「脱ゆとり教育」から「学力重視」へと舵を切り直したと言っているんですけど、「生きる力」というのは降ろさないというようなのは、こ…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 特集 国際化時代“愛国心教育”の論点・争点
  • 学校教育法・教育課程改定と“愛国心”問題―今後予想される論点・争点―
  • 他の教科等と関連させた扱いが課題になるのではないか
書誌
社会科教育 2007年9月号
著者
工藤 文三
ジャンル
社会
本文抜粋
改正学校教育法の規定 改正学校教育法では、従前は小学校と中学校の目標を別個に示していたものを、まとめて義務教育の目標として示している。特に国を愛する心に関しては、次のように示されている…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 特集 学校の自己評価で教育再生を図る
  • 外部評価を「学校の自己評価」にどう生かすか
  • 自校の取組を説明する力を向上させる
書誌
現代教育科学 2007年4月号
著者
工藤 文三
ジャンル
教育学一般
本文抜粋
1 外部評価のねらい あるゆる評価活動には、目的、評価主体、評価材料、評価方法、評価の規準や評価の目安が必要である。外部評価とは、学校の教育活動を学校外の評価者が評価することであり、評価主体について述…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 特集 “歴史学習・歴史認識”の新しい授業例32
  • “歴史学習・歴史認識”をめぐる事件簿
  • 敬遠された「世界史」必修と改革への提言
書誌
社会科教育 2007年3月号
著者
工藤 文三・吉川 幸男
ジャンル
社会
本文抜粋
今回の未履修問題の本質的な問題は、各高等学校が教育課程の編成を通じて、どのような力を持った生徒を育てるのかという教育目的が軽視された点にある。一方、未履修の高校には地域的偏りがあり、ほとんどの高等学校…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全1ページ (10ポイント)
  • 地方分権で教育課程編成はどう変わるか (第12回)
  • これからの学校に求められるもの
書誌
学校マネジメント 2007年3月号
著者
工藤 文三
ジャンル
学校経営
本文抜粋
1 これからの学校に求められるもの 地方分権は同時に教育の規制緩和をもたらし、地域や学校においては、これまで以上に主体的で責任のある教育活動の展開が求められている。地方分権の時代における学校には、どの…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
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